フェンリルデザインのナカニシです。 2018年3月1日〜3日、ベルサール新宿グランドで「try!Swift Tokyo 2018」が行われました。プログラミング言語Swift に関する国際カンファレンスイベントです。 フェンリルは、このイベントにゴールドスポンサーとして協賛。スポンサー特典でブースを出展しました。 このブースで私たちは、ノベルティグッズがもらえる「ガチャガチャ」を実施しました。参加者の皆さまに無料でガチャを回してもらい、Swift にちなんだ独自デザインの缶バッジやTシャツをプレゼントする企画です。 おかげさまで「ガチャガチャ」は好評いただき、一日目の昼過ぎごろ、盛況のうちにノベルティグッズを配布し終えることができました。 この記事では、参加者に喜んでもらう企画づくりに悩んでいるあなたへ。「try!Swift Tokyo 2018」のブース出展を振り返って、私たちが当

Carthageを日本語で「カッセージ」って言う人多いけどなんでだろう。arは促音ではないと思うんだけどな。カーセージの方がカタカナ語として近い気がする。 #tryswiftconf— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年3月2日 というツイートをしたところ、ちょっとTLが盛り上がりました。 せっかくの機会なので、Carthageの日本語での呼ばれ方をまとめてみます。 カーセージ 日本語の一般的なカタカナ語変換ルールに則ったカタカナ語。 自分はカーセージ派。 Car→カー、th→サ行、age→エイジまたはエージという大変分かりやすいパターンで、カタカナ語からある程度は英単語スペルを類推することも可能(carthage・carsageのいずれか) カーシッジ パーリーピーポー方式。英語の音をカタカナとして耳コピするとこんな感じになる。 パーリーピーポーやアポー、パ

Mar 28, 2017 書く書く詐欺になっていたので,ついに筆をとります. よかったところ,改善を希望するところ,まとめ,の3つにわけて述べます. よかったところ〜色々 tryswiftは,去年から始まった,swiftに関する(これはのちに違うことがわかる)国際カンファレンスです. Objective-C, C/C++なんかよりはモダンに綺麗に書ける.(ただし,C++については・・・わからない) 割と速い 関数型言語っぽく書けるところ素敵,そして,私に関数型言語を勉強するきっかけをくれた optionalは,最初は戸惑うが,使うとかなりよい. 辺りが,私のSwiftの好きなところです.そんな言語を専門的に議論する国際会議なら,参加しない手はないでしょう. 参加者は700人程度と,ちょっとした研究会やシンポジウムレベルの規模を誇ります. 今回は,新宿のベルファーレで行われ,さらに3日目の
この三連休はcatchSwift!!連休にあわせて公開です! 2日間のセッションの聞き起こしをまとめました!! 今年の聞き起こしの感想も書いたので少しお付き合いいただけると幸いです。 ごあいさつ niwatakoです。本業は株式会社はてなのiOSエンジニアをしております。 今年も、セッションを聞きながらリアルタイムに記事にする、聞き起こしをしました。初めてご覧頂いた方は、昨年のまとめもご覧いただくと聞き起こしを始めた経緯なども書いています。よろしければご覧ください!ITproにも掲載されました(/・ω・)/ ブログ書くなら!ブックマークするなら! CMです!私がiOSアプリの開発に携わるはてなブックマーク にはSwift特集があります!良い記事を見逃さないように、ぜひご利用ください! 良い記事があったらはてなブックマークでブックマークしましょう!みなさんの素晴らしい記事ではてなブックマ
先週開催された "try!Swift Tokyo 2017" にて、"Client-Side Deep Learning" というタイトルでLTしました。発表資料はこちら。 Client-Side Deep Learning from Shuichi Tsutsumi ディープラーニングは強力なコンピューティングパワーが必要なので、従来はモバイルデバイスでやるものではなかったのですが、iOS 10でMetal Performance Shadersフレームワークに追加された新たしいAPIにより、クライアントサイドのGPUで学習済みCNNの計算を行えるようになったという話です。 その話前もしてたんじゃ・・・と思われるかもしれませんが、今回は自分でモデル作成からアプリ実装まで一通りやってみた上で話をしていたので、僕の中では大違いでした。まぁ、5分のLTなのでそこで得た知見や具体的な実装につい

And here is sample code.BuildSwiftMocks.xcworkspace and run the tests. Experiment with changing things in Waiter.swift to see how the testsreport those changes. The official repository ofSwift Hamcrest is here. Recommended BookDisclosure: The book link below is an affiliate link. If you buy anything, I earn a commission, at no extra cost to you. Refactoring: The Improving the Design of Existin

twitter.com The news saysmachine learning is the Next Big Thing. Butmachine learning is happening way over there, on servers, in universities and in big companies with big data. What isit really, and what doesit mean for over here, on mobile, inSwift? Are we –gulp– legacytech? This talk will present a fast, concrete, down-to-earth survey ofmachine learning, from the perspective of iOS & Swi


About the content This talk was delivered live in March 2017 at try!Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. When was the last time you used an app that felt surreal, or broke the laws of physics? With modern apps becoming flat andsimple, apps that felt magical are becoming exceedingly rare! I
try!Swift: Type Erasureのユースケースを考えてみた話 |サイバーエージェント 公式エンジニアブログ こんにちは Ameba事業本部でiOSエンジニアをしている @tasanobu です。 先日(3/2~4)、弊社にて try!Swift を開催しました。 try!Swift 世界中のSwiftデベロッパーが一堂に会し、知識や技術を互いに共有し高め合うことを目的としたカンファレンスです。 各セッションは国内外の著名なエンジニアがスピーカーを務めたこともあり、深い話が多く、満足度が高かったです。 反面、一度聞いただけでは使いどころがイメージできないものがありました。 そこで、このエントリではGwendolyn Westonさんによる Keep Calm and Type Erase On にて解説されていた Type Erasure を題材とし、具体的なユースケー

About the content This talk was delivered live in March 2017 at try!Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Do you want to contribute toSwift? Not sure how or where to begin?It can be overwhelming! In this talk from the inaugural try!Swift conference, Jesse will help you explore the differe
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