大石制作ブログblog.s004.com デザイナー大石真也が 知りたかったこと、見たかったことのメモと、仕事紹介。 自己紹介・サイト説明依頼・価格・お問合せタスク管理パートナーtwitterfacebookatom feed 前回、OS XをAppleScriptの変わりにJavaScriptで操作する方法についての利点やデバッガの使い方をはじめ、基本的な情報元の整理をしました。 なんとなく把握できたので、今回は具体的にリファレンスを見ながら実用的なコードを作って行くことにしましょっかー。 分かりにくいライブラリの見方 スクリプトエディタ.appには、スクリプトで動かせるアプリのリファレンスを簡単に参照することが出来るけど、それを読み解くのは、僕には難しい作業でした。 公式でサンプルコード付けて置いてほしいな。英語なのは仕方ないけど、サンプルコードはおろか、何が引数なのかとかの説明も分

大石制作ブログblog.s004.com デザイナー大石真也が 知りたかったこと、見たかったことのメモと、仕事紹介。 自己紹介・サイト説明依頼・価格・お問合せタスク管理パートナーtwitterfacebookatom feed OS Xをスクリプトで行う自動操作は、AppleScriptで制御する場合はそのまま「AppleScript」、JavaScriptの場合は「JavaScript for Automation(以下JXA)」と呼ばれています。ちょっとややこしいけど、慣れるしかないでしょう。 僕は元々AppleScript自体がほとんど分からない状態だったけど、どうやらAppleはOSXのスクリプティングをAppleScriptからJavaScriptに置き換えたいらしいです。AppleScriptは全然だけど、JavaScriptならチャンスか? 気が向いたのでJXAを触ってみる

Math.sin(x) x のサインを返す Math.cos(x) x のコサインを返す Math.tan(x) x のタンジェントを返す Math.asin(x) x のアークサインを返す Math.acos(x) x のアークコサインを返す Math.atan(x) x のアークタンジェントを返す Math.sinh(x) x のハイパーボリックサインを返す Math.cosh(x) x のハイパーボリックコサインを返す Math.tanh(x) x のハイパーボリックタンジェントを返す Math.asinh(x) x のハイパーボリックアークサインを返す Math.acosh(x) x のハイパーボリックアークコサインを返す Math.atanh(x) x のハイパーボリックアークタンジェントを返す Math.atan2(y, x) 引数で指定されたの比率のアークタンジェントを返す

Integers - Grammar and types -JavaScript | MDN ※1 2進と8進の0b (0B)、0o (0O) の表記は、Internet Explorerなど一部のブラウザではサポートされません。よって2進は他の位取り記数法で、8進は010のような0から始める形式で記述するようにします。Browser compatibility - Lexical grammar -JavaScript | MDN (0b10).toString(10) // "2" (0o10).toString(10) // "8" ( 10).toString(10) // "10" (0x10).toString(10) // "16" 精度 整数として精度が保証されるのは、-2⁵³ (-9,007,199,254,740,992) ~2⁵³ (9,007,199,254,7

varerrors = [ {line: 1, column: 30, message: 'syntaxerror'}, {line: 2, column: 21, message: 'too long'}, {line: 2, column: 10, message: 'format invalid'}, {line: 1, column: 5, message: 'delimitererror'} ]; // ここにソート処理をかけ // 結果 //errors -> [ // {line: 1, column: 5, message: 'delimitererror'}, // {line: 1, column: 30, message: 'syntaxerror'}, // {line: 2, column: 10, message: 'format invalid'}

How muchJavaScript do you need to know to use Node.js?
2013年03月08日11:00 カテゴリアルゴリズム百選Math Algorithm - 配列の冪集合、順列、組み合わせを再帰なしで作る C言語による最新アルゴリズム事典 奥村晴彦 ちょっと必要に迫られたので、JavaScript用のやつを作りました。 dankogai/js-combinatorics ・GitHub こんな感じで使います。 var a = ['js', 'pl', 'py', 'rb'], c, e; p( '/* power set */' ); c = Combinatorics.power(a); p( 0 + c ); while (e = c.next()) p(JSON.stringify(e)); p( '/* combination */' ); c = Combinatorics.combination(a, 3); p( 0 + c ); p(J

9 (10進数) = 00000000000000000000000000001001 (2進数) -------------------------------- ~9 (10進数) = 11111111111111111111111111110110 (2進数) = -10 (10進数) 数値xをビットNOTすると、-(x + 1)になります。 例えば、~5は-6になります。 下記はindexOfを使用した例になります。 var str = 'rawr'; var searchFor = 'a'; // (-1*str.indexOf('a') <= -1)の代わりの方法 if (~str.indexOf(searchFor)) { // searchForは文字列内に有り // (ifの結果は、0以外の値) } else { // searchForは文字列内に無し // (ifの結
Create web extensions that work in Safari and other browsers.

よく見かけるので、メモ。 function unique(array) { var storage = {}; var uniqueArray = []; var i,value; for ( i=0; i<array.length; i++) { value = array[i]; if (!(value in storage)) { storage[value] = true; uniqueArray.push(value); } } return uniqueArray; }JavascriptのArrayオブジェクトに、配列の重複を取り除くメソッドはないので、作るしかないらしい。 jQuery.unique などが、名前から期待できそうな感じだが、これはDOM要素の配列の重複を除去してくれるものであって、配列に対しては使えない。

前提となる仕様 “name”, “email”, “age” のフィールドをターミナルで順番に入力させる 結果をJSONで出力する 出力先は -t オプションで指定する (指定がなければ標準出力する) 使うもの opts via mazzarelli / js-opts / wiki / Home — Bitbucket readline via Readline Node.js v0.10.10 Manual & Documentation サンプルコード #!/usr/bin/env node var opts = require("opts"), fs = require("fs"), rl = require("readline").createInterface(process.stdin, process.stdout); var app = { stack : {}, ke

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