長かったようで短かった妊婦生活も明日で終わることになった。 予定日を過ぎても一向に中の人が出てこないので、促進剤を打って強制出産する。本当はもう少し様子を見ることもできるらしいが、年末年始を挟むと病院側も色々あるらしい。オトナの事情だ。 妊婦生活終了の記念に、思い出を書き散らかしていこうと思う。 妊婦は意外としんどい妊娠する前、正直に言うと、妊婦なんて腹が大きくなるだけで何でもないと思っていた。 実際になってみると、意外としんどい。 自分の体力が普段の倍速で減っていくかんじ。 ついでに頭も全く回らない。文章を読んでも一回では頭に入ってこないし、口頭での指示は言われたそばから抜けていく。 動悸や息切れもあるし、腰は痛いし、電車や車で酔う回数も明らかに増えた。 1日外をウロウロすると、あまりに疲れて顔色が真っ青になってしまう。 私は体力に全く自信のない自営業なので、妊娠が分かってからすぐに仕事

半額のかますのひらき 夕方の西友の投げ売りで安かったので買いました 2枚で429円 錐形の顔が怖くて歯がぎざぎざで指にささる痛い魚であるがとてもうまい 水気をきって塩を振って魚焼きグリルで焼いて夕食にした 横着してまとめて2枚焼くと真ん中がなかなか焼けないが焼いてる間じゅういい匂いがする 身がやわらかく皮目が焼き網にくっついて難儀したし身はごく少ないがそれでもたまに食べたいおいしい白身魚で おいしいのだが焼いたのち時間が経つとあのいい匂いはどこへいったのか、という生臭い匂いになってそれで台所じゅうが満ちてしまう 匂うのだが魚焼きグリルを洗うのがどうしても面倒で魚を焼いたことそのものに目をつぶってそのまま置いてしばらく忘れていてふとみると 灯りの消えたほの暗い台所のすみっこに猫はこっそり歩いていって、そっと背伸びをしてこっそりグリルをなめていた ふだん人間の食べものには特段おもしろいところが

南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。 ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты ああもぅ!もぅ!猛禽類飼いたい病がまた再発しちゃったよ!!猫さん猫さん、フレッシュですよ。 この画像を大きなサイズで見る さあどうぞ。お好きでしょ。 この画像を大きなサイズで見る おっとこれは俺

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く