「18歳以上のみ対象」(CEROレーティング:Z)のPS3/PS Vita向けダウンロードゲームをリストアップ。10月27日の配信終了前に要チェック ライター:真ゲマ ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,PS3/PS Vitaから利用するPlayStation Storeにおいて,クレジットカード/デビッドカードの決済サービスを2021年10月27日に終了すると発表した。 これまで同ストアにて配信されている「18歳以上のみ対象」(CEROレーティング Z)のダウンロードタイトルの購入は,ユーザーの年齢確認のためにクレジットカード/デビッドカードで決済をする必要があった。つまり,クレジットカード/デビッドカード決済ができなくなるということは,18歳以上のみ対象のタイトルを購入できなくなることを意味するというわけだ。 ちなみに新規に購入ができなくなるだけで,購入済みのタイトルは同日以

2021年3月30日(火)にPlayStation®3およびPlayStation®Vita向けPlayStation®Storeについて、今夏にサービス終了予定であることをお知らせいたしました。 しかし、さらなる検討を重ね、この判断は誤っていたとの結論に至りました。そこで本日は、PS3およびPS Vita向けのPS Storeのサービスを継続することを皆さんにお伝えいたします。なお、PSP®「プレイステーション・ポータブル」の購入機能は、予定どおり2021年7月2日(金)に終了いたします。 PS3およびPS Vitaのコンテンツ販売を終了することを決定した当初は、旧プラットフォームにおける販売サポートに課題があったことや、多くのプレイヤーの皆さんがお楽しみいただいている現行機にリソースを集中させるためでしたが、このたび、多くのプレイヤーの皆さんが今後もPS3およびPS Vitaでクラシッ

PS3、PS Vita、PSPでPlayStation®Storeや購入機能のサービスが終了したあとも利用できる機能はありますか? サービス終了後もご利用いただける機能: 過去に購入したゲームタイトルの再ダウンロード 過去に購入したビデオ / メディアコンテンツへのアクセスゲームやPlayStation®Plusのコード番号の引き換え PS Plusで入手したゲームタイトルの再ダウンロードとプレイ(サービスへの加入を継続している場合) 購入機能のサービス終了後ご利用いただけなくなる機能:ゲーム / ビデオコンテンツを含むPS3、PS Vita、PSPのデジタルコンテンツの購入 PS3、PS Vita、PSPからのゲーム内課金 PS3、PS Vita、PSPでのPS Storeのサービスまたは購入機能の終了後は、プレイステーション ストアカード / チケットを使用したウォレットへのチャー

「聖剣伝説 RISE of MANA」が3月末でサービス終了 編集部:Junpoco スクウェア・エニックスは2016年1月29日,「聖剣伝説 RISE of MANA」(PS Vita / iOS /Android)のサービスを,3月末日をもって終了すると発表した。 公式サイトには本作のプロデューサー小山田 将氏のコメントが掲載されている。iOS/Android版は約2年,PS Vita版は1年未満でのサービス終了となってしまった理由について氏は,運営が長期化した中で開発と資本のバランスを欠き,満足のいくサービスを提供し続けるのが困難であることから,社内協議の結果この決定に至ったと綴っている。 詳しくは公式サイトを参照してほしい。 「聖剣伝説 RISE of MANA」公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 リメイク版「聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-」のサウンドはこうして作られた
サガシリーズ最新作「SaGa SCARLET GRACE」,河津秋敏氏による,プロローグや主人公キャラについての解説コメントが公開 編集部:Gueed スクウェア・エニックスは本日(2015年9月18日),「SCEJA Press Conference 2015」にて正式発表された,PlayStation Vita向けのサガシリーズ最新作「SaGa SCARLET GRACE」の最新情報を公開した。 今回は,一部も開発資料も公開されている。こちらは“帝国跡”のイメージ 発表時のトレイラーやティザーサイトで明らかにされている本作のプロローグ。星神を裏切った罪で追放された神「ファイアブリンガー」,それと戦う帝国の末路などを語ったものだが,これについて今回は,本作のプロデューサーであり,ゲームデザインとシナリオを担当するスクウェア・エニックスの河津秋敏氏が解説コメントを出してくれている。プロロー

スクウェア・エニックスから発売予定の、PS Vita/iOS/Android用RPG『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』。9月17日の東京ゲームショウ2015開催に先駆け、17日0時に、その詳細がついに明らかになりました。 テーテテテテー、テテテテー(レベルアップのSE)。 「聖剣伝説のリメイクですぜ。あんたも成長したもんだ」 というわけで、ついに情報が解禁された、初代『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』のPS Vita/iOS/Android版。さっそくスクウェア・エニックスさんにお邪魔して、プロデューサーである小山田将さんに直撃インタビューを決行してきました! リメイクについての疑問はもちろん、『聖剣伝説2』以降のナンバリングタイトルは移植されるのか、小山田さんが作りたいと宣言している『聖剣伝説5』についてはどうなっているのか、といったところまでガッツリお話いただきまし

タッチ操作や新インターフェースでより遊びやすく スクウェア・エニックスが東京ゲームショウ2015に出展するタイトル『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』。タイトル以外、すべてが謎に包まれていた本作の正体がついに判明! プレイステーション Vita、iOS、Androidで今冬同時配信予定のタイトルで、ゲームボーイ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』の3Dリメイク作品となる。 スクウェア・エニックス 小山田 将プロデューサー Masaru Oyamada フィーチャーフォン版をベースに3Dリメイク ――6月に制作が発表されて以来、「これはどんなゲームなんだ!?」とファンをざわつかせた『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』ですが、どのような経緯で本作を開発することになったのでしょうか。 小山田 『聖剣伝説』シリーズは、初代から『2』、『3』、『LEGEND OF MANA

サガシリーズ最新作「SaGa SCARLET GRACE」がPS Vita向けに2016年発売決定 編集部:MU スクウェア・エニックスは本日(2015年9月15日),「SCEJA Press Conference 2015」において,サガシリーズの最新作「SaGa SCARLET GRACE」を2016年に発売すると発表した。本作は,昨年12月に「SAGA2015(仮称)」と発表されていたPS Vita専用タイトルだ。サガシリーズならではの複数の主人公による重層的なシナリオ展開で,他に類を見ない自由度の高さとテンポの良いバトルを実現するとのこと。また,キャラクターデザインの小林智美氏,サウンドコンポーザーの伊藤賢治氏という,歴代シリーズに深く関わってきたスタッフの起用も大いに注目を集めている。 4Gamer「SCEJA Press Conference 2015」Twitter実況まと

待ち続けた日々が報われる! 最新作ついに制作決定! 2014年12月14日、『サガ』シリーズ25周年を記念したニコニコ生放送番組が放送。同番組内で、『サガ』シリーズ最新作『SAGA2015(仮称)』が、プレイステーション Vita用ソフトとして制作中であることが発表された。

PS Vita「みんなといっしょ」のサービスが2015年3月31日をもって終了。成立したPSNのフレンドは全世界で累計1000万人を超える 編集部:Gueed ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2014年10月8日),PlayStation Vitaで展開されていた「みんなといっしょ」の日本地域におけるオンラインサービスを,2015年3月31日15:00をもって終了すると発表した。 2011年12月に,PlayStation Vitaの発売と同時にサービスがスタートした「みんなといっしょ」は,「PSNのフレンドを増やすことで広がる楽しさ」をコンセプトに運営が行われていた。本作を通じて成立したPSNのフレンドは,全世界で累計1000万人を超えており,本作も一定の役割を果たしたということでのサービス終了なのだろう。 みんなといっしょのサービス終了に伴い,PlaySta
PS Vitaの新色「ブルー/ブラック」「レッド/ブラック」がバリューパックとして7月10日より数量限定で登場。PSPは6月で日本国内出荷を完了 編集部:Chun ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2014年6月3日),PlayStation Vitaの新色「ブルー/ブラック」「レッド/ブラック」を「PlayStation Vita Super Value Pack」として7月10日より数量限定で発売すると発表した。価格は1万8980円(税別)となる。 どちらもWi-Fiモデルのみが用意され,パッケージにはすぐに楽しめるコンテンツがプリインストールされたメモリーカード8GBや,ディスプレイ保護フィルム,携帯用ポーチなどが同梱される。 また,従来モデルの「クリスタル・ブラック」の3G/Wi-Fiモデルに同様の同梱品がセットとなったパッケージも数量限定で同日発売となる

ここでは、テレビCM撮影現場を訪れていた、“SEGA feat. HATSUNE MIKU Project”統括プロデューサーの内海洋氏への直撃インタビューをお届け。インタビュアーは、『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ-』シリーズ担当のファミ通編集部ロマンシング★嵯峨が担当させていただきました。 嵯峨 『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F 2nd』発売、おめでとうございます。開発を振り返ってみて、いかがですか? 内海 たいへんでしたね、今回は! 少々発売が遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。楽しみにしてくださっていた皆さんをお待たせしまって。今回は、『f/F』よりさらにいいものを、と思ってがんばったんですけれど、周りの皆さんにご迷惑をかけながら、やっと発売することができました。シリーズ5作目になりますが、難産でしたね。 嵯峨 いまだから言える、開発中のエピソードなどはあ

拡張科学ADV「ROBOTICS;NOTES」のPS Vita版「ROBOTICS;NOTES ELITE」は6月26日発売。ストーリーの再構成ほかさまざまなリファインが行われる模様 編集部:Gueed MAGES.は本日(2014年3月13日),PlayStation Vita版「ROBOTICS;NOTES」こと「ROBOTICS;NOTES ELITE」を,6月26日に発売すると発表した。価格は,通常版が6800円で,限定版が8800円(共に税抜)。限定版の仕様は明らかにされていない。 通常版パッケージイラスト本作は,「CHAOS;HEAD NOAH」「STEINS;GATE」に続く科学アドンベンチャーシリーズ第3弾。2012年6月にPlayStation 3およびXbox 360に向けて発売された「ROBOTICS;NOTES」のPS Vita版だ。 タイトル名に“ELITE”を

2014年2月13日、東京・お台場のアトラクション&ライブパーク“東京ジョイポリス”にて、セガのproject 575のイベント“お台場に ご~しちご~が やってくる!”が開催。声優の大坪由佳さんと大橋彩香さんが出演し、開発スタッフも交え、トークをくり広げた。 project 575は、昨年スタートしたメディアミックスプロジェクト。iOSアプリ『うた詠み575』、プレイステーション Vita用ソフト『うた組み575』、テレビアニメ『GO!GO!575』など、さまざまな形で、コトバ作りとコミュニケーションの楽しさが描かれている。大坪さんと大橋さんは、メインキャラクターである正岡小豆と小林抹茶をそれぞれ演じている。 また、『うた詠み575』、『うた組み575』には、小豆・抹茶のVOCALOID(ボーカロイド。ヤマハの歌声合成技術)が搭載されており、ふたりはそのベースの声も担当している。『うた組

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大坪由佳さん&大橋彩香さんが出演する“project575”特別番組『とくばん!575』が2月よりオンエア決定 大坪由佳さん&大橋彩香さんが鎌倉の名所をリポート! セガから発売中の、プレイステーション Vita用ソフト『うた組み575』など、さまざまなメディアで展開中の“project575”。その特別番組『とくばん!575』が、2014年2月より放送されることになった。 『とくばん!575』は、正岡小豆役の大坪由佳さんと小林抹茶役の大橋彩香さんのふたりが、『うた組み575』にも登場する鎌倉の名所をリポートするというもの。仲良しのふたりがどんなリポートをするのか、楽しみなところ。 【とくばん!575 番組概要】 放送局、放送日: TOKYO MX/2014年2月6日(木)25:25~25:30 tvk/2014年2月9日(日)25:00~25:05 ※放送時間は変更になる場合がありますので

「うた組み575」の体験会と「project 575ミュージアム」の模様をレポート。プロデューサー森本兼次郎氏とディレクター吉永 匠氏の合同インタビューも掲載 ライター:御簾納直彦 セガは本日(2014年1月18日),1月23日発売予定のPlayStation Vita用ソフト「うた組み575」の体験会を,東京・秋葉原のAKIHABARAゲーマーズ本店7F特設スペースにて開催した。また,同フロアでは,「うた組み575」のイラストや設定資料などの展示,オリジナルグッズの販売を行うイベント「project 575ミュージアム」が本日から2月2日まで開催される。本稿ではこの2つのイベントのフォトレポートに加えて,「うた組み575」のプロデューサーである森本兼次郎氏とディレクターの吉永 匠氏へ行った合同インタビューの模様をお届けしよう。 関連記事: 「うた組み575」,イラスト展示などを行う「p

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