こんにちは、マメ子です。 最近こんな記事を読みました。 【借りたカネを返さない若者は怠け者か時代の犠牲者か 批判を浴びる「奨学金返済苦問題」に潜む本質的課題】 http://diamond.jp/articles/-/47631 この記事の中に、『奨学金返還訴訟は8年間でなんと約100倍(58件から6193件)にまで増えているというのだ。メディアで「奨学金を返せない」と嘆く学生・社会人の姿がたびたび報じられる一方で、若者に対して「自己責任では」「借りたものを返す自覚が足りないのでは」という厳しい声も上がる。』という表現があります。 それは確かにそうなんです。本当にそうなんですよね・・・。 でも、私はこの問題を他人事とは思えないのです。そしてこんなことを考えてしまうのです。 どれほどの人が奨学金返済の大変さを想像できたんだろう・・・? 私も大学進学の時に奨学金を借りました。この時期になると返

ニートでゲーム三昧で暮らしている娘が、スリランカに駐在中の官僚エリートの父から届いた2通のメールを読み上げている動画を書き起こし。「誰だって遊んで暮らせたらと思っている。でもそれじゃ未来がない」。優しくも厳しい言葉で娘の心を動かそうとする父親と、アンニュイな反応を返す娘の姿に、賛否両論のコメントが寄せられています。 みんな、生活のため、家族のため、仕事をするのが当たり前娘:昨日、父さんにバレました。父さんから「人生」っていうメールが2件届いてた。読むか……。「人生」っていう長いメールが2件届いていた。1つ目。 「○○へ コンピューターゲームをして、一生暮らせれば、誰でも幸せ。誰でも勉強しないで、遊んで暮らせたらと思ってる。パパだって畑で野菜を作って暮らせたら最高だと思う。でも、現実には遊びもできない世の中。お金がないと何もできない。ご飯も食べれない。洋服も買えない。家もない。だから皆つらい

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く