HTML をゼロからプログラミングしていくのが手間に感じていないでしょうか。 そんなときは、HTML5 のページを一瞬で生成できるジェネレーターを使うと便利です。ジェネレーターで生成したあと、自分でよく使うスニペットとして保存しておけば時間を短縮できますね。HTML5 テンプレートジェネレーターを 3 つご紹介します。HTML Code Generator|Quackit 「HTML Code Generator」は、title や meta description をあらかじめ入力してHTML5 テンプレートを生成できます。CSS がインラインで吐き出されるので、ファーストビューの表示を高速化したい場合はよいかもしれません。必要に応じて外部ファイルに変更しましょう。 実際にこのようなコードが生成されます。 <!DOCTYPEhtml> <html> <head> <!-- HT

WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt
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