こんにちは、Findy CTO の @ma3tk です。 今会社でフリーランス・副業エンジニア向けの事業を作りながら CTO も兼ねて会社に在籍したりしています。もちろん、スタートアップという段階なので当然ながら自社のネットワーク環境やオフィス内でのシステム周りについて取りまとめる役割も兼ねています。 元々知見がない中でいろんな方にサポートしてもらいつつ、前職でこんな感じでやってたななど思い出しながら Findy で環境を整えて行ったりしています。 そこで本日は今20人規模の組織においてそれぞれの項目でどう苦労しているかについてご紹介していきたいなと思います。 施錠管理 今 Findy ではフルタイム6人という状態に加えて、副業やパートタイム業務委託として関わってもらいオフィスに来てもらってる方が15人ほどいらっしゃったりします。その中で15人がオフィスに来てもらって都度ドアを開ける、もし

シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提としてSlackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

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