堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。楽天、「Edy」のビットワレットを子会社化 まるで2006年から何も進化していないような錯覚に陥る。私が前職で考えていた構想を楽天は次々と実現していっている。その実現力は素晴らしいものがある。この電子マネーの買収に先立って楽天はイーバンク銀行を買収している。そう、イーバンクは私達が2003年に買収しようとして失敗した案件だ。 その後もイーバンク経営陣たちは数々の会社から資金を引っ張っては使い倒し有効なビジネスモデルを一度も発見できずに遂に楽天の軍門に下った。そこまでじっくり我慢した楽天の戦略勝ちだろう。旧経営陣も全て追い出したみたいだ。そ

旧聞なんですが備忘録的に。 「やっぱり中田前横浜市長は大バカだった」とまあそんなことを言った瞬間に「そりゃそうだろ」というレスポンスが100人くらいから沸き起こりそうですが。 なんの話かってーと、10/29のこと。朝、ニッポン放送を聞いてたら、中田大先生がゲストコメンテーターで出演していたんですー。で、民主党はぶれてるなどとひとしきりブったあと、普天間基地問題に言及。 「普天間基地問題の件ですが、民主党は名護市長選挙等をみてから判断するっていってるでしょう?そこで外国人参政権問題なんですが、推進派は地方参政権だから国政には影響がないっていうんですけど、ホラ(得意気に)こうして国政に影響をあたえてるんですよ」 「な、なんだってー!」(AA略) まさか普天間問題がこんな〆になるとは思わなかったよ。ぼっくん驚愕。 まあなんですか、横浜市民のミナサマにおかれましては「こんなん追い出せてよかったね」
恐らくは「便利であること」それ自体には、お客さんは魅力を感じないのではないかと思う。 「便利さ」に価値を見出すのは、新しいものに飛びつくのが好きな、ごく一部の人であって、 お客さんの多くは、便利であることよりも、「自分が真ん中にいる」感覚を共有することを好む気がする。 2つの入り口を持つ料理屋さん うちの近所にあるショッピングモールに「ドリア専門店」と「石焼き鍋専門店」とが入っていて、2つのお店は、中で厨房を共有している。 お店はモールの角地にあって、図面上はたぶん、「角地にある大きな店舗」なんだけれど、中を仕切ってあって、「三角形に分かれた2つのお店」に改造してある。お客さんは、ドリアを食べたければドリアの門に、石焼きビビンバを食べたければ石焼きの門にそれぞれ入って、お互いの行き来はできないようになっているんだけれど、バックグラウンドでは、同じ厨房で、いろんな料理が作られている。 そこは

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