15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE「JUMP↑with YOU」Blu-ray 初回限定版 届きました。 見ました〜。映画館で一度見てるので、後輩くんとか頑張ってたけど、Blu-rayでは春馬さんが出てるとこだけ。映画館では、まだ出て来ない、まだ出て来ない…ってずーっと待ってたので、飛ばして11曲目のWhite Serenadeから。本当はね〜、賀来賢人くんと2人のが聞きたかったけど…。 登場した時点からめっちゃ楽しそうで、嬉しそうな春馬さん見てたら、良かったね〜。 って言いたくなります。 8年前に最後に出演したハンサムも、ゴエロクと掛け持ちで大変そうだったけど、春馬さん本当に楽しそうでね。 子役の頃からテレビや映画に出ていて、学校にもあまり行けなかったから、ハンサムの仲間と一緒に練習して舞台に立つのが、学校の続きみたいで嬉しかったのかなぁ…。

最近のニュースはコロナのワクチンがどう、八街の事故がどう、熱海の土石流がどう、と見ていてしんどくなる。 トピックそのものもしんどいし、SNSやパブコメでは、とにかくニュース1つ1つに言及してお気持ち表明したり怒ったりする人も目に入ってしまって、しんどい。 上野動物園で双子のパンダが生まれた、くらいしか明るいニュースがなかったな。 私のレグザは「嵐」「Snow man」「二宮和也」「佐久間大介」などでキーワードを設定し、自動録画が引っ掛かるようになっている。どういうわけか、聖火リレーハイライトが検索に引っかかるらしく、毎日録画されている。5分の番組だし、気が向いた時になんとなく見ている。 47都道府県を1万人で繋ぐ聖火リレー。福島を出発してから一通りの道府県を回って、神奈川・千葉も抜けて、今は茨城まで繋がった。残るは、埼玉、そして東京。 聖火リレーハイライトはいつも嵐の『カイト』が流れている

他者との会話の際に、気になるのが自分の目線の置き方。泳いでしまうのはもちろん、強すぎるのも相手に良くない印象を与えてしまうということで、とても難しいところですが、メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では、理想的な目線の一例として「赤ちゃんの目力」をプッシュしてます。 目力が人間関係を決める 話をする時に、相手の目を見てちゃんと話す事は当たり前の事です。 でも、中には相手の目を全然見ない人がいる。そして逆に目力が強すぎて相手に嫌がられる人もいます(@_@;)。 私が不思議に思うのは、「目を合わせるのが苦手」という人は、そうした意識を自分で持っていると思うんですが、目力が強い人はそういう意識が無いんじゃないか?という事です。 目力が強すぎる人はこっちの目を見てジッと見て離さない。こっちの体に穴が開くほど、むず痒さを感じるくらい見てきますが、あれは自分でその事に気付いていないんじゃない

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く