昨日の帰り道のこと。仕事が終わって、ちょっと気だるい気持ちでいつもの道を歩いていた。 もうすっかり日が暮れていて、最近は日が沈むのが早くなったよなぁなんて考えながら、閑静な住宅街をぼーっと歩いていたんだ。 そしたら、ふと向こうの方から人の気配がして、なんとなく視線をそっちに向けた。 で、その瞬間、私は完全に動けなくなった。 「え、ちょっと待って、今見間違えたかな?」と自分の目を疑った。 だって、その人、全裸だった。 普通の歩幅で堂々と歩いてくるのは、40歳を超えたぐらいのおじさん。 その人がどんどんこっちに近づいてくる。でも、服を着ていない。いやいやいや、そんなわけないでしょ?と心の中で叫びつつ、パニック状態でしばらくその場に立ち尽くしていた。 体が石みたいに硬くなっちゃって、どうすればいいのか分からないまま、その全裸おじさんを凝視してた。 頭の中はもう混乱しっぱなし。全裸のおじさんなん


7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪

新卒でJTCに入り、新人時代の一発芸や、やりたくもないゴルフコンペや飲み会の幹事、参加しないと後ろ指をさされる社宅の草むしりなどのキツい下積みを経てついに今年度から課長に昇進した。 出世のトップランナーの同期達に比べると遅い方だが、役職にも就けずに出向になる人も多い中で、学歴の割にはまずまずだ。 しかし、課長になってからというもの、Web会議に全裸で出るのがやめられなくなってしまった。 きっかけは体調の悪かった日にベッドの中でパジャマのまま仕事をしていた時だ。 「会議で真面目な意見を言っているが、いまパジャマなんだよな」と思うと、妙な背徳感があって興奮した。 それに、例え室長から詰められても、「こいつパジャマの奴相手に真面目に怒ってバカじゃねえの?」という優越感にも浸れた。 初めはパジャマで背徳感も優越感も感じられたが、だんだん物足りなくなって、最終的に全裸になるまで時間はかからなかった。

俺は貧民なので貧民スーパーでよく買い物をするんだけど、そこの店内BGMが、「最近流行りの邦楽」みたいな感じなんですよ 流行りっつうか、時々15年前くらいの曲が流れてたりもするんで、もしかすると「かつての流行り」なのかもしれないんだけどね そうすっと、結構な頻度で、歌がうめえおネエちゃんが、「若い2人の、自堕落でキラキラしてはいない、しかし美しい恋の思い出」みたいなテーマの、失恋ソングを歌っていらっしゃる そんで、なんかよ、「夜中にコンビニに出かけて、安いアイスを買って2人で食べる」的な、安いエピソードが歌われるわけ なんていうんですかね、エピソードがね、露骨っつうのかな、そのまますぎるんですよね 分かりますよ、そういうね、等身大の、共感できるような、あー……っていうね、気持ちを呼び起こそうっていうことでしょう でもよ、そうするとさ、被るんだよ他の歌とかマンガとかそういうのと 「あー、そうい

・ビジホに入ったら全裸 ・車で運転中に歯磨き あと一つは? 追記 ビジホ全裸派意外と多いな。友達と飲んでる時にその話したら明らかにドン引きムードだったし俺以外に全裸派はいなかった 歯磨き粉は車に置いてるゴミ袋に出す。すすがない。朝歯磨きしないで出かけてるけどいつ磨いてるの?って聞かれて通勤中って言ったらドン引きされた 追記その2 みなさんありがとう 数々のドン引き行為で自分がやったことあるのは「シャワー中におしっこ」だったな おかげさまで三大にすることができました ドン引きされた(過去形)では無いけど確実にドン引きされそうなのでリアルでは言わないでおこうと思います

パンイチ全裸男が海外で評価されている。 嘆かわしいことだ。 下品であることの価値が人類規模で高すぎる。 子供向け漫画雑誌は相変わらずウンコの話をしていて、少女雑誌はイジメの話をずっとしている。 老若男女が誰かの悪口を言い合い、それを健康的な雑談だと思いこんでいる。 下品さそのものを楽しむのをいい加減やめて欲しい。 何が楽しいのだろうか。 モラルに縛られることを拒否することにより自己効力感を回復しようとしている? 下品であることを楽しむのは危険な行為だ。 下品さそのものを求めればそれはヒートアップしてより過激で非常識なことを求めるようになる。 最後には醤油をペロペロしたり逮捕されたりで人生が崩壊する。 下品さの追求は最初から最後までチキンレースでしかない。 どこまで社会規範を破れるかというゲームだ。 全裸で人前に出るのは犯罪だが、ピアノで股間を隠してチンコで鍵盤を叩くのならば許されることをビ

英ロンドン北部の公園で集団ヌード写真の撮影会が行われ、約220人のボランティアが白いマスクだけを着けた全裸姿で集合した。 今回の撮影会は、集団ヌード撮影で知られるニューヨークの写真家スペンサー・チュニック氏が、芸術イベントとして企画した。12日にロンドン北部のアレクサンドラ宮殿前に集まったボランティアは、他人との距離を置くソーシャル・ディスタンシング規定に従って互いに1メートル以上の間隔を空け、集団でポーズを取っていた。 主催者によると、参加者については事前に検温などの検査を行った。英国内で芸術作品のために大勢の人が集まる本格的なイベントの開催は、3月のロックダウン(都市封鎖)以来初めてだという。 「大勢の人が密集して肩と肩、肌と肌が触れ合う現実は、今のところは過去のものになったのかもしれない。だが、その自然なつながりを求める欲求は今もそこにあり、恐らくこれまで以上に高まっている」。チュニ

(CNN) 東欧チェコで先月末、裸で日光浴を楽しんでいたヌーディストに対し、警察がマスク着用を指示する出来事があった。指定の場所で裸になるのは問題ないとはいえ、そこは新型コロナウイルスの流行のさなか、やはり口は覆う必要があった。 現場は首都プラハ東郊にある小さな町、ラーズニェ・ボフダネチュ。マスクを付けていないナチュリスト(裸体主義者)が日光浴しているとの苦情を受け、先月27日、警官が出動した。 警察は声明で「残念なことに、日光浴中の市民の多くは大人数で集まり、一部はマスク着用を怠っていた」と説明。「警察が到着すると、全員すぐに(屋外での顔面保護具の着用を義務づける)政府の規則を尊重してくれた」と明らかにした。 さらに「市民は指定の場所で服を着ずにいることが許されるが、それでも口は覆って、集まる場合は適切な人数にとどめる必要がある」としている。 このメッセージは市民に届いたようで、後に警察

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