無名のライターのMAD画像が、Facebookのタイムラインを埋め尽くすという、超局地的なMAD祭りが起きています。ちょっと不思議な現象です。 MADとは、画像や動画などをいじって作る二次創作物のこと。ニコニコ動画などの人気MAD動画は、とても人気が高く、莫大な数のビュー数を稼いでいます。MAD動画は本来ならアニメや有名人、有名な映画のシーンなどが元ネタです。 しかし今回ターゲットになったのは無名の人物。ITジャーナリストの三上洋氏で、セキュリティーや携帯電話などを専門にしています。Ustream草創期から続いている長寿番組『UstToday』(関連リンク)のパーソナリティーをつとめるなど、一部のジャンルでは知名度がありますが、有名人ではありません。 今回の祭りはその三上氏が、ネット関連の事件のコメンテーターとしてテレビニュースに出演することから始まりました。全国放送の出演だけあって、放送

ガジェット通信は、ネットで起きたさまざまな出来事や最新ガジェット情報をやわらかく伝えるニュースサイト。生放送番組も絶賛放送中です。昨年末に、『ニコニコ動画』・『ニコニコ静画』・『ニコニ・コモンズ』への新サービスの1つとして”クリエイター奨励プログラム”が加わりました。これは、人気の出た投稿作品の制作者に対して、ニコニコポイントまたは現金で奨励金が払われるというものです。 端的に言えば、動画やイラストなどの創作活動に、人気が出ればニワンゴがお金を払いますよ、という話です。これはなかなか画期的なサービスだと思います。YouTube に動画を投稿してある程度再生されると、Google から「広告を載せて収益を上げませんか?」というお誘いがきますが、ニワンゴのこのサービスはそれを更に一歩進めたものと言えるでしょう。 「クリエイターにお金が入る道を新しく創ろう」という理念は素晴らしいと思います。ただ
某id:koizukaさんにブクマされてされてしまったのでw ちゃんと書こうと思います。 私は、現在もニコニコ動画は大好きです。 けど、昔のほうがすきだった。 私が好きだったニコニコ動画がどこで変わったのか。 私なりの答えを一つ見つけて、この記事を書くにいたりました。 まずは、どうしてニコ厨になったのかを振り返りながら好きだったニコニコとは どんなものだったのかをまとめます。 - 【11/6 21時追記】自分のニコニコ生活について 自分の予想では、はてブが2、3件ついて終わると思っていたので 予想以上に反応いただいていて、戸惑ってる次第です。 私が、ニコニコをどうやってみてるのかというのがこの記事に必要だなぁと 思ったので追記しておきます。 ブクマコメでズバリ言われてるのですが、そうです、私ランキング人間です。 特定のタグで廻ったりしておりません。 見始めた当初から、毎時ランキング民です。
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