タレントのフィフィさんが5月25日、自身のTwitterを更新。ネット上での誹謗(ひぼう)中傷に関する議論が大きなうねりとなる中、「一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感」があるなどと私見をつづり、共感の声を中心に多くの声があがっています。 直接的な発端となっているのは、恋愛リアリティー番組「テラスハウス TOKYO 2019-2020」に出演していたプロレスラーの木村花さんが5月23日に死去したこと。かねてSNS上では木村さんの番組内での言動に対する誹謗(ひぼう)中傷が相次いでおり、木村さんは死の直前、「毎日100件近くの率直な意見。傷ついたのは否定できなかった」「愛されたかった人生でした」とSNSに投稿、これが死の背景にあったとみられています。 木村さんの訃報には、訃報そのものを悼む声はもちろん、死に至らしめたネットの誹謗(ひぼう)中傷に対してさまざまな意見が噴出す

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