今年3月、Appleが提供するコーディング学習プログラム「Everyone Can Code」の日本語対応版が発表された。CATech Kids は27日、日本語対応を記念し、本プログラムを体験できるワークショップ「Everyone Can Code 1Day Workshop」を東京・渋谷で開催した。 ワークショップでは、「Everyone Can Code」の教材の他、Appleが開発したiPadアプリケーション「Swift Playgrounds」を使って、コーディングの基礎を体験。「Swift Playgrounds」は2016年秋にAppleが発表したプログラミング学習用アプリケーションで、パズルゲームのようなレッスンを解きながら、手軽にプログラミングを学ぶことができる。 ワークショップのアイスブレイクは、アンプラグドのプログラミングを体験する「メンターロボットゲーム」。メンタ

AppleがiPad用アプリケーション「Swift Playgrounds」の新バージョンを公開しています。 「Swift Playgrounds」は、Appleの開発言語「Swift」でのプログラミングを学べる、教育アプリケーションです。 新バージョン1.2で、日本語を含む5か国語に新たに対応しています。Swift Playgrounds –Apple(254 MB) 公式サイト:Swift Playgrounds –Apple (日本) プレスリリース:Apple (日本) –Apple Press Info –Swift Playgrounds、さらに5か国語に対応 パズルゲームのようなレッスンを解きながら、プログラミングを学習できます。 新しい課題が定期的に配信されます。 講師がXcodeを使い、オリジナルのレッスンを作ることもできます。 完成したプログラミングを共有・公

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