200 OK リクエストが成功したことを示す。 リクエストのHTTPメソッドによって成功が表すことは異なる。 GETの場合にはレスポンスボディに読み込まれたリソースが入り、PUTやPOSTの場合には処理の結果がボディに入る。 201Created リクエストが成功し、その結果新しいリソースが作成されたことを示す。POSTやPUTのレスポンスとして返る。 POSTの場合、新しく作成したリソースのURIがLocationヘッダで返される。 400 Bad Request リクエストの構文やパラメータが間違っているためサーバーがリクエストを理解できないことを示す。 401 Unauthorized クライアントがリクエストを行うためには認証されている必要があることを示す。 403 Forbidden クライアントは認証されているが、クライアントがリクエストをする権限がないことを示す。 404

GoogleMaps Platformとは?Googleは、6月11日からGoogleマップのサービスを大幅に刷新し、新しくGoogleMaps Platformとしてスタートすると発表しました。 大きく変わる点は以下の2点です。GoogleMapsAPIを3つに統合使用量に応じた料金体系に統一(ただし月200ドル分は無料)GoogleMapsAPIを3つに統合 新しいGoogleMaps PlatformはこれまでのGoogleMapsAPIよりも単純化され、ユーザーにとってより分かりやすいようになるようです。 これまでのGoogleMapsAPIは18種類に分かれていましたが、3種類(Maps、Routes、Places)に統合されます。ただし、既存のコードを変更する必要はなく、そのままで動きます。 使用量に応じた料金体系に統一(ただし月200ドル分は無料)

GoogleMapsAPI の使い方・利用方法 現在は、新しいMapsJavaScriptAPI の読み込み方法や高度なマーカーの利用が推奨されています。詳細については以下のページを御覧ください。 新しいMapsJavaScriptAPI の読み込み方法(importLibrary) 以下の方法もまだ利用できますが、記載されている内容は古くなっています(追記:2025/07/21)。GoogleMapsAPI を利用するとGoogleMaps を Web ページに表示させることができます。GoogleMapsAPI を使用するにはAPIキーが必要です。APIキーの取得方法から各種API を使った地図の表示、マーカー、情報ウィンドウの表示方法や設定、ジオコーディングやジオロケーション、ルートの表示、周辺検索などについて。 基本的な使い方から簡単な応用などの
どうもおはこんばんちは。ギリギリ解析士です。 梅雨のさなか、ジメっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回も懲りずにGoogleアナリティクスの投稿です。 ちょっと前に、Googleアナリティクスのデータをスプレッドシートのアドオンで抽出していたのですが、APIのいくつかの項目は、検索しても日本語の情報が出てこず…。 それではワシが、ということで、今回はGoogleアナリティクスのデータ抽出APIである「ReportingAPI」最新バージョン(v4)の日本語項目名一覧を中途半端にまとめてみました。 内容は下記のGoogle公式ページを元にまとめています。 Dimensions & Metrics Explorer | AnalyticsReportingAPI V4 | Google DevelopersGoogle アナリティクス - すべてのReporting

アプリケーションをユーザに公開する場合, それがGUIであってもCUIであってもインタフェースが必要になります. Webアプリケーションを公開する場合にはWebAPIを利用するのが一般的であり,AWSもAPIをフルマネージドで活用するためのAPIGatewayを提供しています. 非常に簡単に活用できるのですが細かい機能などを今一度洗い直す機会があればと思っており, 社内勉強会の機会があったのでAPIGatewayについて話しました. 今回の記事では社内向け勉強会で登壇した内容をブログ向けに再編しています. 資料はSpeakerDeckで公開していますが, 内容についてより細かくこのブログで説明しますので, 是非ご閲覧ください. What isAPI まず最初にAPIが何かを確認します. 大雑把に伝えるとアプリケーションが呼び出せば予期した結果を返されるような仕組みです. 名前にあ

あなたの頑張りや継続を記録し、育てたい。 そのすべてを、APIで。 Pixela はAPIサービスです。このサービスを使えば、あなたの日々の様々な活動量をGitHub のような鮮やかなグラフで表現することができます。 そのすべての操作を、APIで。もちろん、無料です。 スポンサーについて Pixela はほとんどの機能を無料で利用できますが、 有料の支援登録をしてくれた人だけが使える機能もあります。 そして、それよりもう少し多い金額を支援してくれているのが、ロゴ/アイコンスポンサーの方々です。 Pixela は世界の人々の頑張りや継続を応援しています。 あなたやあなたの会社もそれを応援していることを、ロゴやアイコンの掲載でアピールしませんか? もっと詳しく ロゴスポンサー - 企業
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webサービスやアプリ開発などで便利に使える機能をAPIで提供しているサービスを厳選してみたのでご紹介いたします。 画像系、ストレージ、CMS、認証系、APIモック…など、さまざまな用途に使えるサービスの特徴や基本的な使い方も合わせて解説しています。いずれも無料で使えるものばかりなので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■イラスト風のアバター画像を取得できるAPI 【 Joe Schmoe 】 Webサイト、ブログ、SNSなどに利用可能なアバター画像を取得できるAPIです。イラスト風の人物画像を取得できるのが特徴で、Webサイトのチームページにアバターとして利用できるほか、自分のプロフィール画像やブログに挿入する画像など無料で利用できます。 使い方は簡単で、以下のような構成のエンドポイントを実行するだけです。 https:/

どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleが提供しているスプレッドシートを表計算ではなく、Web開発の即戦力になる万能ツールへと変えてしまうサービスを厳選してご紹介しようと思います。 スプレッドシートのデータを活用して、Webコンテンツを作成したりデータベースとして活用するなどさまざまな開発手法に応用できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■スプレッドシートのデータを即座にAPIで提供する! 【SwiftSheet 】SwiftSheetはExcelやスプレッドシートなどで管理しているデータを、即座にRESTfulAPIとしてホスティングしてくれるのが大きな特徴です。CSVで保存したファイルをアップロードするだけという簡単な操作のため、ユーザー登録や課金などは一切不要です。 たとえば、お店のリストをスプレッドシートで管理しているとします。 こ

いろんなグラフがかけるGoogle Chart Tools の使い方について書いてみました。Google Chart Tools の使い方 (今回) 表とデータの扱い 棒グラフ (積み上げ棒グラフ) 散布図 折れ線グラフ、面積グラフ 円グラフ、計器図 組織図 グラフの合成 動的なグラフの変更 グラフと表の連携 フィルタリング(Dashboard と Control) データロールによる特異点の表示と注釈付きタイムライン スプレッドシート(表計算)で作成したグラフの公開 今回はGoogle Chart Tools の紹介と基本的な使い方の説明です。Google Chart Tools とは グラフの種類 ライセンス 使い方 オプションGoogle Chart Tools とはGoogle Chart Tools はSVG を使ったグラフを表示するツールで、JavaScript

本システムのリニューアル(利用者アンケート画面の開設等)に伴い,本システムのURLが以下の通り変更となります。 そのため,利用者の皆様がお気に入り又はブックマーク機能に登録されているURLを変更していただくようお願いいたします。 トップページURL 旧URL:http://www.land.mlit.go.jp/webland/ 新URL:https://www.land.mlit.go.jp/webland/ The URL of this page is changed as follows because of the renewal(Setting up of the user surveys homepage) of this system. Please change the URL if you have addedit to your Bookmark or Favori
楽天は7月11日、開発者向けに8000以上のAPIの検索、検証、購入が行えるマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」を開始した。APIマーケットプレイス「RapidAPI」を提供する米国企業・R Softwareと戦略パートナーシップを締結し、日本を皮切りにアジア地域へ展開するという。楽天の平井康文副社長は「APIを多くの開発者に紹介したいAPIプロバイダーと、サービスに必要なAPIを組み合わせてアプリを開発したい開発者の間にビジネスチャンスがあるのではないか」と話す。 RapidAPIは世界で50万人以上の開発者が利用するAPIマーケットプレイス。企業や団体、公的機関などが掲載したAPIをカテゴリやキーワードから検索して試すことができる。RapidAPIからAPIの購入も可能。またプログラミング言語にかかわらず、RapidAPI内のすべてのAPIに接続できるSDK「Raku

こんにちは、 @snuffkin です。 こちらはElastic stack Advent Calendarの5日目の記事となります。 qiita.com 当社では、Elastic StackとX-Packの導入支援サービスを行っていますが、様々な事例に触れるにつれ、「この設定を知っていれば。。。」と思うことがあります。 Elastic Stackの設定が一覧化された資料は存在しないため、詳しく知るには公式ドキュメントをちゃんと読む必要があります。 自分の周囲に話を聞いてもあまり知られていなかったり、ネットで調べてもあまり載っていない設定もあったります。 そこで、重要な設定だけれど意外と知られていないものを中心に、5つほどご紹介します。 Elastic Stackのバージョンは5.6をベースに記述していますが、最近のバージョンであればあまり変わらないと思います。 1. シャード設計 インデ

RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

こんにちわ、仕事もしてる渡部です。GoogleMaps SDK for iOSを使って、iPhoneで地図アプリを作ろうと検証していたのですが、GoogleMapsAPIに色々な制限があったのでまとめてみました。 制限が色々あるよ。GoogleMaps関連機能。GoogleMapsAPIs( https://developers.google.com/maps/ )を見ていくと、GoogleMapsを使う様々機能を提供していますので、それぞれの機能毎に制限をまとめていきます。 サンプルの画面などはiOSを前提としていますので、ご了承下さい。 また、2015/7/7時点の制限になりますので、将来的に変わる可能性がありますので、ご了承下さい。 制限比較概要 「GoogleMapsAPI for Work」 はGoogleMaps for Workの提供する機能で、Go

この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2016の13日目の記事です ごあいさつ 今年もAdvent Calendarの季節がやってきましたね。 せっかくなのでこれを機にTech関連の記事を残すため、はてなブログはじめました。 相変わらず見習いエンジニアの域を出ない@andoshin11 です。 今回の記事は2本立ての構成になっています。(2本目の記事は12/17に公開予定) またまた長文になりますがお付き合いよろしくお願いします。 昨年度の記事はこちら↓↓tech.camph.net 概要 プログラミング初心者でも記事を読めばBotが作れるよう意識して書きました*1 昨年はGoogla Apps Scriptを使用しましたが、今年はRubyでSlack Botを実装しますSlack公式が提供する Real Time MessagingAPIを利用します Bo

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