こんにちは。 モバイルアプリサービスの太田です。 今さながらRxSwiftを初めて触っています。 RxSwiftの使い方も少しずつわかってきましたので、通信ライブラリAPIKitを使って、 wikiのapiをコールして、記事をインクリメンタルサーチしてみたいと思います。 環境 Xcode 10Swift 4.2 RxSwift 4.4.1APIKit 3.2.1APIKit.DataParserAPIKitは標準だとレスポンスがData->JSON(DictionaryやArray)にパースされるJSONDataParserが利用されます。 そのままではDecodableによるデコードができません。 そこで、APIKit.DataParserを継承したクラスを作り、Decodableによるデコードを行います。 final class EntityDataParser<T: Deco
![[iOS]RxSwift + APIKit + Decodableでインクリメンタルサーチ | DevelopersIO](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fd9c911035d6b7c1c0afb32d4e1e6f2e752169d3a%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fdevio2023-media.developers.io%252Fwp-content%252Fuploads%252F2018%252F12%252Feyecatch-swift.png&f=jpg&w=240)
Jul 29, 2015Swift 2の利点を最大限に活かすため、APIKitのデザインは大幅に刷新されました。型制約つきprotocol extensionsとHimotokiと組み合わせるとresponseFromObject(_:URLResponse:)にデフォルト実装を与えられるので、個々のリクエストの定義を楽にできます。以下はその例です。 // https://developer.github.com/v3/search/#search-repositories struct SearchRepositoriesRequest:GitHubRequestType { enum Sort: String { case Stars = "stars" case Forks = "forks" case Updated = "updated" } let query: Strin

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く