【大惨事】イラン人「コロナにはアルコールが効くらしいぜ!」「ほんとか!」→メタノールを飲んで27人が死亡 Tweet 1: ラルテグラビルカリウム(東日本) [US] 2020/03/09(月) 23:59:26.22 ID:rs1fFcZE0● BE:218927532-PLT(13121) イランでアルコールが新型コロナウイルス感染の治療に役立つという噂を信じた人が、メタノールを飲酒し27人が死亡。 フーゼスタン州の州都アフワズにあるジュンディシャプール医科大学の広報担当者は、同地では218人が中毒で入院。 https://www.dailystar.com.lb//News/Middle-East/2020/Mar-09/502461-bootleg-booze-kills-27-in-iran-after-virus-cure-rumours.ashx 9: エトラビリン(奈良県)

(C) CapcomUSAアメリカ人が考える「格好良さ」を体現したガイル ストリートファイターシリーズの主要な登場人物の一人であるガイル。 日本を始め多くの国のファンにももちろん人気があるのですが、アメリカではなぜか別格扱いされています。主役級のリュウに匹敵するか、それ以上の人気を誇ります。 なぜガイルはアメリカで人気なのか、アメリカ文化史や社会史の観点から考察していきたいと思います。 なお、この記事はある程度ストリートファイターシリーズについて知っている前提で書きます。ストリートファイターシリーズやガイルについての基本的な説明は省いてお話しします。あらかじめご了承ください。 1.アメリカで主役級の扱いであるガイル ガイルがアメリカで人気で、主役級の扱いであることを皆が知ったのは1994年の映画「ストリートファイター」からではないかと思います。 この映画では、ジャン=クロード・ヴァン

これまでの定説では、最初に北アメリカ大陸にやってきた人類は1万3000年前に栄えたクローヴィス文化の時代の人々だとされてきました。そんな中、新たにアメリカで発見された石器の分析から、これまでの常識を覆す新説が浮上しています。 Late Upper Paleolithic occupation at Cooper’s Ferry, Idaho,USA, ~16,000 years ago | Science https://science.sciencemag.org/content/365/6456/891 Stone tools suggest the first Americans came from Japan | ArsTechnica https://arstechnica.com/science/2019/08/16000-year-old-site-in-idaho-in

LIFE STYLE | 2019/06/28 オナラの匂いをバラの香りに変えるサプリが、フランスで発売! チョコ、すみれなど種類も豊富 文:岩見旦 満員電車やエレベーターの中、恋人の前でなど、所構わず催してしまうオナラ。ちょっとでも油断すると出てしま... 文:岩見旦 満員電車やエレベーターの中、恋人の前でなど、所構わず催してしまうオナラ。ちょっとでも油断すると出てしまい、不快な匂いを周囲に撒き散らすことになる。根本的な解消法もなく、苦しんでいる人も多いはず。 しかし、そんな人に朗報だ。フランスでオナラの悩みを解消する革新的なサプリが開発され、話題となっている。 オナラの匂いを変えるサプリが話題に フランス西部のジェヴル在住の発明家クリスチャン・ポイントチュバル氏が開発したのは、オナラの匂いをバラの香りにするサプリ。オナラを出なくするのではなく、オナラの匂い自体を魅惑の香りに変えるという

by patricia sernaアメリカ製の家電を購入したりアメリカに旅行したりした時にたびたびぶつかるのが、「長さがセンチやメートルで表示されていない」という問題。なぜアメリカだけでメートル法ではなく「インチ」「フット」「ヤード」といった単位が使われ続けているのか?という疑問に答えるムービーがYouTubeで公開中です。 The real reasons the US refuses togo metric - YouTube ムービーを作成した技術系ニュースサイトのThe Vergeはアメリカに拠点を置いていますが、視聴者は全世界に存在するため、記事やムービーの反応として「メートル法を使ってくれ」というコメントをよく受け取るそうです。 このため、アメリカに住むユーザーとアメリカ以外に住むユーザー双方のために、2つの単位をムービー中に挿入することもあるとのこと。 「なぜアメリカがメ

「ヴ」 皆さんは、この文字、発音を普段どれくらい使っているだろうか? この春、世界からこの「ヴ」が消えようとしている。 といっても国名の話だ。 「セントクリストファー・ネー『ヴ』ィス」というカリブ海の国の名前が「セントクリストファー・ネービス」に、そして「カーボ『ヴ』ェルデ」というアフリカにある島国が「カーボベルデ」に変わる。これで日本語の国名からは『ヴ』がなくなるのだという。 なぜ変わるのか、そもそも外国の日本語名ってどうやって決めているのか。そんな外国にまつわる日本語の不思議を探ってみた。 (政治部・外務省担当 小泉知世) 国名ってどうやって決まるの? 「ヴ」の消滅を知ったきっかけは、1月から始まった通常国会だった。 この国会に外務省が提出している唯一の法案が「在外公館名称位置給与法」の改正案だ。 この法律は、海外にある日本の大使館や総領事館の名前、それに海外で働く職員の手当などを定め

チェコで開催された世界オセロ選手権で神奈川県に住む11歳の福地啓介さんが最年少優勝記録を更新しましたが、偉業を成し遂げた福地さんが帰国する際に乗った飛行機の機内アナウンスが話題となっています。 大仕事を終えた福地さんなど日本の選手団は帰国する際ドイツのデュッセルドルフ発成田行きの便に乗りました。 まもなく離陸するというとき、機内に流れたアナウンスに乗客たちは驚きました。 日本オセロ連盟の工藤浩由専務理事が撮影した動画では、機内アナウンスは「今回のチャンピオン、最年少優勝記録11歳という快挙でございます。この話をぜひ、お客様ともシェアしたく少々お時間をいただきました」などと最年少優勝記録の快挙をたたえる内容で始まります。 続いて機長が自己紹介すると日本の選手団からはどよめきがあがりました。 機内アナウンスをした機長の名前は谷田邦彦さん。 なんと、谷田機長はこれまでの最年少優勝記録の保持者で3

こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日本の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日本の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日本はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが

ムダな努力をやめたほうが、成功への道は近づく――“ポスト・マルコム・グラッドウェル”と評される気鋭の若手ジャーナリストが、膨大な事例を取材し、このことを証明した『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS』が全米で話題になっている。 今回は本書の中から、学力世界トップのフィンランド人学生が、九九を覚えない理由について解説された章を特別公開する――。 テストも宿題も少ないのに…2010年春、ハーバード大学の研究者トニー・ワグナーが学校現場の視察にフィンランドを訪れた。人口も規模も米国ミネソタ州と大差ないが、数学、理科、読解力の国際的な調査でフィンランド人学生は常に世界のトップかそれに近いレベルを維持している。 首位であること自体はさして重要ではない(レベルが低い競争でも、誰かが必ず1位になるのだから)。見逃せないのは、フィンランドが最小限の努力で首位を獲得してい

2014年07月06日18:00 【韓国の反応】ニクソン元大統領「日本人とドイツ人が最も能力がありダイナミックで活力ある国民」「朝鮮戦争は韓国ではなく日本を守るための戦争」 カテゴリ世界歴史認識 oboega Comment(644) ニクソン「韓国戦争は日本に関する戦争」 こないだ某記事の韓国人のコメントに、私が「ニクソンってホントにこんなこと言ったの~?」と疑ってたら、ソースをうpしてくださった方がいました。ありがとう(´∀`*) 2010年の記事ですが、紹介しておきますね。 米国の政府文書「韓国戦争参戦」関連でのニクソンの認識を露出 (ワシントン=聯合ニュース)コ・スンイル特派員 リチャード・ニクソン元米国大統領が、去る1950年に勃発した韓国戦争にアメリカが参戦することに決めたのは、韓国自体よりも日本の共産化を阻止する目的があったという認識を持っていたことが分かった。 聯合ニュース

ここ最近、一部の雑誌の「朝日新聞叩き」が目立つ。中には巻頭で大特集を組んでいるところもある。例えば、こんな見出しだ。 『月刊Hanada』では「総力大特集 赤っ恥、朝日新聞!」(2018年4月号)、「総力大特集 朝日新聞の提訴と断固、戦います!」(2018年3月号)、「総力大特集 朝日虚報と全面対決!」(2018年2月号)。 『月刊WiLL』では「やはり逃げたか、朝日論説主幹」(2018年4月号)、「朝日はなぜ虚に吠えたのか」(2018年3月号)、「朝日新聞と言論犯罪」(2018年2月号別冊)。 『月刊正論』では、「朝日新聞よ、父がウソをついたというのか!」(2018年4月号)、「冬の特大号 暗黒・韓国を生んだ朝日の罪と罰」(2018年3月号)。 もちろん言論は自由だから、朝日叩きをやるのもいいが、毎月のようにこういった主張が並ぶところを見ると、少々過熱しているのではないかと感じる。おそら

元ネタ youtube.com 今、海外で日本の80年代ミュージックが熱いっ! ちょっと大袈裟かもしれませんが、それに近いことが起こってます。 管理人が気付いたのは去年の今頃かなぁ。 YOUTUBEにアップされてる70~90年ぐらいまでの日本の曲の中に、妙に再生数が多かったり英語コメントばかりだったりする動画がちょこちょこ見つかるんで、一体何が起こってるんだと。 CASIOPEA CASIOPEA (このアルバムがYOUTUBEでは今現在、73万再生でコメント725件。 カシオペアは管理人も高中と同じぐらい大好きだけど不思議ですやん) かなり気になったので調べてみると、何やら新たな音楽ジャンルが生まれてたよ。 ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)だってさ。音楽的には、1980年代から1990年代にかけての大衆音楽、ラウンジ・ミュージック、スムースジャズ、コンテンポラリー・R&Bなどの
ピンゲラップ島付近にある無人島へピクニックに出かけ、舟で帰ってくる島の子供たち。赤外線フィルターとカメラの設定が、輝くような効果を生み出している。(PHOTOGRAPH BY SANNE DE WILDE, NOOR) 空港反対から始まったフランスの実験的生活共同体 写真16点 ブルガリア、冬の奇祭「クケリ」 写真14点 南太平洋に浮かぶミクロネシア諸島のピンゲラップ島は、別名「The Island of the Colorblind(色を識別しない人たちの島)」と呼ばれる。これは英国の神経学者オリバー・サックスが1996年、人間の脳に関する自著で使った呼び名で、この島に先天的に色の見えない住民が比較的多いことに由来する。 同島がこうした遺伝的背景をもつようになったきっかけは、一説によると、1775年の猛烈な台風によって人口が一時的に激減したことにあるという。この台風を生き延びた島の統治者
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