PDFファイル「20251118_1773」 高市早苗は政治家としては安倍晋三にも劣らない器であることは確か。 安倍晋三の妻、安倍昭恵が言う通り高市は利口で、勉強家で、真面目で度胸がある上にカリスマ性がある。 私は日本稀代の政治家だと思っている。 今回の11月7日の国会答弁は不注意と言うより、日本の同盟国であり、日本が従属しているアメリカの対中指針の本音が分かっていないように見受けられた。 1979年1月1日の米中平和友好条約でアメリカは中国が主張する「中国は一つ、台湾は中国の一部」という原則を認めている。アメリカより先の1978年に締結した日中平和友好条約で日本も、中国は一つ、台湾は中国の一部を認めている。 2013年3月に国家主席に就任した習近平は、台湾統一を最重要責務として任期内に実現すると宣言している。 習近平は台湾の統一は平和手段が最重要であるが、武力行使の可能性もなくはないと

今回はジャングルの果て、ペルー・ブラジルの国境の森に生きるという、いまだ文明社会と接触したことがない先住民「イゾラド」を追う特集。 近年、噂や伝説に過ぎなかった素っ裸の人間たちの目撃例が急増。 周辺の村では弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も出る。 NHK取材班はイゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。 ペルー、ラス・ペドラス川上流域。 イゾラドの出現地域はここからさらに3日川を遡ったアマゾンの源流。 2014年11月、取材班は専門家や、 武装警官たちとともに川を遡り、奥地に向かう。 アマゾン源流域、モンテ・サルバード。 20年程前まで、このあたりには集落はなかったそう。 向こうの川岸からイゾラドが姿を現したらしい。 イゾラドの弓矢の矢じり。 カピバラのようなげっ歯類の歯で削ったらしい。 毒蛇の血が塗り込まれているので、刺されば絶命する。 森でイゾラドに弓矢で襲われた青年。 奇跡的に命を取り

高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

国際社会からの猛烈な非難にも関わらず、ガザ地区への攻撃の手を緩める素振りも見せないイスラエルのネタニヤフ首相。そのような状況の中で、ネタニヤフ氏の「戦争犯罪行為」の裏付けが明らかになりつつあるようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、その「2つの証拠」を紹介。さらに過去に例のないジェノサイドを続けるネタニヤフ首相を強く批判しています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ネタニヤフという暗殺者 記者を暗殺し民間人を虐殺。暴かれたネタニヤフの非道 パレスチナ自治区ガザで8月25日、南部ハンユニスのナセル病院をターゲットにしたイスラエル軍の二度に渡る空爆があり、少なくとも20人の民間人が死亡、多数の負傷者が出ました。 ガザの民間施設をターゲットにしたイスラエル軍の残虐なジェノサイドは今に始まったことではありませんが、ここで注目すべき


たまには、ボクシングの話です 私は日本ボクシングコミッション(JBC)のコミッションドクターをしています 昨年は穴口一輝選手が、試合後に右硬膜下血腫で緊急手術を受け、その後亡くなられています 最近では、前世界チャンピョンの重岡銀次朗選手が試合後に急性硬膜下血腫を発症し、開頭手術を受けています。 昨日も同様な事故があったようで、近年頻発している状況です。 原因として、近年は選手のパンチ力が昔よりも強くなっていることもありますが、過度な水抜き(急激な減量)も大きな要因ではないかと考えています。 正常な状態の脳は脳脊髄液に浮かび、この脳脊髄液が衝撃吸収材として脳を保護する役割を果たしています。脳と頭蓋骨の間には適切な脳脊髄液のスペースが存在し、また脳表面を走行する「架橋静脈」は、通常たるんだ余裕のある状態で硬膜と脳を橋渡しするように存在しています。 しかし、試合前の減量によって重度の脱水状態に陥

広島・長崎の被爆者のメッセージを伝えるサイトです。当時の惨状や後遺症などの苦しみ、核兵器廃絶への被爆者の思いに触れ、核兵器をなくすために何が出来るか考えてください
yom yomとは、新潮社のWEB文芸誌です。無料で読める作品(小説、詩、インタビューなど)多数掲載中! yom yomへ

新型コロナウイルスのPCR検査を2900円(税別)で受けられる民間の検査センターが4日、東京・新橋駅前に開業した。完全予約制で1日当たり最大780人を検査できるが、すでに予約が殺到していると時事通信などが報じている。 新橋駅前に「2900円」のPCR検査センター開業 これは木下工務店などを傘下に置く木下グループが開業したPCR検査センターで、検査は唾液を採取するだけで所要時間は約3分。結果は翌日にメールで通知されるという。 営業時間は平日が午前8時~午後9時となり、土日祝日も営業。ウェブサイトか店舗にあるQRコードを読み取り、予約すれば誰でもPCR検査を受けられる。 個人向けのPCR検査は数万円かかることもあるが、木下グループは医療法人を持つ強みを生かし、キットを一括で大量購入するなどして、検査費用わずか2900円という低価格を実現した。 今後は新宿の歌舞伎町など首都圏で6店舗に広げ、地方

アジアンドキュメンタリーズはアジアを中心に約40ヶ国に及ぶ制作者・配給会社と直接契約し、毎月新作を公開。常時340本以上をお届けするドキュメンタリー映画専門の動画配信サービスです。 ■コンテンツ作品の特徴・ラインナップ アジアには優れたドキュメンタリー映画が多くあふれているー。映像制作現場出身者による目利きを活かし、権利者と直接交渉し、ここだけしか見れない「日本初公開」の作品を多数取りそろえています。 ●ドキュメンタリー映画のラインナップテーマ「衝撃・感動・覚醒」 日本が属するアジアは、人口が世界の60%を超える地域で、様々な文化や歴史が共存しています。TVでは放映されない情報や事実が眠っており、各国のタブーに切り込む作品の数々を通じて、驚くほどの衝撃と感動を受け、これまでの価値観が覆るほどの覚醒のエネルギーが得られると信じています。 ●作品の選び方、作品カテゴリー例 編成部が毎月厳選して

取材のきっかけは、去年10月、メキシコ南部で「移民キャラバン」の集団で出会ったひとりの少女でした。両親とともに母国・ホンジュラスを捨て、アメリカを目指していました。別れ際、彼女は私の名刺を手に、こう約束してくれました。 しかし、少女一家はメキシコ当局に捕まり、行方はわかりません。電話もつながりません。アメリカへの移住を目指す「キャラバン」で出会った多くの人は、ホンジュラスから来ていました。 「家族が殺された」 「ギャングの性奴隷だった」 「彼らに納める“戦争税”が払えず、逃げた」 彼らが語った故郷を離れた理由、それは、どれも壮絶でした。 人口900万人ほどの小さな国で何が起きているのか、私たちは、キャラバンの出発地・ホンジュラスのサン・ペドロ・スーラに向かいました。


今回はちょっと趣向を変えて、警察庁長官狙撃事件の使用拳銃について 考えてみたい。 まず、この事件の被害者となられ、今も後遺障害と闘っておられる元警察庁長官 國松孝次氏には、謹んでお見舞い申し上げる。 そして、敢えて今このような文章を発表するのは、事件について個人も含め 幅広く立場の違う視点から検討、意見交換がなされ、真実が追求されることが 有用かつ必要な事ではないか、また真相の解明こそが被害者である氏の望み ではないか、と考えるためである。 この事件は容疑者とされた人物の渡航歴を考慮しても、既に公訴時効を 迎えており、今後被告の立場となる者はないと思われること、この文章を作成する にあたって、直接資料などを見聞きした訳ではないこと、また犯行などの行為に ついては厳しく追及したいが、個人的に容疑をかけられた者、捜査関係者に 対し、中傷や非難の意図は無いため、わかりにくくなる可能性はあるが、関
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。 「性」が揺らいでいる女性たち数人に会った。自分が女性であることを認識していない女性もいれば、「性的には無性」「男女の真ん中、中性」「そのときによって男性的になったり女性的になったり」という人まで、さまざまだ。 「男」と「女」の間にいろいろな立場があるのではなく、男と女、それ以外の人々がいると考えたほうがよさそうだ。 今、性について揺らいでいる女性は少なくない。結婚後にセックスが耐えられなくなって、「無性」を自覚 その中のひとり、レイコさん(38歳)は、3年前、11歳の息子を引き取って離婚した。ずっと自分を「ごく普通の女」だと思っていた。だから大学卒業後、すぐに結婚し
![揺らぐ性、性がない……性の揺らぎで恋愛できない女性たち [亀山早苗の恋愛コラム] All About](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f5a8f837a470060a96463a8a61e9ac64b18194aa8%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimgcp.aacdn.jp%252Fimg-a%252F1200%252F900%252Faa%252Fgm%252Farticle%252F4%252F7%252F6%252F3%252F3%252F8%252F1534582709%252Ftopimg_original.jpeg&f=jpg&w=240)
どうせ、この世はヒマつぶし。どうでもいいツマラナイコトをつれづ れなるままに、ヨシナシコトをふらふらと。 「酒の肴日記」を読んでくださっている読者のみなさまへ みなさまには、大変ご心配をおかけしております。 私、渡辺裕一は、2020年7月10日に心肺停止になり、 しばらくは、あの世とこの世を彷徨っておりました。 いまは、かなり復活していまして、横浜の施設で暮らしています。 ただ、足がヨレヨレで、歩くことがままなりません。 施設にWIFIがなく、「酒の肴日記」を復活することができないでいます。本日は、息子の力を借りて、ここにみなさまへ近況をご報告できるしだいです。 また、原稿をアップできるよう日々の健康に留意してまいりたいとぞんじます。 取り急ぎ、近況のご報告です。

ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2018年4月7日の米ニューヨークタイムズより ・New York Times ビッグブラザーとは 英国のジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する架空の独裁者。転じて、国民を過度に監視しようとする政府や政治家を指す。監視社会の例えとして用いられる。 (デジタル大辞泉より) Sponsored Link 国民総管理システム「アーダハール」 先週、中国での「国民総監視」のシステム導入について以下の記事を書きました。 未来世紀チャイナが作り出す中国式デストピア : 人々はシミュレーションゲームのような「変動するポイント制度」による信用システムの中で生きていく そうしましたら、2日ほど前、アメリカのニューヨークタイムズで、インドで始められている「超管理社会化
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