RAM Disks, as the name indicates, arelogical storage volumescreated using a computer’s memory (RAM) instead of a traditional hard drive orsolid state drive. The benefits are easy to understand: RAM operates at speeds far beyond current hard drivetechnology. But there’s also a major negative: data stored in RAM is not persistent, meaning thatit is erased when the RAM loses power due to a reboo
DDR3メモリがさらにお安くなったので追加購入してみた。 これで夢の16GBに。 メモリが8GBのときは、RAMディスクへの割り当てが2GB程度しかなく活用できていなかったわけですが、今回は4GBにしてみた。これでRAMディスクが有効に使える。 ちなみに使用しているRAMディスクドライバはDataramのRAMDiskというもの。 Freeだと4GBまでの制限があり、設定画面を開くと広告(RAMの販売店?)が開く。 一度設定したら、設定画面を開くことはないし、RAMディスク容量は4GBで充分なので、Freeのままで使用している。 実は他にもGavotte, BuffaloなどのRAMディスクを使ってみたけど、最終的にはこれに落ち着いた。 参考までにインストールから設定まで: (※自己責任で。最悪、Windowsが起動しなくなったりします。その場合は、Safeモード発動で。) [インストール
[Firefox 3.5 のキャッシュの保存先をRAMディスクに変更する方法] 0.Gavotte Ramdisk を利用してWindows 7 32bit OS の認識外メモリーをRAMディスク化する方法を参考にラムディスクを作成。 1.Firefox 3.5 を起動。 2.ロケーションバーに『about:config』と入力し、[Enter]キーを押す。 3.[最新の注意を払って使用する]をクリック。 4.画面上で右クリック。 5.[新規作成(W)]→[文字列(S)...]をクリック。 6.「新しい文字列の設定名」ウィンドウが表示されたら、『browser.cache.disk.parent_directory』と入力し、[OK]をクリック。 7.「文字列を入力してください」ウィンドウが表示されたら、保存先『例)R:\TEMP(RAMディスク)』を入力し、[OK]をクリック。 これでF
MacPCツール 見せてもらおうか、RamDiskの性能とやらを!Firefox forMacのキャッシュをRamDiskで使用する RamDiskソフトは前回紹介したので、次はブラウザのキャッシュとしての利用方法です。今回はFirefoxでの使用方法です。既にRamDiskの使用準備ができている、既に使っていることが前提です。準備が出来ていない場合は下記記事を参照して準備をしておきましょう。 メモリをディスク化して高速読み書き!MacでRamDiskを使おう user.jsファイルの作成 /Users/(ユーザー名)/Liblary/Application Support/Firefox/Profiles/(文字列).default/ 上記ディレクトリに user.jsと言う名前でテキストファイルを作成します。 ファイルを開き下記内容を書き加えます。 user_pref("brows

WindowsからMacへの移行のづつきです。WindowsではRamDiskを使用してメモリの余っている領域をディスク化しブラウザのキャッシュとして使用しています。RamDiskをキャッシュ化するとブラウザの画像表示速度が劇的に上がります。体感速度的に劇的に変わるレベルの変化なので是非Macでも使いたいと思っています。まずはMacでRamDiskを使う為のソフトのEsperance DV forMacとRamdiskOnMenubarの使い方を紹介します。 Esperance DV forMac Esperance DV forMacはMac用RamDisk作成ソフト。Mac mini (2010 Mid)でメモリ最大搭載量8GBで使用したところではRamDiskとして2GBを確保できました。設定オプションでSafariのキャッシュ使用のオンオフを設定できるのでラクに設定できます。

SSD化するにはちょっと高いけど、メモリーを8GBにはしてあるからコレを有効活用したい!と思ってる人は私を含めてたくさんいるはず! ということで、物理メモリーにRamDIskを作成して、アプリ諸々の起動を早くする方法です。 今回はGooglechrome forMacを高速化してみます。MacOS10.6でRamDiskを作るツールはいくつかありますが、RamDiskをHDDにバックアップして起動時に自動復元できるという点でEsperance DVを利用します。 日本語化ファイルもありますのでEsperanceDV232_JP.dmgもダウンロードします。 esperance_dv.zipを解凍してEsperanceDV.prefPaneをダブルクリックしてインストールします。Macintosh HD →Library→PreferencePanes→EsperanceDV.pre

アロンアルファが中々出ないので容器を強く押してたらドバッと恐ろしいくらいに出てしまい、指が大惨事な金魚ですこんばんわ。 あやうく「指がくっついて離れない」とかいう古典的なギャグになってしまうところだった。しかしくっつかないまでも皮膚が素晴らしく固まりました。 今日も書くことがないのでMacの変な使い方。 メモリを8GBも積んでしまった割に使い道がないのでRAMディスクを作ってみた。 というのも、OSが64bitでもアプリが32bitばかりなので、メモリ喰いのフォトショでさえ3GBまでしか使ってくれない。ということでRAMディスクをフォトショの仮想メモリにあてれば実質3GB以上メモリ使えるのと同じだよね、という作戦。 まず初級。 Esperance DVを入れる。終了。システム環境設定から簡単にRAMディスクが作れる。バックアップとかリストアの設定もできるので99%の場合はこれで十分。 Wi

アクティビティモニタのヘルプにそれぞれの意味が書いてあります。 以下ヘルプから抜粋。 空き:使用されていないので、すぐに使用できるメモリの情報です。 固定中:ディスクにキャッシュできず、RAM 内に置いておく必要のあるメモリの情報が表示されます。その容量は、使用しているアプリケーションによって異なります。 現在使用中:現在 RAM 内にあり、使用中であるメモリの情報が表示されます。 現在非使用中:現在使用されていないため、ディスクにキャッシュされたメモリの情報が表示されます。使用されていない情報は、別のアプリケーションがその領域を必要とするまでは RAM 内に残ります。これらの情報を RAM 内に残すことによって、ユーザ(またはコンピュータのクライアント)が後でその情報をもう一度使用する場合に、すばやくアクセスすることができます。 確保中:プロセスによって使用されているので、すぐに使用でき

実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ

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