子供の頃から絵を描くこと(ラクガキ)が大好きでした。 とはいえ、絵を仕事にする画家や漫画家になりたいというのはあまりなく、ただ単に絵を描くことが好きでテストの裏紙やノートや手帳に描いたりがほとんど。 それもあって「これは自分が楽しむためのラクガキなんですよ」といい続けてきました。 そんなある日、このブログで私のラクガキを見てくれた知人の「僕も絵を描けるようになりたいんです!」というリクエストに応えるために「ハッピーラクガキライフ」というラクガキ講座を開催することになりました。 今回はその講座の中でも一番キャッチーで多くの人に喜んでいただいている「絵が苦手な人でも一瞬で100の表情が描けるようになるテクニック」をご紹介したいと思います。 人間の表情を構成する要素 人間には人の顔にとても敏感に反応する本能が備わっています。この現象のことを「シミュラクラ現象」といいます。 ▼点3つが顔に見えるこ

人物を描くのは難しい。だから3DCGの人体モデルは便利ですよね。iPadでも好きなポーズを付けることができるリアルな人体モデルアプリが登場しました。 筋肉の付き方や陰影もじっくり観察して描くことができます。iPhoneでも使えるユニバーサルアプリです。 高画質な3DCGモデルを自由に動かそう このアプリでは画面上の3DCGモデルを好きな角度から好きなポーズで見ることができます。ポーズはあらかじめ12種類登録されているので、そこからカスタマイズしてみるのもいいでしょう。男性モデル版と女性モデル版の2種類がリリースされています。 操作は画面の四隅に配置されているボタンで行います。左下のカメラのアイコンをタップすると視点を自由に移動できるモードになり、右下のアイコンをタップするとポーズを切り替えたり関節を動かせるモードなります。 ポーズはスクリーンショットを撮るか、視点移動モードで右上に表示され

LINEアカウントがあれば すぐに登録できます。 職業、年齢、プロ、アマチュア、個人/企業を問わず、誰でもLINECreators Marketに参加できます。 ご利用方法を見る ご利用方法を見る 世界中のLINEユーザーに スタンプや着せかえを 使ってもらおう! 通常のスタンプや絵文字、着せかえだけでなく、アニメーションスタンプやエフェクトスタンプなどのいろんなアイテムがつくれます。つくったアイテムは、世界中のLINEユーザーに販売することが可能です。 制作ガイドラインを見る 制作ガイドラインを見るLINEの特徴を活かして販売できます 販売をサポートする機能が充実!LINEスタンプ プレミアムや、いろんな特集・キャンペーンに参加することも可能です。 統計情報 アイテムの販売数や、販売したスタンプの送信数などを確認できます。LINEスタンプ プレミアム 販売開始から180日以上経過し

皆さんは、デッサンをして色塗りの法則を見つけているかと思います。 今回は、ちょっと違った視点で色塗りの法則を見つけて頂こうと思います。 最近では、ゲームCGが凄くリアルになりつつあります。 なぜ綺麗になってきているかというと、 昔のゲームはゲーム機の処理速度が遅いためフェイク(嘘)をついて それっぽくしていました。 ファイナルファンタジー7より 最近では、ゲーム機の処理速度が速くなったため 現実にある法則に基づき物理的に処理をする 物理ベースレンダリング が採用されるようになったからです。 ※とはいえフェイクもありますが、近づきつつあります。 ファイナルファンタジー15より さて、そんな物理ベースレンダリングが採用されたゲームCGの原理(処理)を勉強することで リアルよりな色の出し方(描き方)の理屈が学べると思いますので記事にしました。 あくまでも、知識として持っておくことで 次の塗りか

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