27歳、中小企業サラリーマン。 およそ1年前、ロト6で1等が当たった。 キャリーオーバーがあると最高4億円が当たるロト6。僕の当選金は1億数千万円だったけど、番号確認した瞬間心臓がバクバクになったのを覚えてる。 ロト6は43個の数字から自分の好きな数字を6個選ぶ。(数字の選択を機械にまかせることもできる) 僕は5年前くらいから毎週同じ数字を選び買い続けてた。誕生日など自分に関連のある数字を6つ選んで。 手取り20万台のサラリーマンにとって、突如手にした大金の扱い方なんてわからない。 ネットで情報収集して色々と学んだ。結婚する予定の彼女と両親以外には当選したことを誰にも話していない。 両親には『百万円以上のたからくじが当たった』と話した。もし金銭で何かあったら言ってくれと伝えてある。 彼女にはいくら当たったかまで伝えた。『せっかくだし何か欲しいものある?』と一応聞いたが、『欲しいものはいっ

午前中外来、午後から病棟業務など。 夕方、仕事を終えて帰宅し、勉強会のための論文を読んでいたら、長男からのSOSで新居に出動。 忘れ物が多いのは困りものなのだが、小学生というのはこういうものなのか、それとも、この子の問題点なのか。 夜、蜷川幸雄さんの葬儀の様子をテレビで観ていたのだが、藤原竜也さんの弔辞にもらい泣きしてしまった。 藤原さんを見出したのは、蜷川さんだったんだよなあ。 いまや、日本映画界のクズ役を一手に引き受けている藤原さんのルーツが、世界のNINAGAWAというのも、ちょっと面白い。というか、「悪いヤツの役」をキチンとやれる人は、意外と少ないのかもしれない。エンターテインメントというのは、悪いヤツがちゃんと憎たらしくないと、成立しないのだ。プロレスでも、悪役レスラーの役割が大事なように。 稽古場で役者たちに罵声を浴びせたり、灰皿を投げつけたり、という蜷川さんのエピソードは、現
貴方の下には、世界の最底辺たる 『この底辺』 が居るので安心して欲しい。 貴方は断じてこの世で最も価値の無い人間等ではない。 さて、今回のエントリーは、文字通り底辺から抜け出す方法である。 貴方は別に底辺でも何でもないのだが、 残念ながら、この記事に辿り着いたと云う事は、 「自分は底辺に居るんだ。 何とかして今の境遇を抜け出したい。」 にと云う心理状態に陥っているのであろうと推察する。 そして、それらの心理の根因は、大体が金か異性の欠如に拠るものである。 豊潤な生活を過ごし、異性とも上手く行っている者は、 「底辺から抜け出す方法」 なんかで検索しない。 だから、底辺は貴方が「金」か「異性」の問題、 或いはその両方で悩み、ここに辿り着いたと仮定して話を進める。 貴方も忙しいと思うので、 今日は「金」と「異性」の欠乏を両方解決する方法を書き記しておく。 貴方だって思っている筈だ、片方ずつ改善す

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く