カスタム検索でオリジナル検索エンジンを作って広告収入も得る方法 管理人 @ 3月 5日 01:11pmAdSense, 検索Tips 今日は、グーグルのカスタム検索エンジン(Google Custom Search Engine)の作り方をご紹介します。 カスタム検索は、よくブログやホームページのサイト内検索に利用されているので、知っている人も多いと思います。 カスタム検索は、ただサイト内検索を作るだけではなく、例えば地域のウェブサイトのみを検索対象にして、ニッチ検索を創ったり、よく訪れる掲示板のみを検索対象にしたりと、利用の仕方によっては、かなり活用することができます。 また、アドセンスアカウントを持っている場合は、カスタム検索結果に表示される広告から収入を得ることもできます。 便利なオリジナル検索エンジンが無料で作れて、しかも広告収入まで得ることができるのです! 当ブログに設置してい
年末に「情報ダイエットというからには、Twitter も減らすべきでは?」と思いこんだ末に follow している人を大幅に減らしたことがありました。この判断は間違っていました。TweetDeck を使っていれば、そんな必要はなかったからです。 AdobeAir 環境のTwitter クライアントである TweetDeck はアメリカでは人気が高いのに、話題になった当初の段階で日本語が表示できなかったせいか、日本ではいまいち使われていないようです。 しかし今では「Settings → Color/Fonts」のタブを開いて、“International Font /TwitterKey” ボタンを有効にすれば日本語の表示も送信も問題なくできます。 ではなぜ TweetDeck が便利かというと、次の3つの機能が組み込まれていて、たとえ大勢の人を follow していたとしてもかかる手

大学って、いったい何をするところだったのだろうか? かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。少なくとも大学進学率が3割に満たなかった1970年代前半までは、「貧乏人には学問は必要ない」なんて言い回しがドラマなどでよく使われていたように、大学が存在する目的も、そこに行くのも学問のためだった。仕事に就くために大学の学問が必要だったケースもあるかもしれないが、おおむね大学と仕事は、別ルートに存在する立場にあったと考えられる。 ところが大学に行く人が次第に増え、高等教育を受けることが特別なことではなくなったころから、大学が仕事へのルート上に組み込まれるようになる。加えて、「入る時は難しいけれど、出るのは簡単」とばかりに、大学に入学することが目的と化し、大学の存在意義が揺らぎ始めた。 80年代にレジャーランドと化した大学 私が大学受験をした1980年代後半には、既に大学は「遊ぶ」場だった。


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