最近打ち合わせで聞いてビックリした話。 スマホを買ったけど、ガラケーに戻す人たち 話によれば、結構な数でスマホを買ったけど、やっぱりガラケーに戻す人たちがいるととか。 調べてみたら、いくつかのニュースメディアでも取り上げられてますね。 やっぱり使いにくい! スマホからガラケーに戻す人が多いらしい!?【話題】(家電チャンネル) モチベーションとリテラシー 個人的にこれって衝撃で、テクノロジーの普及の難しさについて考えさせられます。 僕にとってガラケーからスマホへの乗り換えは、昭和のモノクロテレビから薄型HDテレビに変わったくらいの利便性・体験の向上がありました。 そんなわけで、ガラケーからスマホへの進化は、万人にとって明らかなメリットがあると思っていました。 しかし、実のところ新しいデバイスへのシフトは、使いこなすための「モチベーション」と「リテラシー」が課題になり、明らかに利便性があるのに

ご注意: この小説は「南極点のピアピア動画」をオリジナル作品とした二次創作です。本作品に登場する人物・団体はすべてオリジナル作品から着想を得たものであり、実在する名称と類似あるいは一致するものがあったとしてもまったくの偶然かつ無関係ですのでご了承ください。 「ほんとピアピア超会議は成功してよかったねー」 今月のピアンゴ最高経営茶話会で山上会長はご機嫌だった。 「だってさー、新バージョンZeroがあんだけ評判悪くてさー、超会議まで失敗してたら、ピアピア動画自体が世の中から見放されるところだったよ」 運営長が深くうなづいて同意した。 「まったくです。超会議とZeroのリリースをずらしたのは大正解でした。超会議中にZeroがリリースされていたら、超会議の興奮がZeroのショックで一挙に冷めるところでした」 「でも、ショックが当日に来るか、2日後に来るかの違いでしたけど」 広報の儚井美智子(はかな
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