仕事以外の時間って 動画ほとんど見るだけで終わってる。 じゃあ動画の感想書けばいいじゃんとは俺も思いつくんだけど 動画なんて考えながらみてないんだよな。 もっと考えて生きろってことかな。

日記を書く理由は人によって色々だと思うが 自分の場合起こった事などを記録しておいて後で読み返してあーそうだったなと思い出せるのが好きなのでたまに書いてる その際自分が思ったことなども書くけど、なんというか心情の吐露というよりはもう少し控えめな表現になることが多い 読むのは自分だけだが、どこかで自分自身にも気を許していない部分がありカッコつけてしまうとこがある 事実から目をそらして逃避しがちなので自分にも嘘をつくというやつだ ある眠れない夜があり、汚いことも含めてとにかく書きなぐってみた 忘れたいことや目をそむけたいことも全部書いた これはきっと二度と読み返せないのではないかと思いながら書いた 過度に自虐的にしたり冗談ぽくごまかさずできるだけ率直に事実をつきつけて書いた 長文になりその内容はあまりにも無残な自分を浮き彫りにした そしてその日の日記を、何度も読み返している なるほどゴミのような

流行りのフロントエンド技術よりもサイト構築やSEO の基礎知識のほうが重要だ みたいな主張があり、WordPress のカスタマイズをしている人たちがこれを言いがちであり、実際間違ってないと思います。 では我々(我々とは誰か?)がそれに対していえることが何かというと、PHP と jQuery で頑張ってWordPress をカスタマイズするよりも JSONAPI と nuxt.js/next.js でサイトを組んだほうが簡単だということです。WordPress のカスタマイズをやってきた人たちは長年のノウハウを積み上げており、それを活用してバリューを出しているわけですが、 nuxt.js でやっていっている人たちが熟達したとき、すべてが破壊されます。 じゃあ実際僕が nuxt.js でかっこいいサイト作る仕事してWordPress の人たちの仕事を奪っていくぞ!!!という気持
今日は、心温まるお話です。 僕らは、アルバム「SEE YA」からロンドンと密接になりました。スタジオに入って、最初に驚いたのはスピーカーから流れてくる音が、まるっきり違うということでした。骨太で、また繊細なのです。そして、スタジオで使われている機材が、古いということでした。ヴィンテージと言えば聞こえは良いのですが、最新の機材が揃えてある日本のスタジオで録音してきた僕らにとって、カルチャーショックでした。日本のスタジオは、どこも真新しさを強調していましたが、ロンドンのスタジオはどこも古い倉庫の一室のようでした。ロンドンのレコーディングスタートは早いのです。日本では、だいたい午後1時ぐらいに集合して、朝方までやりますが、ロンドンは午前10時ぐらいから始まって、夜は、天辺(24時)には終わります。僕らは、エンジニア、ミュージシャンに日本のスタイルを要求し、朝方までスタジオに篭もりました。みんな気
日記が続かないとお悩みのあなたへ。 その原因は、何を書いたら良いのかわからないからでは?何を書こうか悩んでいるだけで5分、10分と時間が過ぎて、結局中身のある日記が書けず、落胆する。僕にも身に覚えがあるので、よくわかります。 そこで僕は、「何を書こうか」を考えないようにしています。考えずに、予め用意しておく。用意した上で、今日という一日を過ごしてみる。するとスラスラと日記が書けるようになります。 「今日の終わりに、こういう事を書こう」と、一日の始めにちょっと意識してみるんです。そうすると漫然と過ごしていた「今日」という一日に新しいアンテナが張られ、視点や感覚が普段と違う方向へ向かっている自分に気がつけるはずです。 では「どのようなことを意識を向けるか」ですが、例えば僕は、以下のような「日記のテンプレート」を用意しています。 喜怒哀楽 自分の感情が揺れ動いたタイミングで、その出来事を記す日記

ケータイって、1番とか2番とか押して通話ボタン押すと自宅とかにすぐつながったじゃないですか。 スマホってそういうのはできないの? そうですよねぇ。いちいち電話帳から探すのメンドイですよねぇ。 短縮ダイヤルできるんですよ。スマホでも。 すると、別のメニューが表示されます。下から上にスライドしていくと、 一番下に「直接発信」というボタンがでてきます。 この「直接発信」を選ぶと、電話帳が表示されます。 ここで、短縮ダイヤルをしたい人を選びます。 「あ」行が表示されてますけど、 「か」とか「さ」から始まる人を選ぶ時は、 画面右下の「インデックス」というボタンを押すと「あ」~「や」までを選べます。 試しに「山田花子」さんを選んでみました。 ほ~ら電話帳で選んだ「山田花子」さんが、名前と一緒にホーム画面に表示されました。 表示される場所は、最初にホーム画面を長めに触ったところです。 あとは、このボタン
故スティーブ・ジョブズは言った.過去を振り返って点を繋げと. ジョブズは学生時代,自分のキャリアと全く関係ないと思えたカリグラフィ(飾り文字)の授業に興味だけで飛び込んだ.それは後にMacのフォント形成に大きく貢献した.以下はこの経験をもとに言ったことだ.. 「未来を見て点と点を繋げることはできない.できるのは過去を振り返って繋げることだけだ.だから一見ランダムな点も,将来なんらか意味があるものに繋がっていくと信じなければならない.信じるものは,自分の気合いだとか,運命,人生,カルマ…何だってあり得る.ランダムな点がこの先繋がっていくと信じることは自分の本能に従う自信をくれる.たとえそれが,よくある出世コースから外れる選択であってもだ.それが全ての違いを生む」(意訳,以下原文) “Again, you can’t connect the dots looking forward; you

『日経新聞』のオアシスに関する記事に簡単なコメントをしました。 www.nikkei.com 『ベ・ラ・ミ 気になるあなた』に推薦コメントを寄せました。簡単なレビューも近日中にアップします。 pan-dora.co.jp シアターミラノ座、フィリップ・ブリーン演出『リア王』を見た。大竹しのぶが男装で父親としてリア王を演じている。 美術などにも気を遣ったかなり豪華な上演である。最初は後ろに大きな絵がある執務スペースみたいなところが出てきてけっこう現実的なセットなのだが、ゴネリル(宮沢りえ)の屋敷はこの絵の前に食い散らかした宴のテーブルが出てきて無秩序な感じになり、それから後ろに動物の骨がころがった荒野みたいなセットになり、内容の展開にあわせてだいぶ見た目の雰囲気が変わってシュルレアリスム絵画のような感じになる。衣装はもっぱら現代風なのだが、序盤は3人娘はスカートをはいていて少しフォーマルな格

今、感じていることを後々に読み返せるように、 みなさん日記を書き残してください――。 と、お願いしたことの続きです。 もっと簡単な日記の書き方をご紹介します。 <簡単な日記の書き方> (1)その日あったこと、感じたことを、箇条書きする (2)ポイント、その日に報道されたニュースを書く これだけです。 例えば、私の場合。 <箇条書き日記の例> ・4月17日 ・枝野官房長官、20キロ圏内入り、 ・飯舘村にも赴き、避難について話し合ったという ・テレビ報道では真っ白な防護服を着てる姿も ・先輩方と食事会に行った ・とっても楽しかった ・自分だけで頑張らないこと ・子供とパンを焼いた ・卵を割れた!、強力粉を入れられた! このようになります。 <箇条書きの日記のメリット> ・簡単に書ける ・よって長く続けられる ・記憶力が鍛えられる シンプルなメモ書きのような感じになりますので、 読み返す時に、キ

サッカー元日本代表MFの奥大介さん(38)が17日午前4時25分ごろ、沖縄県宮古島市で軽乗用車を運転中に交通事故を起こし、搬送先の病院で死亡が確認された。関係者によると8月ごろに宮古島へ移住し、リゾートホテルの調理場でアルバイトしていた。J1通算280試合出場の天才肌として人気を集めたが、昨年離婚した元夫人へのDV(家庭内暴力)騒動など、引退後は浮き沈みが激しかった。 奥さんが38年の生涯を壮絶な事故死で終えた。沖縄県警によると、事故発生は17日午前4時25分ごろ。宮古島市上野宮国の県道で軽乗用車を運転中、対向車線にはみ出して電柱と衝突した。見通しの良い緩やかな左カーブ。電柱を折った先の雑木林で大破して止まった車の運転席で、意識不明のところを通行人に発見された。心肺停止状態で救急搬送されたが、骨盤を折るなど全身を強く打っており、蘇生しなかった。同乗者はおらず、街灯のない現場は夜明け前で真っ

御無沙汰しております。 またこの日がやってまいりました・・ 午前中に三年祭をやりました、りーちゃんは平日なので 学校に行かせ、私と宮司さん(神主)とジジの二人と一匹 おや?と思う方がいらっしゃるかと思いますが・・・ 色々ありました。去年と年初めに・・・ まず、グレイ・・・去年の十月に他界・・・ 腎不全におちいり・・・家族が見守る中眠りにつきました・・ 葬儀、火葬、今は妻と一緒に並んでいます・・ 次に、たぁのお母さん・・・昨年末に他界・・・ 昨年の五月ごろ膀胱癌が発覚、余命半年、年末に他界 痛みはあまりなかったようでそれだけでも救いでした・・ その次、リョウ、長男・・・ 今年の一月半ばに長野県の会社に就職・・・ わたくしの会社の関連会社、デザインも扱うので 美大希望だった彼にはぴったり、空きが出来たので本人に確認したら、やりたいと 現在一人暮らしをしながら頑張ってる模様 そういうわけで、二

IntroducingApollo.Apolloは、穏やかに日記を書きたい人のための 無料Tumblrテーマ(テンプレート)です。 「心地よく日記を書く」ことに特化したTumblrテーマとして、Apolloを設計しました。本文以外に余計な情報が殆ど何もない、限りなくシンプルなデザインです。 あなたも普通の日記を普通に書いてみませんか。 デモページを見る FunctionsApolloは、「ただ使い始めるだけで良い感じになる」をコンセプトに、慎重に機能の選定をしました。 今までに制作したIllustfolio、Tokusetsu、ZEN のTumblrテーマ開発で得られた知見を結集。 快適に使えるようチューニングを施してあります。

インターネットに書くってことは、フラグを折ることだと思ってる。 一緒に遊んだ! ご飯食べた! ○○さん大好きー! と書いてあるということは、すでにフラグは折れている。 だってなんかあったらインターネットに書くわけないじゃん! 前にまなめさんもどっかで言ってた。 「急に話に出なくなった人があやしい」 と。 どれだけググっても、本当に大事なことはインターネットでは見つからない。グーグルが何でも知ってると思ったら大間違いなのだ!!! だから、私が 「インターネットに書いていいですか?」 って聞くのは、 会えてとてもうれしかったことを記録したいという思いと、 「フラグを折っていいですか?」 というさりげない確認。 んー、実際そこまで考えてるわけじゃないけど、無意識レベルではきっとそう。 「ネットに書いていい?」 と聞いたときに 「まなめはフリー素材です」 と答えた まなめさんの周りには、いったい
突然、父が幻覚を語る人になってしまった。 お医者さんからはアルツハイマーだの痴呆だの認知症だの言われた。よくわからないけど。 それはかなり突然やってきて。 昨日まできちんとしゃべっていた人が急に幻覚を語るようになった。 おかしな行動をとるようになった。 会話が成立しなくなった。 自分ではもう何もできなくなった。 この数日だけで、人がガラッと変わってしまった。 確かに思い返せば、兆候はなくもなかったけれど。 以前から周囲の言うことは聞かずに我儘なことばかりする人ではあったが、ここ一ヶ月の間、特に奇行が激しかった。 会社を突然立ち上げてたり。 何千万円もする事業を突然契約しようとしてたり。 大量の借り入れを起こそうとしてたり。 なんとかいろいろ止めたけど。 今、その後始末で奔走している。 人の事を全く思いやることができない父で、いつも周囲を振り回して。本人はよかれと思ってやっているのだろうけど

少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

今まで同じようなことを何度も説明しているので、今後の手間を惜しむために記事化します。 無料でもAdsenseは使えますはてなダイアリーでGoogleAdsenseを貼るには有料オプション加入が必須だと思っている方が多いようです。 しかしそれは間違いです。 有料オプション必須なのはGoogleAdsense モジュールです。 管理画面→デザイン→詳細 から ヘッダかフッダにソースコードを貼りつければ、無料版でも何の問題もなくAdsenseを掲載できます。adsenseモジュールを使ってはならない いろいろなパーツを簡単に表示することができるはてなモジュールですが 有料オプション、GoogleAdsense モジュールは罠なので使ってはいけません。 このモジュールは有料オプションが切れると自動ではてなのAdsenseに切り替わります。 これに対し、デザイン編集からコードを直接貼り付け

どんなに脂肪に包まれても寒さは骨身に沁みる、どうも俺です。 あまり人様の記事について書くのは気が引けますが。 ちょっと気になる記事が↓ http://ugayaclipping.blog.so-net.ne.jp/2009-07-23-10 いわゆる、小規模ライブハウスがバンドにノルマを課し ノーリスク、ハイリターンで営業しておきながら 「我々はシーンに貢献している」 「最近、若い子は音源も持ってこない」 などと頓珍漢な事を言っているというのを批判的に書いた記事です。 僕自身はバンドを一生懸命にやっている時にこの点に関しては 気付いていましたし、その現状に全く満足しなかったので 従来のハードコアバンドとは少し違った活動をしていました。 バンド結成当時のボーカリスト「鬼嫁ハッスル」氏は 歌が上手いだけなく、集客力もあり素晴らしいメンバーでした。 ある時、ライブイベントがあるから出てくれと言わ

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