TwitterでCORRECT_stさん が情報カード関連のツールのアイデアを募集していたので考えてみた結果、例のダイソーのスケジュール帳 を使ったツールのアイデアが固まったので作ってみました。 まずは試作品。 左側にポケット、右側にコレクトの手帳用クリアブックを付けてみました。ポケットは仕切りをひとつつけて、未使用のカードと使用済みのものを分けて入れられるようにしてあります。クリアブックは、頻繁に参照するものを入れておくためのもので、カレンダーをここに入れておくこともできますし、各種パスワードなどを印刷したものを入れておいてもいいかな、と。 外側には写真用コーナーを使ったジョッターを付けてみました。ホントはもう少ししっかりしたものにしたいのですが、まあ試作品ですので。っていうか、その技術がないってのが正直な話かw で、第二版は仕切りにタブをつけてみました。というか、ダイソーのミニ6穴手帳

一生使えるノート術 生涯現役の一生使えるノートを作ろう! それがテーマでサイトを作りました。ノートは第二の脳です。ノート術、メモ術、マインドマップ作成法、記憶術、速読術などを探っていきます。テストで点数を取るためには「工夫」が必要です。情報が古くなっていましたので2013年2月にサイトの見直しをいたしました。 人とは違う勉強法 レオナルド・ダ・ビンチの手稿を知っていますよね。あるいはアインシュタインやエジソンのノート。アイデアの源泉ともいうべきものです。 でもまずは正しいノートテーキングから。コーネル大学のシステムがアメリカでは一般的なようです。 更新中のブログ 楽しいノート術 文章の書き方 ノートとペンの話題 アルクの通信教育 アルクの通信講座の中身を「見る・聞く」 コーネル大学式ノート術 講義のノートの基本にコーネル大学で開発されたコーネルシステムというものがあります。このノートの取り
ノート術を実践するには、ノートが必要です。そこで、ノート選びに役立てられるように、メーカーや種類、サイズについて書いてみようと思います。 ノートメーカー 思いつく限りのノートメーカーをリストアップしてみました。こうして見ると、日本のメーカーが多い気がします。 MOLESKINE(モレスキン/モールスキン) 黒のハードカバーとゴムバンドが特徴のMOLESKINE。ノートというより、手帳という雰囲気の方が強いかもしれません。カタカナ読みは、メーカーによると、モレスキンが正式だそうです。私はモールスキンで慣れ親しんでいたので少し違和感があります。 RHODIA(ロディア) 気持ちよくちぎれるメモ帳が有名。最近はノートも出しています。ノートの表紙はプラスチックのような感触で、がさつに使っても簡単にはボロボロにならない安心感があります。 コクヨ コクヨのCampusノートは日本人なら一度は使ったこと
まえがき いわゆる「コーネル大学式」ノート術、結構有名ですね。それをやや詳細に解説した記事より。勉強術ですが、アイデアを熟成させる方法としても使えそう。 リスト Record(記録する)― とにかく記録する。単語だけでも書いておき、後で意味の通る文章にする。Reduce or question(絞り込む)― 重要なところを、キーワードや問いの形に絞り込む。Recite(自分の言葉で言い換える)― 学んだことを自分の言葉で書いてみる。Reflect(熟考する)― 学んだことの意味は?どう生かせるか?など、自分に問いかけつつ考える。Review(復習する)― 単に読み返すのではなく、Reciteによって復習する。繰り返し。Recapitulate(要約する)― 上記をまとめて、自分の言葉で文章化する。 あとがき The CornellNote-Taking Systemより。これだけやればさ
一番はピルを服用することだとおもう。 でも、最近のデータでは副作用で血栓が起こったり、ニキビの要因になることがわかっているそうです。 それは結構つらいことだと思うので、自分にとって本当にプラスになることだけをやればいいと思い、そこで始めているのマイルーラなんですね。 まぁ、そこまで意識することはないのですが、やはりコンドームジョリも効き目があるということで先々の事を考えて使い方ですね。 でも、マイルーラは日本ではなく海外で製造、販売をしているために、自分にとってメリットのあるものをちゃんと購入したいと覆う。 要するに偽物が出回っているという鼻牛を効くために、ちゃんとした選択肢を広げていけたらと思いますね なかなか生理的な部分を和らげることはできませんから。なぜなんだろう。自分の思っていることを、どれだけ改善できるのかで、変わってくるとは思うのですが、年齢が高くなるに連れて、自分の考えている
アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

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