(※注:最初に書きますがTotalSpace2は現時点でOSX 10.11 El Capitanには完全には対応していません。しかし動かす方法はあるようです。詳しくはこちら。10.10以前はOK) 私のMac作業効率を劇的に変えたTotalSpaces2 私は長年MacbookAirとiMacを使っており、モニターと繋げて本体と2画面で仕事をしていました。 しかしこのアプリを入れてからはすべてが変わりました。 totalspaces.binaryage.com まずはとにかくこの動画を見て下さい。(公式でも音付きで同じ動画が見られます。) なんかすごそうでしょう?? 私はこのアプリを使ってから、Macbook1台のみで仕事をするようになりました。 私の画面です。 今まで本体と繋いでいた大型モニターは要らなくなり、ネットオークションで売り払うことができました。 最初の設定が若干ハードル高い

ここ横浜は、茹だるような暑さが続いています。MacBook Proを膝に載せるなどトンデモない、もっぱらApple WirelessKeyboardで離れた位置から作業しています。でも、今度はMagic Mouseのせいで右手がベタつくという悪循環。暑さもほどほどにしてほしいものです。 さて、今回は「Mission Control」について。鳴り物入りで登場したLionの目玉機能だが、慣れない、馴染めないという意見も少なくないようだ。ここでは、Snow Leopardの「Spaces」を愛用していた筆者の視点から、Mission Controlの使いこなし術についてまとめてみたい。 Spaces的観点からMission Controlを理解する 以前、こちらにも書いたが、筆者はLeopardのとき導入されたSpacesを気に入っていた。アプリケーションを固定してはいなかったが、(仮想)デ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く