この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2016の13日目の記事です ごあいさつ 今年もAdvent Calendarの季節がやってきましたね。 せっかくなのでこれを機にTech関連の記事を残すため、はてなブログはじめました。 相変わらず見習いエンジニアの域を出ない@andoshin11 です。 今回の記事は2本立ての構成になっています。(2本目の記事は12/17に公開予定) またまた長文になりますがお付き合いよろしくお願いします。 昨年度の記事はこちら↓↓tech.camph.net 概要 プログラミング初心者でも記事を読めばBotが作れるよう意識して書きました*1 昨年はGoogla Apps Scriptを使用しましたが、今年はRubyでSlack Botを実装しますSlack公式が提供する Real Time MessagingAPIを利用します Bo

これまでもプッシュ通知を送るためのAPIを提供するサービスはありましたが、1対1の通知しか送れず、自分自身のために送るプッシュ通知という利用形態に限られました。 [参考] Prowl: Easy Push Notifications [参考] im.kayac.com: Receive your notification atiPhone [参考] Pushover Notifications Push7は購読してくれた人全員にプッシュ通知を送ることができる1対多のサービスであるところが画期的です。それでいて無料で使えるのですから素晴らしいものです。 ブログを運営していれば、興味を惹かれるサービスであるのは間違いありません。 弊ブログも遅ればせながらPush7対応をしてみました。ぜひ購読をお願い致します。WordPress用のプラグインがあるので、WordPressなら導入は簡単です。

何が問題かというとRailsでJSONAPIを定義する時、素のままでやろうとすると コントーラでto_jsonを呼んだり、モデルにas_jsonを定義したりすることになるかと思います。 モデルに書くとAPIによって出力内容を変えたい場合にとても苦労します。API数が増えれば増えるほどモデルが複雑になっていきます。APIレスポンスとしてのJSONはコントローラやモデルに書くべきでしょうか? ビューに書いた方が自然ではないでしょうか? RABL とはいえ、他の画面用のビューのようにERBでJSONレスポンスを書くというのはないでしょう。 そこで、JSONのAPIレスポンスを表現することに特化したDSLライブラリのRABLが使えます。 http://nesquena.github.com/rabl/ https://github.com/nesquena/rabl http://engi

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