一般人がスマホで撮った決定的瞬間を報道機関が買い取るネットサービスが急拡大中! ダイヤモンド・オンライン 8月28日(水)8時30分配信 世間を賑わせる事件の第一報が、マスコミではなく一般市民から発せられることが増えている。 【詳細画像または表】 その背景にはいわずもがな、カメラ機能のついたスマートフォンが普及し、情報を発信できるメディアを個人が持ち始めたことがある。現場に居合わせた誰もがフォトジャーナリストになり得る。 フィンランドのヘルシンキに本社を置くP2S Media Groupが運営するフォトストックサービス「スクープショット(スクープショット)」は、先述のような今のメディア環境を捉えた巧いサービスだ。 iOS・AndroidOS・WindowsOSを搭載したスマートフォンに無料のスクープショットアプリをダウンロードし、起動した状態で撮影、アップロードすれば、写真を有料で販
LTE方式の高速無線回線を利用した、スマートフォン(スマホ)向けの格安通信サービスの選択肢が広がってきた。格安サービスとしてはこれまで、インターネットイニシアティブ(IIJ)やイオンなど一部のMVNO(仮想移動体通信事業者)が、通信速度を150k~200k(ビット/秒:bps)に制限したサービスを月額1000円弱で提供していた。一方、速度制限がなく、一定期間の通信量を制限するサービスでは月額2000円弱が最低水準だった。こうした中で、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は速度制限がなく、月額料金を980円に抑えた通信サービスを2013年4月8日に開始した。通信量が1日につき30MBまでに制限される内容ながら、評判は上々だ。家族で共有する割安サービスもこのような月額1000~2000円のサービスを、NECビッグローブやソネットエンタテインメントも2013年春に相次ぎ投入した。さらに、

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