アップルウォッチをやめて、Android対応のスマートウォッチにしたところ、毎日たくさん歩くようになって順調です。 何が違うのかなと思い出したのですが、非常に答えは簡単で、要はアップルウォッチは残したのですが、iPhoneを家に置きっぱなしにしているため、普段歩いてる状況ぐらいはまぁ時計を見れば分かるのですが、さほどビジュアル的にわかりやすくもなく、まして過去のデーターについては家に置いてあるiPhoneを見ないと分からないので、せっかくモニタリングできるはずの活動量がモニタリング出来ない状態になっていて、モチベーションが落ちていたのです。 そのため、何が起きていたかというと、私にとってアップルウォッチはアップルペイ以外ほとんど必要がなくなってしまって、家を出る時にアップルペイをするために着ける時計になってしまい、アップルペイだったら先日からお話してる通り、VIEWカードを持ち歩けばいいと

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appeが発表した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」と「Apple Watch Series 2」のFeliCa対応は、日本で発売されるモデルのみFelicaチップが搭載されているため、日本国内販売モデルのみの対応となるそうです。 また、iPhone 7・iPhone 7 PlusとApple Watch Series 2の両方で同じSuicaを使用することは出来ず、別々のSuicaが必要になるそうです。 CNET Japanによると、VISAは、グロバルなNFC(Type A/B)には対応しているももの、日本のiPhone 7・iPhone 7 Plusは、端末の仕様などから「現時点では未対応」と回答したそうです。 ビューカードの発表などか

MacのロックをApple Watchを用いて解除できるmacOSSierraの新機能「Auto Unlock」は2013年以降に発売されたMacで利用可能になるようです。詳細は以下から。AppleはWWDC 2016でApple Watchを着用し、Macをスリープ状態から起こすだけでロックを解除できる「Auto Unlock」機能を発表しましたが、本日公開されたmacOSSierra 10.12 Beta 2でこの機能が利用できるようになっています。Apple Watchで自動ロック解除Apple Watchを身につけていると、あなたのMacに一瞬でアクセスできるようになります。Macをスリープ状態からクイックに復帰させられるので、すぐに準備完了。だから、少しの間電話に出たり、ちょっと席を離れた時でも、ただちに作業に戻れます。パスワードを入力する必要はありません。macOS
当記事は、2015年に購入した初代Apple Watchを装着してマラソン出場したときの記事です。2023現在の最新Apple Watchはかなり性能が向上しているので、マラソンもいけるようになったかもしれません。 【追記】 以下のN-Stylesさんの検証によると、本記事で理由として挙げているバッテリー消費については『「電力の節約」をONにして、心拍数測定を停止』でかなり抑えられるようです。これならマラソンでもApple Watch使えるかも。 (もう1つの理由である一時停止の頻発については、ちょっと原因不明ではありますが。。。)AppleWatchをフルマラソンで使用するための設定 | N-Styles【追記ここまで】 先日の2015/11/8(日)、第2回の福岡マラソンに参加してきました。 雨の予報は幸い外れたものの、11月としては最高気温27℃超えと記録的な暑さの中なんとか完走

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