ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ)台湾メーカーASUSのファンブログです。ASUS関連情報、新製品情報、セール情報、製品レビュー、ZenFoneやROG Phoneのアップデート情報など、ASUSに関する情報を幅広く取り扱い、みなさんのASUSライフを応援します。 災害時に家族や友人の安否確認に重宝する「災害用伝言板」はauやdocomoといったキャリアスマホを使用している方ならすぐにアクセスできるアプリが入っているはずです。しかしZenFoneなどのSIMフリースマホにはそれらが無いため一工夫必要です。SIMフリースマホやパソコンからでもアクセスできる 災害用伝言板(web171)というサービスがあります。ここに直接アクセスできるショートカットアイコンをスマホのホーム画面に配置してみましょう。 操作は非常に簡単です。災害用伝言板へアクセスした後にメニューを押し「ホーム画面に追

Wi-Fiスポット、無料です。 MVNOにはWi-Fiスポットの無料利用権が付帯してくるサービスもあります。例えばNifmoやBIGLOBELTEなどはBBモバイルポイントが使えますし、BICSIMはWi2 300のベーシックエリアを無料で利用することができますし、Wi-Fiスポット機能でMVNOを選ぶというのも良い選択肢かもしれません。 これらWi-Fiスポット機能を有効活用することで、少ない通信量でも間に合わせることができます。そして、Wi-Fiスポットの無料高速通信を更に活用したいのであれば、MVNOの付帯サービスだけでなく、無料接続できるWi-Fiサービスを複数確保しておくべきです。 複数のWi-Fiを無料で利用できるWi-Fiアプリを導入 この1〜2年で日本は無料Wi-Fiが爆発的に増えました。 コンビニエンスストアや飲食店などでは、利用客に向けてWi-Fiを無料解放している
sponsored SerialTec Japan「Panoplia Powered by msi R7B65507TPM3D」レビュー 重装歩兵の完全武装というカッコいい名を持つゲーミングPCを知ってる?安心の国内製造、国内サポートで信頼性も抜群だ! sponsored MSI「Katana」シリーズレビュー いつでも「非常に快適」プレイ! Core i9/i7とRTX 5070/5060搭載なのにこの価格、いま選ぶべきゲーミングノートPCを教えます sponsored MSI「GAMING PLUSシリーズ」を一挙紹介 ゲーミングPCを自作するならマザーボードは安くて高性能なほうがいい。コスパ最強ゲーミングマザーボード9選 sponsored 毎日の起動が楽しくなる! GIGABYTEの新美少女キャラ「神鷹凛」が描かれたマザーボードで自作PCをもっと楽くしよう sponsored Zo

晋遊舎、IIJmioとコラボした特別SIM付属の雑誌「家電批評2016年04月号」を3月3日に発売!500MB無料のプリペイドと初期費用0円の月額契約プランが選択可能――Amazonで予約受付中 2016年02月21日11:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム listSIMカードが付属の雑誌「家電批評2016年04月号」が発売予定! 晋遊舎が2016年3月3日(木)に雑誌「家電批評 2016年 04月号【特別SIMのスターターコード付き! 】」を発売するとAmazon.co.jpなどで予約受付が実施されています。価格は680円(税込)。 付録として仮想移動体通信事業者(MVNO)による携帯電話サービス「IIJmio」の特別SIMが付属し、500MB無料のプリペイドもしくは初期費用0円の月額契約プラン(データ専用・SMS機能付き・

UQ mobileにて月間1GBの高速通信データ容量と1200円分無料通話で月額2980円の新料金プラン「ぴったりプラン」が2月19日に提供開始!月額割引「マンスリー割」なども 2016年02月16日07:25 posted by memn0ck カテゴリUQニュース・解説・コラム list UQ mobileにて1GBと無料通話分が付いた新料金プランがスタート! UQコミュニケーションズ(以下、UQ)および沖縄バリューイネイブラーは15日、同社がau回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「UQ mobile」において月間データ容量1GBで国内無料通話1,200円分が付いた新料金プラン「ぴったりプラン」を2016年2月19日(金)に提供開始すると発表しています。 ぴったりプランには安心・便利な人気アプリを厳選した「ぴったりアプリパック」が月額無料で付

一時期、DTIの広告がよく目についた。格安SIMなのに加入から半年間無料というキャンペーンを行ない、低コストで利用できそうな格安SIMだ。 DTIの広告リンクに誘われてキャンペーンページに飛ぶと、何か違うジャンルのアイテムではないかという独特のページに驚き、最初は加入を躊躇してしまったのだが、キャンペーンが延長になったので余計気になって加入してしまった。 半年タダのキャンペーン対象が倍増 DTIと言えば、大昔、加入者数を絞って帯域を確保していることを“売り”にしていたプロバイダー。その当時から長い年月がたち、親会社も変わって、以前のコンセプトを継承しているかどうはわからない。 しかし、今回の約安SIMは「急なユーザー増加による回線への負担を抑え、既存のお客様にご迷惑をかけることのないよう、キャンペーンのお申し込みは先着で5000名様に限定させていただきます」とされていたので昔のDTIを思い

ビッグローブ 会員向けに「BIGLOBESIM」のAndroidアプリをリリース2016年01月26日08時00分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: アプリ, ニュース Short URL ツイート ビッグローブは1月18日、モバイル通信サービス「BIGLOBESIM」契約者向けに「BIGLOBESIM」のAndroidアプリをリリースした。「BIGLOBESIM」のAndroidアプリは、当月利用したデータ通信量や残量がグラフで確認することが可能。また、直近72時間の利用通信量や前月の総通信料、追加チャージの残量なども確認できる。同社では終了した公衆無線LANサービス「Wi-Fiスポット」の代わりに機能を強化した「BIGLOBEWi-Fi」もリリース。アクセスポイント数を全国8万カ所まで拡大する予定。 当月利用したデータ通信量や残量がグラフで確認できる・通
2つの「UQ」が合併 SIM即日再発行のMVNOが登場――2015年10月データ通信編:格安SIM定点観測(1/4 ページ) 8月と9月のデータ通信対応MVNOサービス(格安SIM)では、サービス改善の競争が活発になってきたことや、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が新しいサービスを立ち上げ、一時最安値を達成したことが大きなトピックだった。 →価格一辺倒な競争から離れられるか――2015年8・9月データ通信編 10月は、KDDI系MVNO事業者とモバイルブロードバンド事業者が合併したこと、インターネットプロバイダのMVNOサービスがSIMカードのサイズ変更・再発行を店頭で受け付けるようになったことが大きなトピックとなった。さっそくまとめてチェックしよう。(記事中の料金は、特記のない限り税別。10月31日までの情報をもとに掲載) →月額1000円未満のデータSIM一覧 →月額100

MMD研究所は、10月20日に「2015年10月携帯端末購入に関する定点調査」の結果を発表した。 調査対象は15歳以上の男女6128人で、調査期間は10月2日~10月9日。所有している携帯電話端末について聞いたところ、「スマートフォン」が63.9%、「フィーチャーフォン」が36.1%となり、スマートフォンの所有率は2014年10月から4.9ポイント増となった。 利用しているキャリアはNTTドコモが38.9%、auが32.7%、ソフトバンクが21.4%。格安SIMの利用者が3.9%で、2014年4月の0.6%と比べ3.3ポイント増えていることが分かった。 格安SIMの利用者にスマートフォンの入手方法について複数回答形式で聞いたところ、34.6%が「SIMフリーのスマートフォンを新品で個別に購入」と回答。次いで「格安SIMとセット販売で購入」が22.1%、「以前から使っていたAndroidスマ

最近、このITmediaを始めとするネットメディアだけでなく、新聞、テレビでも少しずつ見かけるようになってきた「格安スマホ」「格安SIM」という言葉、皆さんはどこまでご存じでしょうか?今回は、この「格安スマホ」「格安SIM」を提供する通信事業者である「MVNO」(Mobile VirtualNetwork Operator)について、皆さんにご紹介したいと思います。 MVNOとMNOの違いは「基地局を持っているかどうか」 いきなり本題に入りますが、MVNOとは、これまで皆さんが利用されてきたNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクといった既存の携帯電話会社とは異なるタイプの「ちょっと特殊な携帯電話会社」です。どこが特殊かというと、一番に挙げられるのは「基地局」を持っていないこと。 基地局とは、全国津々浦々に設置された携帯電話のためのアンテナです。携帯電話は、その内部にあるアンテナを使って、近

少し前からZenfone2にiij mioのフリーSIMを入れて使っています。ingressをやる分にはそんなに問題ないのですが、スピードテストをしてみたら・・・残念な結果が。 安いけどそんなに速くないiij mio いよいよiPhone6Sも出ますし、今後はキャリアスマホもSIMフリーになる、ということで、 今回買い換えをしたうえで後々SIMフリーに移行しよう、という考えの人も多いはず。 では実際そのSIMフリーの実力派どうなの?というところの参考になるかな、ということで公開してみます。SIMフリー通信速度測定結果 通信速度の測定テストが出来るアプリで測定してみました。 前にテストした分あわせて。 小さいと見えづらいので数値を起こしました。

MMD研究所は、9月3日に「格安SIMに関する調査」の結果を発表した。調査対象は格安SIMを利用している20~59歳の男女1111人で、調査期間は8月24日~25日。 これによると、利用している事業者1位は「OCN モバイル ONE」で20.1%、2位が「楽天モバイル」で12.4%、3位が「IIJmio」で11.2%。印象に残っているテレビCM1位はマツコデラックスさん出演のOCN モバイル ONE、2位は本田圭祐さん出演の楽天モバイル、3位は有吉弘行さん、ベッキーさん出演の「mineo」となり、約3割が現在利用している事業者のCMが最も印象に残っていると回答した。 購入方法は「インターネット経由で格安SIMを購入し、そのまま申し込み」が42.7%、「店頭で格安SIMを購入、そのまま申し込み」が21.4%、「店頭で格安SIMを購入、インターネット経由で申し込み」が20.2%で、購入時期と照

ケイ・オプティコムは5月26日、格安SIM「mineo」で、NTTドコモ回線を利用した通信サービスを9月にスタートすると発表した。従来のKDDI(au)回線利用サービスと合わせ、ユーザーが端末やエリアに合わせて最適な回線を選べるとしており、「日本初の個人向けマルチキャリアMVNO」をうたう。 料金詳細は未定だが、「市場価格と同等の料金水準」を予定しているという。現在、KDDI回線を利用した同社サービスは月額850円(税別)から。KDDI回線とドコモ回線間のプラン変更は「安価で手軽に」行えるようにするという。家族が異なるキャリアの回線を使っている場合でも、パケットシェアやパケットギフトを利用できるのも特徴だ。 同社はKDDI回線を利用した初のMVNO(仮想移動体通信事業者)として昨年サービスを開始。ただ、iPhoneの場合はiOS 8で同社サービスを利用できない問題があった。 KDDI回線に

楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは23日、MVNOサービス「楽天モバイル」について、高速通信容量の翌月繰り越しと新規申し込み時の配送日時指定サービスを開始した。 「楽天モバイル」では現在、通信容量無制限のベーシックパックと、3.1GBパック、5GBパック、10GBパックの計4種を提供している。このうち、容量制限タイプの3種について、5月利用分より、余った高速通信容量を、翌月に繰り越し可能とする。既存・新規に関わらず、手続きは不要。 また、配送日時指定サービスでは、従来は配送指定ができなかったが、23日申し込み分から、指定した日時にSIMカードおよびセット端末を受け取ることが可能となる。指定した配送日の前日が現在利用中のSIMの不通期間となり、計画的なMNPが可能となる見込み。あわえて申し込みから配送までの状況を、リアルタイムで確認できる専用ページも開設する。申し込み後に送ら

ドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除の新方式について発表しました。これは5月以降に発売の端末について、総務省が定めたSIMロック解除の義務化に関するガイドラインに対応する動きとなっています。 これまでSIMロックを解除できなかったKDDI(au)でも、今後の端末では可能になること、さらにオンラインでの手続きにより無料でSIMロック解除できることなど、確実な進展を見せています。その一方で、ドコモの新制度ではSIMロック解除までに約半年間の”縛り”期間が発生するうえに、いわゆる”白ロム”端末への対応が変わることになりそうです。 ここではドコモとKDDIについて、現時点でわかっていることをまとめてみたいと思います。 ■KDDIのSIMロック解除は“営業時間”あり KDDIによるSIMロック解除の手続きでは、端末購入から180日が経過していることを条件としています。このような制限を設けた

MMD研究所は4月23日、MVNO 10社が提供する格安SIMカードと、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの大手通信キャリア回線との間で通信速度に違いが出るかについて、都内にある同研究所内で調査した結果を発表した。 格安SIMは朝、昼、夕で平均ダウンロード速度の差が大きく、特に昼の速度低下が著しかったが、通信キャリアは大きな差がなかった。アップロード速度は格安SIMも通信キャリアも大きな差がなかった。 調査は、ドコモ回線を利用した格安SIM「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「b-mobile」「BIGLOBELTE・3G」「U-mobile」「楽天モバイル」「NifMo」「ぷららモバイルLTE」と、au回線を利用した「mineo」「UQ mobile」についてそれぞれ、下り最大150Mbpsプランで実施。 ドコモ回線の格安SIMは「ZenFone 5」、au回

2015年3月26日より「DMM mobile」が2GBプランの追加と、1GBプラン以外での値下げを発表していました。「DMM mobile」というと安いというイメージがありますが、そのイメージに沿った値下げが行われていました。今後も他社より1円でも安い料金プランに挑戦する、としています。SIMカード3枚のプランに、データSIM、通話SIMの組み合わせが色々とあるのが特徴的ですね。 1GBだとちょっと足りない気がするのですが、660円に110円をプラスした2GBが770円というのはコストパフォーマンスが良い気がしますし、だったら850円の3GBでもいいな、と思いますね。いずれにせよ、安いです。 ▼【DMM mobile】加入するなら今がチャンス

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