納豆の人気が高まり、2017年の消費額は過去最高を記録した16年をさらに上回る勢いとなっている。安くて栄養豊富な点が節約志向にマッチし、最近は高めの商品も健康重視の女性らに売れている。地域や世代間で消費に差があり、消費額が昨年最多だった水戸市や業界関係者は粘り強く魅力を発信している。 全国納豆協同組合連合会(東京)によると、業務用を含む16年の消費額は推計で2184億円。11年比で26%増え、以前のピークの04年を超えた。タンパク質やカルシウムが多く、価格は手頃。保存も簡単で「消費者ニーズにぴったり」(同連合会)なため、高齢の単身世帯などでよく売れている。 総務省の家計調査では、16年の1世帯(2人以上)当たりの納豆消費額は前年比5%増の3835円。17年1~9月も前年同期を2・5%上回っている。食品スーパー向け商品や土産品を中心に約20種類を製造する納豆メーカーのだるま食品(水戸市)は
ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。 参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。 とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。 何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュー
どもーお久しぶりです。 ランダムぽてとです。 10月にオンラインゲームをやり出して約1か月経ちました。 ほとんど株価もブログも見ず、見るのはゲームの公式HPと関連ブログのみだったのですが、どうやら米国株ブログで下剋上が起きたみたいですね!! 何とか太郎って流行ってるんでしょうか? 何太郎でも構わんが、米国株ブログを盛り上げていってくれ。 頼んだよ。 さて、私の方はというと10月からずっとオンラインゲーム三昧でした。仕事から帰ってきてログイン。 狩りしてボス倒してレアアイテムをゲットして寝る。仕事へ。1に戻る。 このサイクルを繰り返していたんですが、よくよく考えたらこれは仮想通貨のマイニング行為じゃないかと思い、可笑しくなってしまった。 世の中には全ての物に値札がつくように、ゲームの通貨にも現実世界の値札がつく。現実のお金でゲーム内の仮想通貨を買ったり売ったりするわけだ。 RMTというや
我慢できない家族の宗教活動 宗教団体に、より多くのお金をつぎ込まなければと精神的な不安を感じ、お金の使い道の優先順位の一位が宗教団体になってしまう。その結果、金銭的な余裕がなくなる。 人々を正しい道に導かなければと思い込み、勧誘を熱心に行い周囲から煙たがられる。 家族との交流よりも宗教活動を優先させ、人生の貴重な時間を無駄にする。 宗教を信じる自由があるとはいえ、家族が宗教に洗脳され、社会的な孤立、経済的な困窮に陥っていく姿を見ると、何としても助け出してあげたいと思うのは当然のことです。 家族を宗教から抜け出させるのは難しい 外から冷静な目で見ればすぐにわかる宗教の矛盾点。しかし、信じたいという気持ちがその矛盾点すら脳内で都合の良い解釈に変えてしまう。お金と時間をつぎ込めばつぎ込むほど、人はそのしてきたことの大きさから、自分のしてきたことに対して正当化しようと強く思う。 家族や友人との交
最近golangでCLIツールを作っていたのだけど、Linuxのお作法とかいまいち分かっていなかった。そこでそのあたりのことが学べそうな「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだ。 ふつうのLinuxプログラミング 第2版Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者:青木 峰郎SBクリエイティブAmazon この本はLinuxにおいてC言語でプログラミングする方法を、Linuxでの重要な概念も含めて教えてくれる本。この本を読めばとりあえずC言語を使ってLinux用のプログラムを書き始めることが出来るようになりそうだった。 それでC言語を使わない場合でも役に立つの?ということだけど、非常に役立ちそうで面白かった。なぜなら、単なるプログラミングの方法を教えてくれるだけではなくて、Linuxの重要な考え方をファイルシステム・プロセス・ストリームという概念にまとめて教えてくれ
米ディズニーに対して、一部のジャーナリストたちがボイコットを始めた。ロサンゼルス・タイムズ紙に批判的な記事を書かれたディズニーが、同紙に試写への参加などを禁じたことから、それに反発した記者たちが同スタジオの試写に参加しない考えを表明している。 LAタイムズ紙がレビューできなかった『マイティ・ソー バトルロイヤル』【写真】 事の発端は、ロサンゼルス・タイムズ紙がディズニーの経営に関して批判的な報道をしたことで、ディズニーは同紙をつまはじきにすることに。The Guardian によれば、ディズニーは同紙に、試写会への参加やタレントたちへの取材を禁止したという。ディズニー傘下のマーベル・スタジオが手掛けた新作映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』のレビューが掲載されなかったことについてロサンゼルス・タイムズ紙が説明し、この事態が明るみに出たという。 それには一部のジャーナリストたちが反発。現地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く