数年前の話だが、最近続報を聞いたので、書いてみる。 当時、息子は、DSのポケモンにハマっており、長期休みに開催していた大会予選に出場するため、付き添いの俺と参加希望の列に並んでいた。 すると、入り口方向から歩いてきた男の子連れのお母さんに話しかけられたんだ。 男の子は、隣のクラスで息子と同じ塾にも通っていて、知り合い程度の間柄のA君だった。 A君母は、少し興奮しながら、息子に、 「あ!息子君。良いところで会ったわ。ポケモンのソフト貸してくれない? 何か係員が融通きかなくて、Aのポケモンのソフトじゃ大会に出れないし、参加賞ももらえないっていうのよ。 Aが可哀想でしょう。 (俺に向き直って)そういう訳ですので、息子君のポケモンのソフトを借りていきますね〜。 A、早くソフトを出しなさい。」 とにこやかに言いつつ、A君が出したのは、マジコンだった。 知らない人はいないと思うが、マジコンはソフトを

「強姦少年の刑を軽くしてあげたい」女性裁判員2名が主張、裁判員制度の危うさが浮き彫りに Tweet 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/17(木) 10:49:18.12 0 ID: ・刑が軽くなるといいと思った−。 名古屋地裁で開かれた少年(19)による連続強姦事件の裁判員裁判。判決後、2人の女性裁判員が 漏らした感想に、裁判員裁判の危うさを感じた。事件の受け止め方に個人差があり、それが判決に影響 されかねない裁判員制度の下では、特に性犯罪の場合、被害者が無用に傷つくこともあるのではないか。 07年〜09年、名古屋市内で保護観察中の少年が当時17〜26歳の女性4人をカッターで脅して 強姦したなどとして起訴された。被害者自身の証言はなく、調書の朗読も強姦の場面は裁判員に黙読を 促すなど、被害者に配慮した形で進められた。男女3人ずつの裁判員は大半が中年だった。私は「女

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