OS X 10.10.4までに存在する権限昇格の脆弱性を使用してYosemiteを「rm -rf /」してみました。詳細は以下から。ドイツのセキュリティ企業”SektionEins”がOS X Yosemiteのdynamic linker dyldに非rootユーザーがroot権限を使用できる権限昇格の脆弱性が存在すると発表し、多くの関連した話題が報じられてきましたが、 関連記事 OS X YosemiteのDYLD_PRINT_TO_FILEに権限昇格の脆弱性が発見され、OS X 10.10.4でも実行可能なExploit Codeも公開される OS X YosemiteのDYLD_PRINT_TO_FILEに存在する権限昇格脆弱性を利用して、1行でsudoersファイルを書換え誰もがrootユーザー昇格できる実行コードが考案される OS X 10.10 DYLD_PRINT_TO_
インストール方法blog.nocorica.jp 経緯とモチベーション 実は、Atom の日本語化パッケージは他にもあります。Localization というのですが、こちらは世界中のあらゆる言語に対応できるように作られているものの、インストールしてもうまく動作しないことがあります。これに困っている方が多くおられるようでした。また、うまくいっても警告が出てしまい、問題が報告されても改善の様子が見られません。プルリクも放置気味です。JavaScript にも慣れてきたので、いっちょ自分で作ってみるかとパッケージ作りの世界に飛び込んでみたところ、これがなかなか面白い。調べていくうちにメニューバーだけでなくコンテキストメニューも日本語化できることがわかったり、どのような仕組みで表示制御をしているか、例えばツリービューの上なのかタブの上なのかといった切替の仕組みがわかって面白かったです。 実現

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