シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborativeblog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(本当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ

RAM Disks, as the name indicates, arelogical storage volumescreated using a computer’s memory (RAM) instead of a traditional hard drive orsolid state drive. The benefits are easy to understand: RAM operates at speeds far beyond current hard drivetechnology. But there’s also a major negative: data stored in RAM is not persistent, meaning thatit is erased when the RAM loses power due to a reboo
MBPのOSを「Mavericks(マーベリックス)」にした結果メモリが頻繁に1GBを切ってくるという不具合にも似た現象に悩まされておりました。 OS X Mavericks(マーベリックス) 不具合なのかな、コレ? 色々試した結果、かなり状況が改善し快適生活が戻ってきました。 それにしてもこのメモリ問題はあまりネット上で悩まされている人いないみたいです。 まあ、それでも悩まされている人は少し居るようですので改善策のご提案です。 Mavericksのメモリ解放作戦 以前の記事でメモリー解放アプリ「Memory Scope」はMaverics(マーベリックス)に対応していないということが発覚し何か別のものがないかと探していました。 そして「xScan 」というシステム監視アプリを見つけたのですが実際にメモリ解放させるという作業というかボタンなどが見当たらず実際にメモリを解放させるということが

『Disk Diag』 バージョン:1.1.2 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)adnX SARL みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。さて今回は、マシンの空き容量不足に悩まされているユーザーにお勧めのアプリを紹介します。OS Xでは、内蔵ストレージの一部のメモリーの待避領域に使う仮想メモリーと呼ばれる機能が常時稼働しています。OS X Mavericksでは、圧縮メモリーと呼ばれる機能により実メモリーを効率的に使えるものの、多くのアプリを起動した状態で切り替えて使うという場合は、やはり仮想メモリーの出番となります。しかし、内蔵ストレージの空き容量が少ないと仮想メモリー用の領域を確保できず、結果的にマシンの速度低下につながります。目安としては、空き容量は最低10GBは確保したいところです。そこで『Disk Diag』の出番です。

対象OS:Windows XP /Windows Vista /Windows 7 /Windows Server 2003 /Windows Server 2008 /Windows Server 2008 R2 解説 VirtualPCやVirtual Server、Hyper-V Server 2008などの仮想化ソフトウェアを利用する場合、仮想マシンで利用するための「仮想ハードディスク(VHDファイル)」と呼ばれるファイルを作成する。このファイルの中には、仮想マシンで利用するハードディスクのイメージがそのまま保存されている。 物理ディスク上のOSイメージを何らかの形で「仮想ハードディスク(VHDファイル)」に変換できると、Hyper-V Server 2008などの仮想化ソフトウェアに既存のOS環境を移行しやすくなる(ハードウェア構成の違いなどにより、そのまま実行するわ

ということで、今回はMac mini 2012を使用します。また、元々入っていたHDDを取り出し外付けに、SSDをMac miniに内蔵している形で行います。 疑似Fusion Driveの構成はこの内蔵SSD(240GB) + 外付けHDD(1TB)で行きたいと思います。 疑似Fusion Driveを構築していく 最終的にストレージがフォーマットされますので、Macを再インストール、もしくはTimeMachine バックアップから復元を行う必要が出てきます。必ずファイルのバックアップを行い、初期化されても良いような状態にしておきましょう。 *以下赤文字部分がターミナルで入力する文字となります。 **【, Fusion drive on olderMacs? YES! SinceApple has…】と微妙に違うところがあります、ご注意を! 1:リカバリーモードで起動&ターミナルを
![[Mac] 噂のFusion Driveを自分のSSD&外付けHDDを使って自家製で構築してみる。](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f92161aa808b25356de92cef1e5ba46ec2be8d6ed%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Ftools4hack.santalab.me%252Fmedia%252Fuploads%252F2015%252F03%252Fhowto-mac-homemade-fusion-drive-01.jpg&f=jpg&w=240)
各ショップの特価コーナーには1000円を切る商品も少なくない。なかでも一定の在庫がそろっている注目度の高いものをピックアップした。 まずはイメーションの2HDフロッピーディスク10枚パック「MF2HD10P(IBM)-O」。2月以降、複数の店舗に入荷しており、4月8日にツートップ秋葉原本店が実施したZ77/H77/B75マザーの深夜販売イベントでも一部で話題になっていた。 同店は「最終入荷ということなので、これを逃したら入手しにくくなりそうです。古めのマシンのメンテナンス用にストックしておくのもいいかもしれませんよ」と控えめにプッシュする。 TSUKUMO eX.では通話向けのデバイスが特価ワゴンに並んでいた。アーベルの両耳イヤフォンタイプのヘッドセット「HST605SV」と、バッファローのBluetooth片耳ヘッドセット「BSHSBE04BK」で、価格は順に298円と798円だ。 同店

[Firefox 3.5 のキャッシュの保存先をRAMディスクに変更する方法] 0.Gavotte Ramdisk を利用してWindows 7 32bit OS の認識外メモリーをRAMディスク化する方法を参考にラムディスクを作成。 1.Firefox 3.5 を起動。 2.ロケーションバーに『about:config』と入力し、[Enter]キーを押す。 3.[最新の注意を払って使用する]をクリック。 4.画面上で右クリック。 5.[新規作成(W)]→[文字列(S)...]をクリック。 6.「新しい文字列の設定名」ウィンドウが表示されたら、『browser.cache.disk.parent_directory』と入力し、[OK]をクリック。 7.「文字列を入力してください」ウィンドウが表示されたら、保存先『例)R:\TEMP(RAMディスク)』を入力し、[OK]をクリック。 これでF
MacPCツール 見せてもらおうか、RamDiskの性能とやらを!Firefox forMacのキャッシュをRamDiskで使用する RamDiskソフトは前回紹介したので、次はブラウザのキャッシュとしての利用方法です。今回はFirefoxでの使用方法です。既にRamDiskの使用準備ができている、既に使っていることが前提です。準備が出来ていない場合は下記記事を参照して準備をしておきましょう。 メモリをディスク化して高速読み書き!MacでRamDiskを使おう user.jsファイルの作成 /Users/(ユーザー名)/Liblary/Application Support/Firefox/Profiles/(文字列).default/ 上記ディレクトリに user.jsと言う名前でテキストファイルを作成します。 ファイルを開き下記内容を書き加えます。 user_pref("brows

WindowsからMacへの移行のづつきです。WindowsではRamDiskを使用してメモリの余っている領域をディスク化しブラウザのキャッシュとして使用しています。RamDiskをキャッシュ化するとブラウザの画像表示速度が劇的に上がります。体感速度的に劇的に変わるレベルの変化なので是非Macでも使いたいと思っています。まずはMacでRamDiskを使う為のソフトのEsperance DV forMacとRamdiskOnMenubarの使い方を紹介します。 Esperance DV forMac Esperance DV forMacはMac用RamDisk作成ソフト。Mac mini (2010 Mid)でメモリ最大搭載量8GBで使用したところではRamDiskとして2GBを確保できました。設定オプションでSafariのキャッシュ使用のオンオフを設定できるのでラクに設定できます。

SSD化するにはちょっと高いけど、メモリーを8GBにはしてあるからコレを有効活用したい!と思ってる人は私を含めてたくさんいるはず! ということで、物理メモリーにRamDIskを作成して、アプリ諸々の起動を早くする方法です。 今回はGooglechrome forMacを高速化してみます。MacOS10.6でRamDiskを作るツールはいくつかありますが、RamDiskをHDDにバックアップして起動時に自動復元できるという点でEsperance DVを利用します。 日本語化ファイルもありますのでEsperanceDV232_JP.dmgもダウンロードします。 esperance_dv.zipを解凍してEsperanceDV.prefPaneをダブルクリックしてインストールします。Macintosh HD →Library→PreferencePanes→EsperanceDV.pre

アロンアルファが中々出ないので容器を強く押してたらドバッと恐ろしいくらいに出てしまい、指が大惨事な金魚ですこんばんわ。 あやうく「指がくっついて離れない」とかいう古典的なギャグになってしまうところだった。しかしくっつかないまでも皮膚が素晴らしく固まりました。 今日も書くことがないのでMacの変な使い方。 メモリを8GBも積んでしまった割に使い道がないのでRAMディスクを作ってみた。 というのも、OSが64bitでもアプリが32bitばかりなので、メモリ喰いのフォトショでさえ3GBまでしか使ってくれない。ということでRAMディスクをフォトショの仮想メモリにあてれば実質3GB以上メモリ使えるのと同じだよね、という作戦。 まず初級。 Esperance DVを入れる。終了。システム環境設定から簡単にRAMディスクが作れる。バックアップとかリストアの設定もできるので99%の場合はこれで十分。 Wi

HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

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