前回のエントリーの内容を1行で要約すれば、「MinGWのgccをbashのgccと間違えてインストールしたが、結果オーライでどっちでも構わなかった」ということです。今回のエントリーの内容も、先に1行で要約してしまうと「名前空間(namespace)というのを知らなかったので、昔のコードをコンパイル通せなかった」ということに尽きます。 スポンサーリンク なんでC++なのかというと、もう10年以上前に他人からもらった、こんなコードを持っていたからだ。もしこれがコンパイルできるなら、ちょっと改造すれば 4月27日 や 28日 のエントリーに書いた例題のシミュレーションプログラムにできるんじゃないかと考えたわけである。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
Microsoft is holding anAI Agents Hackathon, and we want to see what you canbuild withPython! We'll have 20+ live streams showing you how tobuildAI agents withPython using popular agent frameworks andMicrosofttechnologies. Then, you can submit your project for a chance to win prizes, including a Best inPython prize!
"Hilo" は、Windows 7 のパワーを活用し、Visual Studio 2010 および VisualC++ 開発システムによって、高性能で応答性の高いリッチなクライアント アプリケーションを作成する方法およびサンプル アプリケーションをご紹介するシリーズ記事です。Hilo では、ソース コードと文章によって、開発者の皆様がWindows アプリケーションを設計、開発するために役立つガイダンスを提供します。 このシリーズでは、Windows 7 の主な機能、ユーザー エクスペリエンスの設計プロセス、アプリケーションの設計とアーキテクチャといったさまざまなトピックをご紹介します。ソース コードも提供されますので、付属のサンプル アプリケーションがどのような設計で実装されているかをご自身で確認していただくことができます。また、このソース コードを実際のプロジェクトで利用し、リッ
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C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello WorldC++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント
多次元配列の動的作成方法 long array[x][y]の作成方法 // 宣言部 long **array; // 作成部 array = new long*[x]; for(int i=0;i<x;i++){ array[i] = new long[y]; } 解放方法 for(int i=0;i<x;i++){ delete[] array[i]; } delete[] array; 補足 この例では、new失敗時のエラーチェックを行っていないので、実際に実装するときはエラー処理を忘れずに!! ↑ コメント 助かりました。ただ,配列作成時のforの中は「array[i] = new long[y];」ではないかと。 -- hemul? 2006-09-01 (金) 16:59:11 ソースの修正、どうもです。>hemul -- YImai? 2006-10-04 (水) 03:24:
この記事はHaskell Advent Calendarのために書いたものです。 FFIでCの関数を呼び出すところまではすんなりいったので、次C++行ってみよう!として ドハマりしたという内容です。C++でクラスを作成して、ラッパー関数を書き、Haskellから呼び出すという手順でやってみます。 とりあえず何も考えずに以下のコードを書きました。 point.h point.cpp wrapper.cpp main.hs /* point.h */ class Point{ public: Point(int, int); int getX(); int getY(); private: int x, y; }; /* point.cpp */ #include "point.h" Point::Point(int x, int y){ this->x = x; this->y = y;
FFIでC言語を呼び出せたので、extern "C"でラップした.NETAPIを呼び出せるか試しました。Windows FormsでGUIが表示できました。右がスクリーンショットで、以下がソースです。 https://gist.github.com/738961 gccではC++/CLIを扱えないため、DLLはVisualC++ 2010 Express Editionで作成しました。今回はテスト目的のためラッパーを自作しましたが、hs-dotnetという汎用ラッパーが存在します。 id:sirocco:20101026:1288085914 今回は使いませんが、HaskellとF#を連携させることもできそうです。 マーシャリング マネージオブジェクトはpinで止めないとポインタが取り出せません。面倒なのでオブジェクトを配列に入れて、インデックスをハンドルとして扱うことにしました。この
C++入門 基礎知識は仮定しません あなたは 人目のお客さんです。 ゆっくりしていってください。C++入門1 プログラミングの基礎知識C++入門2 coutを使った出力C++入門3 cinを使った入力C++入門4 オブジェクト指向についてC++入門5 クラスを作ろうC++入門6 クラスを作ろう(補足)C++入門7 クラスの練習C++入門8 コンストラクタの引数C++入門9 クラス間の関係C++入門10 乱数C++入門11 while文とfor文C++入門12 値を戻す関数C++入門13 値を戻す関数の例C++入門14 パブリックとプライベートC++入門15 継承C++入門16 継承の練習C++入門17 さらに継承C++入門18 デストラクタC++入門19 配列C++入門20 ポインタC++入
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
BREWC++ ライブラリ &GUI フレームワーク & XML ミドルウェア / 携帯 Java アプリ圧縮ツール : 株式会社 ソフィア・クレイドル English FAQC++の基礎 : 参照 参照 参照 (リファレンス) は C 言語のポインタとよく似ていますが、ポインタよりも扱いやすくなっています。 参照変数 参照変数は型名に & をつけて宣言します。 SIntN x = 10; SIntN& r = x; // r は x の別名になる r = 20; // x の値は 20 になる 参照変数は宣言と同時に代入されなければなりません。代入された参照変数は、元の変数の別名として機能します。その意味でも参照はポインタとよく似ています。 SIntN x = 10; SIntN* p = &x; // *p は x の別名になる *p = 20; // x の値は 20 になる
URL:http://www1.odn.ne.jp/~aaa10090/zaregoto/deb/d050218j.htm このTIPSが3年前くらいにあったら、私自身助かったのですが・・・。 毎回ヘッダファイルを調べたりするので、まとめておきます。Javaの場合Javaはすっきりしていて、java.lang.Stringjava.lang.StringBuffer char[] byte[] くらいじゃないでしょうか。 エンコードを気にしなくてよいのならば、上の2つで用は足ります(たぶん)。 Cの場合 純粋なC言語では、 char * unsigned char * になります(たぶん)。 日本語(MBCS)を扱う場合に、unsignedにするか、キャストしないとよく泣かされます。C++の場合 純粋なC++言語では、 char *, unsigned char * const
はじめに 「Bjarne Stroustrup氏との対話」連載を担当することになりました、豊田孝と申します。よろしくお願いいたします。 対話の相手であるBjarne Stroustrup氏は、プログラミング言語「C++」を設計し、最初に実装した人です。それだけでなく、同氏はC++を国際標準プログラミング言語の地位に付かせました。大変なエネルギーの持ち主です。 筆者はこの数年、「同氏の生き方から何かを学べるのではないか」と考えてきました。その考えは日毎に熱を帯び、「学べるはずだ!」、そしてついには、「わが国の開発者に、同氏の考え方と生き方ぜひお伝えしたい!」へと変化し今回の連載を始めるに至りました。 本稿でのStroustrup氏との対話はメール交換を通して行われます。基本的には、筆者が質問文を用意し、Stroustrup氏がその質問に対して高所からコメントを寄せることになります。C++言語
【1.1】 特徴 オープンソース GPL2ライセンスによる公開です。 クロスプラットフォーム wxWidgetsを使って開発されており、LinuxとWindowsで動作確認済み。MacPPCへのサポートが始まっているようです。 GNUコンパイラによるビルド プロプライエタリなライブラリへの依存がありません。 コンパイラーをバンドルWindows版はMinGWをバンドルしたリリースパッケージを用意 リリース版はインストーラ一発で開発環境のセッティングが完了する。 サポートコンパイラが豊富 GCC (MingW /Linux GCC) MSVC++(2003 2005) Digital MarsC++ BorlandC++ 5.5 Intel C/C++ Open Watcom SDCC(ワンチップマイコン向け!) Digital Mars
激しく初歩からやり直したいのでロベールさんの本が良いでしょうか。 お勧めの本があったら教えてください<(_ _)>。 僕は大体レベルとしては id:higepon:20080319:1205932496 くらいで、better C として適当にC++使ってきた感じです。 勉強するなら今しかない。 とりあえず明日本屋に行くこと決定。 追記 みなさんにいくつかご推薦をいただきました。ありがとうございます これから本屋に行ってきます。 もしかしたらもっと初心者向けの本を買うかもしれません。 JIS規格のJIS X3014 id:akinishi さんC++の設計と進化 id:SaitoAtsushiさん、id:objectxさん、id:scinfaxiさん、なつたんさんC++再考 とおるさん。これよさそう。 EffectiveC++ 原著第3版 id:objectxさん。id:temtan
第1回C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?:連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 「ビッグバン・テスト」をご存じですか? アプリケーション全体を構築する数千行、数万行に及ぶコードをコンパイルし、いきなり全体を走らせてその動作を確認するテスト手法です。われわれプログラマーが絶対に過ちを犯さないならともかくも、そうではない現実を考えると、このようなビッグバン・テストは極めてつたないテスト法です(そもそも過ちを犯さないなら、テストの必要はないのですけど)。 テストとは、ひと言でいってしまえば「思ったとおりに動くかを検証すること」でしょうね。プログラムは思ったとおりには動きません。作ったとおりに動きます。従って、「思ったとおりに動くか」の検証とは「思ったとおりに作られているか」の検証にほかなりません。 ビッグバン・テストでも「思ったとおりに動くか」
C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバをC++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回の本もほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO
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