パンダアップデート&ペンギンアップデートの影響を受けたかチェックすることができる「Panguin」というサイトがありました。Google Analyticsを使用している必要があります。Googleに検索アルゴリズムのアップデートである、パンダアップデートとペンギンアップデートですが、直後に大きくアクセス数を減らしているサイトもあるようです。 そうしたアップデートの影響があったかどうかを調査することができるのが「Panguin」というサイトです。パンダとペンギンで「パンギン(Panguin)」ですかね。 まずはGoogle Analyticsでログインします。 続いて「Panguin(Barracuda Digital)」による、Google Analyticsへのアクセスを許可します。 調査したいブログを選択します。 パンダアップデートもペンギンアップデートも、特に影響を受けてなさそう

GoogleがWebアクセス解析ソリューションのUrchin Softwareを買収したのが2005年3月。その8カ月後の同年11月に、Googleのサービスのひとつとして「Google Analytics」という無料サービスの提供が開始されました。企業向けに構築された詳細な解析技術を有するUrchinと、Googleの広告サービスが有用に活用されているかを確認できるツールが一緒になったサービスとして、個人から中小企業まで幅広く利用されているサービスです。 日本ではUrchinを単体で購入することが可能なだけでなく、製品に特化した講習も定期的に開催されている (画像はプロトンのWebサイトより引用)Google Analyticsは今までグラフ化したり解析するのが困難だったデータを、様々な角度から表示してくれるので大変便利ですが、使いこなすのに時間がかかる巨大なソフトウェアのような存在
Mashableにて「27 Features That MakeGoogle Analytics Best of Breed」なる記事が紹介されていました。 先日新しいインターフェースを発表したGoogle Analyticsではどんな便利な機能が実現されているのでしょうか。 思わず使ってみたくなる機能の数々を以下にご紹介。 目標が設定可能 ある期間とある期間の比較が可能 キャンペーン時と平常時でのデータの比較などができますね。 詳細な地域での計測が可能 国だけでなく、都市ごとのデータも分析できます。 地域ごとのコンバージョン計測が可能 どれぐらいの人がどこで離脱したかの分析が可能 ユーザーの軌跡を追跡可能 このページから入った人のどれぐらいがどのページへ行ったか、などですね。 AdWordsとの統合 ダッシュボードがカスタマイズ可能 サイトのスクリーンショットの上にデータを表示可能 メ

米Googleは5月7日、Web解析サービス「Google Analytics」の新版を発表した。Google Analyticsは、企業やWebサイトオーナーが、サイトのトラフィック情報やGoogle AdWordsキャンペーンの成果を分析できる無料サービス。新版では新しい電子メールリポート機能、カスタマイズ可能なダッシュボード、改良版マップ表示などが加わった。また統計情報に簡単な説明文が付き、ユーザーがWebサイトを改善しやすくなったという。Google Analytics新版は既に提供開始されており、新規ユーザーはGoogleのサイトから登録できる。既存ユーザーにも自動的に新版が提供されるが、今後30日間は旧バージョンにもアクセスできる。これまでのデータはすべて新版で利用できる。

今まではトップページのフォームから申し込んで数ヶ月後にようやく使えるようになると言う悲惨な状態だったのですが、ついにその招待制が廃止され、今日から誰でも申し込めば使えるようになったとのこと。 詳細は以下の通り。Google AnalyticsBlog: We're open! Instant access now available 登録は以下から。Google AnalyticsGoogle Analyticsの使い方は以下が詳しい。Googleのアクセス解析サービス「Google Analytics」を使ってみました -GIGAZINEGoogleAnalytics -Google Wiki 以前と比べて、プロファイル数は10に拡張され、タイムゾーンを日本に設定することも可能になっています。 なお、このGoogle Analyticsで使用している「Urchin」は本来

月間500万PVまでは無料で利用できます。単純に30日で割ると、一日16万PV以内であれば大丈夫。 500万PVを越えるとそれ以上はカウントしなくなるだけなので別途料金が加算されたりはしません。Google Analytics もともと「Urchin」という月間10万PVの解析で199ドルもかかっていたのがタダで利用できる、これはすごすぎる!500万PVまでが無料とのことなので、単純計算で行けば、実に9950ドル、約118万円分を無料で使えると言うこと…これを使わない手はないと思い、GIGAZINEではなく、私の管理する別サイトに仕掛けてみました。 「Google Analytics」にアカウントを作り、ログインして解析したいサイトのドメインを入力、生成されるタグをページに貼り付けます。作業はこれだけ。metaタグの後ろ、headで閉じるタグの前という微妙な指示がありますが、これはターゲッ

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