年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

本ページは「12ステップで作る 組込みOS自作入門」のサポートページです 開発環境を構築済みのVMイメージを配布しています! 第1章の環境構築がうまくいかないかたはご利用ください! 「12ステップで作る 組込みOS自作入門」はカットシステムから2010年5月に 発売されています.amazonより購入 出版元であるカットシステム様のホームページ 書籍中で利用するツール類などは以下からダウンロードできます. KOZOSのソースコード binutils-2.19.1 gcc-3.4.6 h8write (本家) h8write.c (本家で配布しているものをこちらでも配布(ソースコードのみ)) 検証用のコンパイル済みモジュール h8writeでのフラッシュROM書き込みがうまくいかない人は,shintaさんの改良版「kz_h8write」を試してみてください! binutils-2.21.1を

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