1955年(昭和30年)開業のパーラー扉。 扉と言うお店の名前は、明治から昭和にかけて、作家、劇作家・演出家、俳人としてご活躍された久保田万太郎先生の命名だそうで「鎌倉駅の目の前にあり、散策にいらしたお客様方にとっての出入り口になれば」と言うお気持ちからとのこと。JR鎌倉駅東口を出てロータリー左手、鎌倉土産で有名な鳩サブレーの豊島屋さん3階です。豊島屋さんに入って左手にエレベーターがありますのでそれを使います。 こう見ると「扉」という文字は象形文字なんだよねって改めて気づきます。 店内は上品なピンクでまとめられ、ゆったりとした椅子と適度な感覚でテーブルが配置されてあり、極めて居心地よい空間が創られているのですが、何よりここで印象深く心に残るのは、ウエイトレスさんたちの「動き」。 席に座ってから後、ウエイトレスさんがお水、メニュー、お手拭きを置いて下さった様子が以下↓ ↓ 統一感あるレイア

■CD、DVDの紹介 ■おとり捜査官の捜査日記 ■このホームページのトップページは、http://www.geocities.com/keizo.geo/ です。リンクを張って頂く場合はこちらへ
著者:宮本 薫(写真・文) 出版社:イカロス出版 価格:1944円 全ページカラー ISBN-10: 4863204655 ISBN-13: 978-4863204652 「マラケシュってどんなところ? お休みとれたから行ってみようかな」と聞かれたら—-。 サーモンピンクの町にブーゲンビリアとハイビスカス、ジャカランダの花が美しくて、ロバと馬車がベンツと並んで走っていて、新鮮な地産地消の野菜や果物が豊富で、毎日のように新しいデザインの雑貨が生まれていて、ジャマ・エル・フナ広場では毎日お祭りが行われていて、アザーンが美しくて、真夏はおそろしく暑くて、冬は暖炉が必要なほど寒くて、アラブ人とベルベル人と外国人が仲よく共存していて、都会と田舎の両方の雰囲気をあわせ持つ町で、町はずれに行くとすごいお屋敷街があって、迷路のようなメディナには数千軒のリヤドがあって、オテル・ラ・マムーニアには数千本のバラ
マラケシュフォトダイアリーの表示がおかしいため、こちらに引越ししました。 旧ブログ:http://dearmorocco.cocolog-nifty.com/marrakech/ 旧ブログの過去記事は少しずつ引越し予定です。 お天気の週末の午後。 子供たちと近所を散歩。 マラケシュプラザまで来たので、16カフェに入りました。 ここの建物の一階にはモロッコではちょっと高めのお店が並び、上階はアパルトマンになっています。 家賃は10万円程度~と、マラケシュの中では高めなので有名な高級アパルトマンなのですが、間取りは今一。 以前、見に行ったことがあるのですが、ご覧のとおり、建物が四角くないため、お部屋も台形で、残念ながらちょっと使いにくそうでした。 16カフェの目印はこの綺麗な黄緑色の庇。 この間、会社の女子が飲んでいて美味しそうだったので注文してみた「バージンモヒート」お酒なしのモヒートです。
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く