■2012年 FTM 第2回グリーンテーブル 国際大学GLOCOM主催の、未来の技術と社会のための研究と実践を行う産学共同プログラム、「フューチャー・テクノロジーマネジメント(FTM)フォーラム(村上憲郎議長)」のラウンドテーブル(Green-Table)の第2回目に参加してきた。 FTMフォーラム : 国際大学GLOCOM 今回は、川崎裕一氏(株式会社kamado代表取締役社長)と庄司昌彦氏(国際大学GLOCOM講師/主任研究員)が、「シェア経済を合理的に説明するために」と題した対談が行われ、ディスカッションメンバーの議論、質疑と続いた。 第2回ラウンドテーブル(Green-Table)「シェア経済を合理的に説明するために」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 開催概要は以下の通り。 日時: 2012年10月18日(木)18時〜20時30分 会場: 国際大学グローバル・

@kawango38 ぼくは質の高いコンテンツ(音楽とかなんでも)にならお金を払うと主張するひとのことをまったく信用してなくて、そういうひとは逆にいうと質が高くないとか、なんだかんだ理由をつけてコンテンツにお金を払わない人。 2012-10-01 23:30:58 @kawango38 実際、CDでも売れているのはAKBとジャニーズ。要するにファンがお金を払っている。ファンというのはコンテンツの質とかどうこう多少はいうが、そういうものも乗り越えて自分の好きという気持ちにお金を払っている。結局、コンテンツにお金を払ってマーケットを支えているのはそういう人たち。 2012-10-01 23:34:34 @kawango38 好きな人のものならなんでもお金を出すファン。全部読むわけでもないけど、一部のお目当ての連載のために買う週刊誌。本屋やCDショップでのジャケ買い。そういう無駄を含めてコンテン

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