フォルダー構造が複雑なデータを誰かに渡すとき・参考資料にフォルダー構造を利用するとき・PCをすぐに操作できないときなどに、フォルダー構造をHTMLファイルにして、ファイルの確認や印刷などができるフリーソフトが「Snap2HTML」です。USBメモリで持ち運べることが可能で、検索する機能があり、Windows XP・Vista・7上で起動可能となっています。 ダウンロード、操作方法については以下から。 Snap2HTML -Create fancy dir listings http://www.rlvision.com/snap2html/about.asp 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「Snap2HTML.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 まず、HTMLファイルにするフォルダーを選択するために、参照

Adobeの「FLASH」やマイクロソフトの「Silverlight」といった既存のリッチコンテンツ配信プラットフォームに置き換わるものとして、GoogleやAppleは「HTML5」を推進していますが、ついにGoogleがFLASHコンテンツをHTML5コンテンツに自動変換できる「Google swiffy」を公開しました。 FLASHコンテンツをめぐってはiPhoneやiPadなどの自社製品での非サポートを貫くAppleと、Android 2.2以降から正式対応しているGoogleとで対応は分かれていますが、「Google swiffy」はiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。Google SwiffyGoogleが同社のエンジニアによる実験用サイト「Google Labs」で公開した新サービス「Google swiffy」はFLASHコンテンツをアップロードするだ

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