JoiNTVは、テレビ画面上に同じ番組を視聴しているFacebook上の友達を表示。「○○さんが視聴中です」というメッセージとともに、友達の顔写真と名前がテレビ画面上に表示されるという。 番組視聴中にリモコンの「青ボタン」を押すと、Facebook上と、同じ番組を視聴中の友達のテレビ画面上に「いいね!」ができ、この際、いいね!を押したシーンの詳しい情報も提供されるとのこと。「知りたい情報をメモしておきたい」「この情報をテレビを見ていない友だちに知らせたい」といったシーンで活用できるとしている。 Facebookの情報を利用したプレゼントも実施でき、番組視聴中に当選者を決定、知らせることもできるとのことだ。 実証実験は3月13、20、27日放送のIT情報番組「iCon」内で実施される予定。インターネット接続した地上デジタル対応テレビから利用でき、JoiNTV用の事前登録が必要になるとのことだ

好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 うちの子は8歳。今もっともはまっているのは「イナズマイレブン」で、毎日毎日うわごとのように技の名前をつぶやいています。「ガンダムAGE」は「イナズマイレブン」を作ったレベル5、日野晃博 さんの作品。日野さんはプロデューサーとして今回の「ガンダムAGE」にかかわっており、低年齢対象の作品づくりやイナズマイレブンの功績を考えれば当然見せてもいいはず。子供も「ガンダムAGE」の存在を知っていますが、それでも見せていません。それにはいくつか理由があります。 (関連記事⇒押井守「今のアニメはコピーのコピーのコピー」 ガンダムAGEに見る劣化コピーの深刻さ ([の] のまのしわざ)) 1)TV視聴禁止 そもそもうちではTV視聴禁止。子供は生まれたときからTVをほとんどみてない、見せても
モバイルゲーム内のユーザーの動きに合わせて脚本が変わっていく――そんな異色のテレビドラマ「“ドラマ”私のホストちゃん ~ しちにんのホスト ~」が、10月4日からテレビ朝日で放送されている。番組はYouTubeでも全話公開されており、11月16日現在で総再生数は100万回を超えている。 東京・歌舞伎町に所在するという設定の架空のホストクラブ「Club Vanilla」を舞台に、劇中では人気ナンバーワンを目指すホスト同士の熾烈(しれつ)な売り上げ争いが繰り広げられている。店内ではホストごとの「売り上げランキング」が毎月発表され、それがホスト同士の人間関係を大きく左右。番組内の1つの“見どころ”となっている。 だが実は、このランキングの裏にはネットに関わる仕組みが。サイバーエージェントが運営するモバイルゲーム「私のホストちゃん ~club vanilla編」には、ドラマ内のホストたちが実写で登

2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ついにベールを脱いだGoogleTVについて、特長や機能、既存のPCやTVとの比較などをしてみた。何よりも、その安さに驚きです。 ディスプレイ一体型で5万円を切り、最大の46インチでも約114,600円という安さは現在日本で販売されている最新のテレビではなかなかないでしょう。Google TVで何ができるの? では、実際にGoogleTVではどんなことができるのでしょうか。GoogleTVの機能を紹介し、既存のTVやパソコンとどう違うのか見ていきましょう。 サーチエンジン機能Googleの一番得意とする機能。サーチバーからTV番組、ウェブサイト、アプリを横断検索することができる。 すべてのウェブが視聴可能GoogleChromeとAdobe Flash Playerの搭載で、「YouTube」や「Amazon」「GoogleMap」などすべてのウェブを視聴することができる。 An
時は202X年、今よりもちょっと未来。子供たちの間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。小此木優子(おこのぎゆうこ)は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子(あまさわゆうこ)。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。

ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

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