マサイさん @MomiRaccoon アライさんでないと誰も認識してくれない事に気づいたアライグマ トライアスロンに出るので、トレーニングはタグつけるのだ スイム 3.8キロ バイク 180キロ ラン 42.195キロ のアイアンマンレースクリアしましたのだ #鋼鉄を目指すアライさん マサイさん @MomiRaccoon 男児女児の違いといえば「変身」の概念が明確に異なるのだ 男児向けは変身すると顔が隠れ「普段と違う別物」に変身するけれど、女児向けは顔は出したまま「より強い自分」に変身するのだ 作品傾向として一貫してる以上、お約束というよりは児童の根底になにかあるんだろうね pic.x.com/6zmux3f7do x.com/AKondoUTISS/st… 2024-08-26 21:37:17 Ayako Kondo @AKondoUTISS 男児の9割が電車にはまるのに女児はそれほど

「王様戦隊キングオージャー」が最終回を迎えた。2023年3月から約1年にわたって放送された特撮作品だが、綿密なストーリー展開に加え、最新テクノロジーをふんだんに取り入れたことで「背景CGのクオリティーが高すぎ」「予算は大丈夫なのか?」など、X(旧Twitter)で話題になったことも記憶に新しい。 1年間、毎週放送する特撮作品でこれだけのハイクオリティーな映像表現ができた理由には、「バーチャルプロダクション」と「ボリュメトリックキャプチャー」の存在が欠かせない。 バーチャルプロダクションとは、バーチャル背景とその前景にいる被写体を一緒にカメラで撮影することで、リアルタイムに合成する撮影手法。近年では、LEDを敷き詰めた巨大スクリーン(LEDウォール)を使う方法も増えている。LEDは輝度が高く、CG合成でよく使われる「グリーンバック」では難しい反射や映り込みが再現できる他、天候やスケジュールに

庵野の作品より庵野本人に興味がありすぎて だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想 怪人蜘蛛男とのバトル 地味だが中々いい。期待が高まる。 ロボット刑事Kとキカイダーが出てくる。 コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、 人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、 実写版キャシャーンを見ている気持ちになり、不安が高まる。 なんか本郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人 緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。 怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。 バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。 劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手

映画『シン・仮面ライダー』、息子と見てきました。 ※以下、重大なネタバレを含む箇所があります。 こちらはその帰り道でのひとコマ。 息子、スマホのカメラを向けると思わず変身ポーズをとってしまう肉体にいつの間にか改造されてしまったようで……。ばっちり決まったポーズもさることながら、フードを仮面に見立てるところなんかもなりきり方が既に「解って」いる。 普段は特撮と言えば専らウルトラマンの彼も、「シン」と付くだけでこうして仮面ライダーに染まってしまうのだから分からないものです。 ちなみに息子が一番アガったのはダブルライダーの対決シーンで、「空中でバシバシ蹴り合うのがめっちゃかっこ良かった」とのこと。あと、やっぱり本郷猛の最初の変身シーン。空力を受けてサイクロン号が変形していくのと同時に仮面ライダーの姿になっていくところはまんまと「俺は今、最高にかっこいいものを見ている……」という顔をしていました。

エヴァンゲリオンシリーズの庵野秀明さんが企画・脚本を担当した話題の映画「シン・ウルトラマン」が劇場公開されています。ずっと気になっていたのですが、5月27日から48時間限定で公開された短いながらも「シン・ゴジラ」を思わせるスピーディでカッコイイ冒頭映像に刺激され、ついに劇場へ行ってきました。 ボクは歴代のウルトラマンシリーズにはあまり詳しくありませんがシン・ウルトラマンは普通に楽しめました。2時間弱の間に次から次へと日本に訪れる脅威に立ち向かうウルトラマンと禍特対(かとくたい)の面々を描いたストーリーで、悪くいえば詰め込み過ぎな印象もありますが、無駄なシーンが全くといっていいほどありません。 中には「コレ何だろう?」と思うエピソードもありますが、後で調べると昔のウルトラマンへのオマージュのようで、好きな方々には相当“刺さる”演出だったようです。もちろん、そこが理解できなくても十分に楽しめる

1Pイラストはネタバレ無しで。 小僧を誘ったが「僕は家でゴロゴロしてる」と振られてしまったので一人で見てきた。 たいへん楽しめしたが、感想が色々あるので書く。 以後ネタバレありで書くので気にする人は回れ右でよろしくどうぞ。 あんまりネタバレ云々という映画ではない気もするよ。 以下ネタバレ ■あらすじ 日本にだけ何故か怪獣が合わられる世界線。 それまでにも何度も怪獣の出現と撃退を経験しいる、特別チーム「禍特対」。 また絶体絶命のときに現れた、銀色の巨人、ウルトラマン。 知性を感じさせる巨大な人形は、外星人と思われる。 彼を皮切りに、ザラブ、メフィラスと姿を表す外星人。彼らは彼らの利益のために、日本と対峙する。 日本は、禍特対は、どう対応するのか。 ■感想 シンゴジラの登場は衝撃だった。 日本の映画のダメなところが丁寧な排除されている。 くどい演技、嘘くさい展開、お約束。そういったものを極力排
目指された「リブート」 5月13日に公開された、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が大ヒットを続けている。初週3日間の興行収入は9億9300万円を記録。コロナ禍から明けつつある映画興行に大きな光を照らしている。 この作品はタイトルに「シン~」が付くように、『シン・ゴジラ』(2016年)や『シン・エヴァンゲリオン』(2021年)に携わったメンバーを中心に創られている。今作では庵野秀明が企画・脚本を、樋口真嗣が監督を務めている。『シン・ゴジラ』と異なるのは、庵野が総監督を務めていないことだ。また、来年には庵野が監督をする『シン・仮面ライダー』の公開も控えている。 中年以上では知らぬ者はいない『ウルトラマン』シリーズだが、今作で目指されたのは樋口監督も話すように「リブート(再起動)」だった。アメリカではマーベルを中心に『スパイダーマン』や『バットマン』のリブートはもはや珍しくないが、この「シン

2022年1月22日。ウルトラシリーズの最新TV作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が最終回を迎えた。 🌟見逃し配信中🌟 『#ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 第25話(終)「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 🔹立ちはだかる最凶最悪の敵・メガロゾーアを前にしても、ケンゴたちは諦めない!みんなを笑顔にする。その夢見る未来のために! ⬇視聴はコチラhttps://t.co/aLR8NI4mwd pic.twitter.com/tPNz063HAo— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式 (@ultraman_series)2022年1月22日 鳴り物入りで始まった本作だったが、タイムラインはそれはもう凄まじい賛否両論。1話も、作品の区切りと言える12話も、そして最終回も、『トリガー』という作品

「庵野秀明+松本人志 対談」を見る。 庵野が「シン・ウルトラマン」&「シン・仮面ライダー」が控えていることもあり、 かなり濃ゆい昭和特撮談義に花が咲いていて非常に興味深かった。 あの二人のクリエイティビティの源泉は昭和特撮だ、と言ってしまっても過言ではないと思う。 さてここで本題。はてなに多い昭和50〜60年くらい生まれの世代の連中は学生時代に少年ジャンプが 全盛期だったせいか、とかくアニメと漫画ばかりを必要以上に過剰に持ち上げて、 当時洋画に押されて元気が無かった日本特撮を幼稚だショボいだとメタクソに貶す輩が多い。 この世代より生まれが5年以上早いと昭和特撮は本放送・再放送で目にしてることが多いし、 5年以上遅いと平成特撮をテレビなり劇場で見たり、あるいは昭和特撮を レンタルで見てきた連中も多く、そこまでの拒絶感や蔑視はほとんど感じない。 最近の子供もサブスクで新旧作品が観られる分、日

「スーパー戦隊」の売り上げが大きく落ち込んでいます。 でも、その大きな原因は「放送時間の変更」ではないよ、というお話です。 2021年5月11日バンダイナムコHDの2021年決算数値が出ました(IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス) 2020年は新型コロナの影響でバンナムの主要作品はほぼ数字を落としていますが、ここ数年特に顕著なのは「スーパー戦隊」の売り上げの低下です。 下記グラフはバンダイナムコのニチアサ3作品(+アイカツ!)の「グループ全体売り上げ」の推移グラフです。 (※グループ全体売り上げは、おもちゃや関連商品の他、映像作品、音楽作品、アプリ、家庭用ゲーム、イベントや海外展開なども含みます) スーパー戦隊シリーズ(緑色)の売り上げが特が2018年3月期以降、急激に落ち込んでいる事が判ります。 スーパー戦隊は2018年までは、150~200億円のグループ全体売り上

シン・エヴァンゲリオン劇場版 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、ついに3月8日から『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されました。 新型コロナウイルスの影響や緊急事態宣言で二度も延期されるという不運に見舞われた本作ですが、長年待ち続けたファンにとっては取るに足らない問題だったようで、月曜日公開という不利な条件にもかかわらず初日の興行収入は8億円を超える大ヒット! しかも緊急事態宣言が再延長されたばかりなのに、朝から大勢の観客が映画館に詰めかけ(まあ皆さん感染対策はしていると思いますが)、土曜日の公開だった前作『Q』(2012年)よりも興行収入・観客動員数ともに大きく上回るという快挙を成し遂げました。 そんな『シン・エヴァンゲリオン劇場版』について、さっそく多くの人が感想や評価、あるいは”謎の考察”や”ストーリー解説”などの記事を書いているようですが、まだ公開されたばかりでもある

ウルトラマンがテレビ放送されていない時期に子供時代を過ごした世代のことを言うらしい。 具体的にはウルトラマン80放送終了からウルトラマンティガ放送開始までの期間らしいので https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7 によれば1981年から1995年ぐらいということになる。 私はウルトラマン80を幼稚園時代に見ていたらしく、家に絵本も人形もあったのを覚えてるのでウルトラマン空白世代にはギリギリ該当しないようだ。 ただウルトラマン80の内容は全く記憶がない。 むしろ小学校時代のガチのウルトラマン空白時代に毎日夕方に再放送していた昭和40年代の

不思議なパワーを秘めた宝石に選ばれし5人が、闇の軍団と戦う「魔進戦隊キラメイジャー」。攻撃を創造する“創”の戦士・キラメイレッド、多彩な射撃を繰り出す“射”の戦士・キラメイイエロー、高速攻撃が得意な“速”の戦士・キラメイグリーン、剣撃で敵を倒す“斬”の戦士・キラメイブルー、治癒能力と合気道に秀でる“治”の戦士・キラメイピンクが、それぞれの得意分野を生かして人々の希望と輝きを守る。荒川稔久が脚本、山口恭平らが監督を担当。アクション監督を福沢博文、特撮監督を佛田洋が務める。本作のモチーフとなるのは宝石と乗り物。美しい宝石“キラメイストーン”が意志を持つ乗り物・魔進(マシン)に変形し、キラメイジャーとタッグを組む。キラメイレッドは消防車、キラメイイエローはショベルカー、キラメイグリーンはスーパーカー、キラメイブルーはジェット機、キラメイピンクはヘリコプターを相棒にして、闇の軍団に立ち向かう。

1年間ありがとうございました!キャストコメント!!! 最終話「2019:アポカリプス」ご視聴ありがとうございました!!! 「仮面ライダージオウ」、ついに終わってしまいました。 そんなジオウの終わりにあたって、キャストのみなさんから、コメントをいただきました! ぜひ、読んでいただければと思います!!! 奥野壮さんより(仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役) “皆さんこんにちは、奥野壮です。 一年間、仮面ライダージオウのご視聴ありがとうございました。 ジオウ、終わってしまいましたね。 正直凄く寂しいです。最終回を迎えて改めてこの一年間、僕の生きてきた人生の中で最も色濃く、鮮やかで幸せな一年だったなと痛感しております。 僕自身初めてお芝居を経験したのがこの作品だったんですが、本当に初めての作品がこの作品でよかった。この作品を通して素敵なキャスト、スタッフさん達に出会えて良かった。そして何より、ジオウ
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