BusinessInsiderに「今後40年で絶滅していくもの」を年表にしたインフォグラフィックが紹介されています。 (クリックで拡大:PDF) 大きな画像なので、なるほどなー、と思ったものをピックアップしてみます。 2010年代:ダイヤルアップ接続、電子メール、モノを紛失すること、定年退職、大きな政治的アイデア、マウス、DVD、秘密、郵便局、ゆっくり食べる朝食 2020年代:著作権、ブログ、台湾、デスクトップPC、AMラジオ、シワ(美容)、FMラジオ、職人(Crafts People)、鍵 2030年代:硬貨、石油、マイクロソフト、中流階級、スパム、アボリジニ文化、氷河、平和と平静、EU、財布、聴覚障害、無料の公共スペース 2040年代:家族の共有スペース、Google、紙の新聞、視覚障害、痛み、醜さ、国、死 夢のあるものから、それはないでしょと思わせるものまで、てんこ盛りの未来予測。個

田中宇の国際ニュース解説 世界はどう動いているか フリーの国際情勢解説者、田中 宇(たなか・さかい)が、独自の視点で世界を斬る時事問題の分析記事。新聞やテレビを見ても分からないニュースの背景を説明します。無料配信記事と、もっといろいろ詳しく知りたい方のための会員制の配信記事「田中宇プラス」があります。以下の記事リストのうち◆がついたものは会員のみ閲覧できます。 ◆トランプ流の金融バブル維持 【2025年8月4日】トランプは馬鹿馬鹿しい政治の見世物を上演しつつ、結果として短期金利を下げ、株や債券の相場上昇が続く。トランプは最近、パウエル議長を辞めさせると言っているが、9月に連銀が利下げをしたら辞任圧力が消え、パウエルは来年5月の任期末まで議長を続けるかもしれない。トランプ独自の現実主義的な金融バブル維持策が展開されている。 英国系潰し策としてのガザ虐殺 【2025年8月2日】イスラエルがガザ
アメリカの非営利団体「Common Sense Media」の調査によると、0歳から8歳までの子どもたちのインターネットに費やす時間が、本を読む時間の約3倍となっているそうです。 この調査ではさらに、かなりの低年齢層にまで携帯電話やタブレットの普及が始まっていることが示されており、アメリカではすでに「生まれた時からスマートフォンが身近にある」という新世代のデジタルネイティブが生まれつつあるようです。 Study: Children spending more time with screen media than books 高校生のWEB利用状況の実態把握調査 : 調査報告 : リクルート進学総研 小学生には子ども向けSNSが普及中。高校生は寝ても覚めてもネット!メール!ゲーム!|ファミリーネットニュース|小学館ファミリーネット 第3回「子どもの携帯電話利用」に関する調査 :gooリサ

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