2014年に放送されたテレビシリーズ全26話を、全5部作の劇場版として再構築した『Gのレコンギスタ』。富野由悠季総監督が監督業50年の集大成として、大幅にブラッシュアップを行った第4部「激闘に叫ぶ愛」(公開中)と第5部「死線を越えて」(公開中)が連続公開され、8年間にわたるシリーズがついに完結を迎えた。 MOVIE WALKER PRESSでは、Twitterにてユーザーから質問を募り、富野監督ご本人に答えてもらう“AMA”(=Ask Me Anythingの略。ネットスラング風に言うと「〇〇だけど、なにか質問ある?」といった意味)を実施。『G-レコ』の制作秘話はもちろん、富野監督がこれまで描いてきたテーマへの想いや、プライベートが垣間見える話までたっぷりとお届けする。 「テレビアニメが映画化される場合、ストーリーをテレビと完全に別物にしたり、外伝的な話になる場合が多々ありますが、富野監督
アニメや漫画とその表現規制を考える一助になるかもしれない。そんな思いから、今年ドイツのアニメファン界隈を騒がしている『東京リベンジャーズ』と「マンジ」の問題を取り上げてみます。 きっかけは、今年6月に開催された「ドイツのコミケ」を目指すドイツ最大のアニメ漫画イベント「ドコミ」での出来事です。7万人を超えるファンが来場したイベントですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで話題になったのが『東京リベンジャーズ』の「マンジ」をめぐる問題です。 どれくらい話題になったのかというと、ドコミの運営団体が後日、公式に立場表明を行わざるを得なかったほどです。 まずはその立場表明を見てみましょう。 #servicetweet [🇩🇪] & [🇬🇧] Wir bedanken uns bei allen Besuchern, die ein offenes Gespräch mit uns su


――テレビシリーズ『Gのレコンギスタ』(『G-レコ』)は2014年から2015年に掛けて放送された作品です。これを劇場版として作り直している理由について改めてお聞かせください。 富野テレビの『G-レコ』は話がわかりづらかったんですよね。 ――確かにテレビ放送中、そんな声は一部ありました。 富野テレビでのオンエアで客観視することで、自分が作ってきた『Gのレコンギスタ』というアニメの全体像を、これまでと違った視点で見渡せたわけです。すると、思った以上に破綻があって、「作り直せないかな?」という気分に陥ったんです。 ただ、これを劇場版にすると5本になるってことが直感的にわかったんです。それは個人の資金でできることではないわけですし、「5本も作らせてもらえるだろうか?」というのが大問題としてありました。 「5本の劇場版として作り直したい」という希望をオンエアが終わった瞬間にサンライズへ申し出て、す


はりせんぼん @hally_sen トップ絵を大熊猫介@panda_ookuma 先生に描いていただきました。ありがとうございます! アメコミ&一次創作(小説)アカです。小説家になろう他にて「エルフ師匠のマスタースクリーンのむこうがわ」連載中 ncode.syosetu.com/n6781fw/ ncode.syosetu.com/n6781fw/ はりせんぼん @hally_sen よく 「アムロはガンダムの主役ではあっても宇宙世紀の歴史の主役ではないので、シャアと違って歴史の教科書に載る事はない。ワンチャンテム・レイの方が可能性ある」 と言われますが 冷静になって考えると、あんな神の如き人物が歴史の教科書に載らないワケねえよな……2022-07-15 13:09:25


この人を知ったのはいつだったか ナイツ&マジックのアニメが放送していた時期に 「アニメは原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」 とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツマファンに持ち上げられまくってたんだったかな ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜きに趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダムを資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在とナイツマファンに言われていた そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズを担当してもらえるナイツ&マジックは小説家になろう発の作品の中でもトップクラスにラッキーな作品だと思った



堂々とククルス・ドアンを演じた武内駿輔テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の名エピソードを映画化する『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(全国公開中)で、ジオン軍の脱走兵ククルス・ドアンの声を担当した武内駿輔が、主人公アムロ・レイを演じた大先輩・古谷徹への思いと共に、役者として見据える未来を語った。 アムロ×ドアン特別対談『ククルス・ドアンの島』インタビュー【動画】 『ククルス・ドアンの島』は、残敵掃討任務のために、ある孤島に降り立った15歳のアムロ・レイと、歴戦の兵士ドアンの出会いを描く長編アニメ。兵士たちから「帰らずの島」と恐れられる孤島で戦争孤児を養いながら暮らすドアンは、ある秘密を抱えながら、一度は敵として対峙したアムロを介抱し、大人としての生き様を背中で教え導いていく。 ADVERTISEMENT 「テレビシリーズのドアンは、許されない過去の贖罪のために子供たちを導いている印


映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が6月3日に封切られた。本作はTVアニメ『機動戦士ガンダム』の1エピソードを、新たな装いと最新技術を駆使して映画化したもの。監督を務める安彦良和はTVアニメ版のメインスタッフだが、1990年代にアニメ制作の現場を離れ、漫画の世界に足場を移している。漫画家としての安彦はガンダムのコミカライズ作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)を10年にわたって雑誌連載し、アニメ化された際には総監督として久々にアニメ業界に復帰した。 『ククルス・ドアンの島』は、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年)以来、40年ぶりのガンダム新作映画とされている(劇場公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、OVAのイベント上映という扱い)。今回は安彦良和監督にTVアニメと映画の違いや、制作現場のこと、キャラクターのことなどを

Twitterで流れてきたキャラクターのイラストがすごく好みで、どんなキャラなのか調べたら性格も好みそう、声優は好きな声優の早見沙織、これはワンピース読むしかねえだろと思ったら最新のやっている編までいかないと出てこないと知り、読むか読まないかここ最近ずっと迷っている だって100巻とか進まないとたぶん出てこない アニメはサブスクに入ってたけどシーズン10の1000話とかある ハードルが高すぎる…………でもキャラは気になる……… 一日アニメ5話見たとして、その子に会うまで一年弱とかかかるんだぞ 遠い あまりにも遠い スキップしようにも麦わらの一味の皆さんの名前すら全員言えず、エースが死んだことしか知らんのでたぶん全編大人しく見た方が良い ただたぶんここでうだうだ言ってるうちに見たほうが早いんだよな どうしような 見るか…


ククルスドアンの島を上映する劇場で映画鑑賞客にBDを販売するらしい。 閃光のハサウェイに引き続きこれが既定路線になりそうだ。 「最も金払いのいい客が最上位のもてなしを受ける」という、一般的なビジネスでは当たり前の商習慣を やっとアニメ業界で恒常的に実施するところが出てきたことに感動を禁じ得ない。 今までのアニメ業界は「一番金払いのいい客が最も待たされる」というクソみたいな商習慣が横行していた。 TVなり配信サイトなりでコンテンツにハマったとしても、上質な映像コンテンツを買えるのはずっと後回しにされ続けてきた。 これで「金払いのいい客を最後に回す」というクソみたいなアニメ業界の習慣がとっとと廃れてほしい。 客がコンテンツにハマった時に熱が冷める前にきちんと稼いでほしい。

きららアニメが大好きです。TOP20を選びました。 ●20位 NEW GAME! 主人公がゲーム会社に入社するアニメ がんばるぞいで有名 すっと入ってくる見やすさとドラマ性があっていいね 俺は仕事嫌いなんだけどもし仕事好きだったらもっと高順位なんだろうな ●19位 ご注文はうさぎですか 喫茶店アニメ いい 10回は見た ●18位 キルミーベイベー 女の子と殺し屋と忍者のギャグアニメだよ おもしろい 賛否あるけど最後の方の泣ける回が泣ける ●17位 三者三葉 貧乏と腹黒と胃袋ブラックホールの日常を描く 実は貧乏が主人公で、貧乏の成長日記みたいなところがある オープニングとかエンディングでたくさん喋るのすごくいいよね ●16位 わかばガール お嬢様主人公の日常を描く きんモザと世界が繋がっている 十五分アニメっていいよな ちょうどいい こういう日常系アニメらしいきららアニメって最近減っちゃって


『シティーハンター』×「Get Wild」35周年の日に、『劇場版シティーハンター』の新作制作決定が発表される2022年4月8日、アニメ『シティーハンター』の新作劇場版の制作が決定したことが発表され(公開時期は未定)、SNS上では歓喜の声が飛び交った。さらにエンディングテーマが、この作品には欠かせないTMNETWORK「Get Wild」ということも発表された。35年前の4月8日は「Get Wild」が発売された日でもある。『シティーハンター』は20年ぶりの新作として、2019年2月8日に公開された『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が、興行収入15億円を超える大ヒットを記録しており、その反響の大きさを受け、今回の新作の制作へとつながった。この時ももちろんエンディングテーマは「Get Wild」だった。作品、楽曲共に35年の時を経ってもその人気は衰えることなく、逆に新


椎名高志 @Takashi_Shiina 私の知る限り、某先生は某映画を「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね」とは言ったが、「でも面白い」とも言ってらして、別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく。名作の逸話として刺激的で面白いけどね。2022-05-20 11:58:23 椎名高志 @Takashi_Shiina 作家性の強いその監督はあまり他人の意見に流されない。ので別の映画ではとあるキャラを原作者・脚本家の希望とは違う方向に描こうとして、そのときはだいぶ綱引きした結果しぶしぶ妥協してくれたという話は聞いてる。まあそれくらいはあるでしょ。2022-05-20 11:59:09

【追記】 わりと煽って書いたしやっつけではあるものの、意外と色んな意見があるものですね。 共感する人もいましたが、かなり攻撃的なガノタもいてやはり富野ガンダムの系譜はアニメも視聴者も含めて間違いなく宗教であり、今後絶対に関わるべきじゃないなと感じます。ガンダム知識でマウントしようとする老害は論外ですし、富野ワールドの思想がわからないと楽しめなさそうなので残念です。 ロボットアニメとしてみようとしたらオカルトを理解しろとかほんと無理 ---ガンダムオタクの人には悪いがなんの価値もない設定だから。むしろ宗教的すぎてロボットアニメに見えない。 ロボットでガンガン戦って戦艦同士で撃ち合って正義の是非を決めるという厄介なテーマの中に、なぜ意味不明なニュータイプとかいう異能力があるわけだ。 サイコプレートとかも別にあっていいけどさ、ニュータイプとかと結び付けずあくまでも技術の範疇にすればいいのに。


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