なんかガッツchを入れて迷惑系活動家五虎将とか、堀潤加えて六芒星みたいになってますが、地震など激甚災害が起きると売名に打って出るというか、存在証明をしないと沈んじゃう人たちが新興宗教の勧誘的な一発芸に打って出るのが定番になってきてるなあと思うんですよ。 津田大介、山本太郎がこの中に一緒に括られることになった事だけが、彼らの被災地入りの社会的意義であった https://t.co/0iMIaOxYMC — 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 6, 2024 同じハコに入ってしまいましたね。 石川県や、輪島市珠洲市が「ボランティアは募集していません」と宣言しているのに、現地NGOやNPOに呼ばれた体にして被災地に身軽に行こうとし、結果的に物資が足りなくて現地調達したり不要不急にもかかわらず無駄な渋滞の一部になったり、何をしに行っているのかと意見を出さ

石川県で最大震度7を観測した能登半島地震で、人命救助などのために派遣されている自衛隊員は、5日時点で約5000人となった。政府は、地理的条件や近隣の部隊配置などに違いがあり、単純比較できないとするが、2016年に震度7を記録した熊本地震の5分の1にとどまる。野党からは、政府の初動対応の遅れを批判する声も出ている。 防衛省は地震発生翌日の2日、陸海空自衛隊の指揮系統を一元化した統合任務部隊を1万人規模で編成した。ただ実際に現地で活動するのは2日の段階で約1000人、3日は約2000人、5日も約5000人にとどまっている。発災から5日目で約2万4000人が活動していた熊本地震と比べて規模が小さく見える。

問題の発端今般の能登半島地震について、共産党が救援募金を行うとのことです。 だが、それを受けて、共産党の募金は別の用途に使われるのでやめた方がいいとの意見が挙がりました。 また、さらにそれに対し、「共産党の募金に関するデマについて(https://note.com/hina_01/n/ne41074a58fe6)」という反論記事が出されています。 なお、当該記事については「これは党と無関係の私が個人的に書いたものであり、公式の見解ではありません。」とされています。ただ、JCPサポーター(公式)と名乗るアカウントが紹介しており概ね公式的な見解に準ずると考えていいのでしょう。(https://twitter.com/JCPS_Official/status/1743162063512584367) そこで、これまでの共産党の救援募金がどのように集められ、また使われていったのか調べてみました。

NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 経営者や上司の皆さんにお願いです あす15日は従業員に無理な出勤をさせないでください 「仕事中や出勤・帰宅中」に被災するケースが後を絶たないからです 👇 www3.nhk.or.jp/news/special/s… 休みや在宅勤務、業務時間を変更できないか、検討をお願いします みなさんの判断が従業員の命に直結します pic.twitter.com/RDGNOxeLOH2023-08-14 19:20:01 リンクNHK NEWS WEB 災害切迫「不要不急の外出を控えて」とは?会社側に必要な配慮は? -NHK 【NHK】大雨による土砂災害や川の氾濫、浸水、台風接近時に気象庁などが呼びかける「不要不急の外出を控えて」ということば。仕事中、出勤・帰宅中に被災する人が後を絶たないというデータに裏付けられた呼びかけだった。会社側も社員の命のため

国土交通省 江戸川河川事務所 @mlit_edogawa 国土交通省 江戸川河川事務所の公式アカウントです。 当事務所が管理する河川の行政情報及び周辺情報などを掲載します。 江戸川河川事務所公式YouTube→https://t.co/2p2hZ8dUMh ※情報発信専用とさせて頂きます。 ktr.mlit.go.jp/edogawa/ 国土交通省 江戸川河川事務所 @mlit_edogawa 【台風第2号】今回の台風で増水した川の水が、6月2日19時ごろに江戸川河川事務所が管理する #首都圏外郭放水路 に流入する様子です。地下放水路を通して洪水の一部を江戸川へと流すことで、流域の被害を大きく軽減することができます。 #洪水 #台風 #江戸川河川事務所 #地下神殿 pic.twitter.com/CHBz1uGWPH2023-06-03 16:03:58 リンク 首都圏外郭放水路 首都圏

JR北海道は、除雪が追いつかないなどとして8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させると発表しました。利用客が多い手稲から新千歳空港の間について優先して作業を進めているものの、今のところ運転再開のメドは立っていないということです。JR北海道の発表によりますと、5日から6日にかけて札幌市を中心に急速に雪が降り積もった影響で除雪が追いつかなくなったうえ、駅の構内で線路を切り替える「ポイント」が動かなくなる事態が多発したということです。 さらにこの影響で動けなくなった多くの車両が駅に留め置かれたままになっているということです。JRは、運転再開のためには除雪を進めるだけでなく、留め置かれた車両を基地に収容するなど多くの作業が残っているとして、8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させることを決めました。JRでは利用客が多い手稲から新千歳空港の間について、できるだけ早期の運転再開を目指し優

「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。

住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

令和2年7月豪雨で床上浸水した。想定外のことが起こりまくったので、いままさに大雨にあっている、あいそうな人に向けて避難を推奨する文を書いておく。 8/15追記:被災にあってしまった後、何が起こるか、どうしたらいいかを書いた→https://anond.hatelabo.jp/20210815211223 起こったこと7月3日夜 大雨特別警報がでる 7月4日午前3時か4時頃 スマホの非常アラームにたたき起こされる 7月4日午前7時 隣町で床下浸水(しばしばよくある) 7月4日午前7時30分 家の周囲が5㎝くらいの水深になる(いつもの大雨と違うことを察知) 7月4日午前9時30分 家の周囲が3mくらいの水深になる、床上1.5mの浸水 ~このあたりからネット回線と電話回線がしぬ。停電になる。ガスが止まる。 7月4日午前10時 水深2.5mくらいになる、そのあと徐々に水が引き始める 7月4日午後1

Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

2019年に発生した大型の台風(19号)の日、愛猫と車中泊したときの動画がYouTubeで反響を呼んでいます。ペットと一緒に避難するときのことを考えるきっかけになっているようです。 台風の中、ペットと避難所に入れず車中泊した話 飼い主さんの家は「川に囲まれている&直撃しそうだった」ため、長毛のスコティッシュフォールドの男の子「レモン」さんと早めに避難することに。しかしペットは避難所に入れなかったため、避難所の駐車場で一緒に車中泊することにしました。

台風19号による豪雨被害から1か月。全国で92人が亡くなり、3人が行方不明のままです。 災害担当の記者として、何を伝え、どのような呼びかけをすれば少しでも被害を減らすことができたのか…。 犠牲になった方が被害にあった場所や状況を詳しく調べることで、課題や教訓を導き出せないかと私たちは調査を始めました。 そこで見えてきたのは、「ハザードマップの限界」と「災害時に社会をどう止めるのか」という2つの大きな課題でした。 (台風19号取材班・社会部記者 藤島新也・ネットワーク報道部ディレクター 田中元貴) ※分析には、令和元年11月12日現在の情報を用いた。 「ハザードマップをもとに、自分がいる地域の危険性を確認してください」 これまで私たちが台風の前に何度も呼びかけてきた言葉です。 ハザードマップは、浸水や土砂災害のおそれがある場所を示した防災マップ。市町村が配布したりHPで公開したりしていて、リ

Oct. 12, 2019As of Monday, dozens of people had been killed, more were missing and hundreds of thousands had been forced to abandon their homes after Japan was lashed by Typhoon Hagibis, the most powerful storm to strike the country in decades. Rescue services jumped into action, using helicopters to pluck stranded people from balconies and roofs, and inflatable boats to access residential streets

台風15号の影響で、首都圏の鉄道各社は9日、地下鉄を除くほぼ全線が始発から運転を見合わせた。午前8時前後から運転再開する路線が増えたが、山手線などJR各線は倒木や飛来物の影響で運転再開がずれ込み、通勤客らに大きな影響を与えた。 JR東日本は8日、首都圏のすべての在来線で9日の始発から午前8時ごろまで運転を見合わせると発表した。首都圏で大規模な鉄道の計画運休が行われたのは、昨年9月の台風24号以来2回目。だが、実際には線路点検で倒木や飛来物などが見つかり、再開が遅れる路線が相次いだ。 山手線は、品川―大崎駅間で沿線の木が線路内に倒れ、撤去作業のために運転再開は午前10時過ぎにずれ込んだ。東海道線や中央快速線などでも倒木や飛来物が見つかり、運転再開できない状態が続いた。 東急や小田急、京王、東武、京急、京成、つくばエクスプレスもほぼ全線で始発から運転を取りやめたが、順次運転を再開した。東海道新

北海道内のスーパー大手「コープさっぽろ」は、先月の大規模停電で9億円余りの損害が生じたとして、北海道電力に賠償を求める方針を決めました。 これらの損害について「コープさっぽろ」は、北海道電力に対して賠償を求める方針を決めました。「コープさっぽろ」は、賠償と合わせて大規模停電が起きた責任の所在も明確にするよう求めたいとしています。北海道内では停電によって工場が稼働を停止したことや企業が営業をやめたことなどによる経済的な影響が、今月3日までの集計で1318億円に上っています。北海道電力に停電で生じた損害の賠償を求める動きが表面化するのは、今回が初めてです。 札幌市に本部を置く「コープさっぽろ」によりますと、先月の地震のあとの大規模な停電で、物流拠点や食品の加工場では冷蔵庫が使えなくなり、食材の廃棄が相次ぐなどしておよそ9億6000万円の損害が生じたということです。地震などの自然災害によって

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