2007年1月12日 発売 価格:239,400円 連絡先:日本AP販売事業部 Tel.03-5446-5230NECディスプレイソリューションズ株式会社は、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示に対応する25.5型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2690WUXi」(ホワイト)、「同(BK)」(ブラック)を2007年1月12日に発売する。価格は239,400円。 映像、グラフィックス、アート、写真など、プロ用途向けの製品。H-IPS方式のパネルを採用し、sRGBのカラースペースを超えるNTSC比91%の色度領域を実現しているという。また、工場出荷時に1台ずつ明るさやガンマ特性、表示ムラの個別調整を行なっている。 機能面では、RGB各色12bitのルックアップテーブルを用意し、約680億色の中から約1,677万色の表示を行なう「12ビットガンマ補正機能」や、中間色
A:電話用設備に接続される端末機器、B:無線呼出用設備に接続される端末機器 C:総合デジタル通信用設備に接続される端末機器、D:専用通信回線設備又はデジタルデータ伝送用設備に接続される端末機器
KDDIは、10月31日~11月16日にかけて、原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR展」「Trilogy展」を同時に開催する。INFOBAR展では、深澤直人氏によるau design projectの「INFOBAR」後継機をイメージしたコンセプトモデル「INFOBAR2」の展示が行なわれるほか、Trilogy展では坂井直樹氏と3人のクリエイターによるコンセプトモデル3作品が展示される予定。 INFOBAR展で展示されるコンセプトモデル「INFOBAR2」については、同社のWebサイトで「この先もずっとINFOBARを定番として愛し続けていただきたいという気持ちを込めた」と案内。「今後の展開にどうぞご期待ください」としている。コンセプトモデルの詳細は明らかにされていないものの、バー状のストレート型でありながら、丸みを帯びたデザインイメージが明らかにされている。 Trilog
ソニックイエロー ラッシュオレンジ SO903iは、大型液晶を搭載したソニー・エリクソン製のミュージックケータイ。年内にも発売される予定。 充実した音楽機能が特徴のSO903iは、ソニー製ウォークマンの「Virtual Mobile Engine(VME)」技術を採用し、最長45時間の音楽再生が可能となっている。背面に音楽機能の操作が行なえる9つのボタン「イルミネーションミュージックキー」を搭載し、この操作ボタンを利用することで、端末を閉じたまま音楽操作が行なえる。端末パッケージには、ステレオイヤホンや音楽管理ソフトなどが同梱され、卓上台はUSB接続でパソコンと接続が可能。充電時などに卓上台に端末を設置すると、音楽機能が起動して手軽に楽曲の転送などが行なえる。搭載されるミュージックプレーヤーでは、ATRAC3形式およびMP3形式の楽曲をサポートする。 メインディスプレイは、約3.0インチ、
ソフトバンクモバイルは10月11日、HTC製のWindows Mobile 5.0搭載端末「X01HT」を14日から全国で発売すると発表した(10月11日の記事参照)。これに合わせて開催された説明会では、ソフトバンクモバイルがX01HTを投入する理由や、同社の端末ラインアップの中でのX01HTの位置づけなどが紹介された。 冒頭、ソフトバンクモバイルでマーケティング・コミュニケーション統括部長を務める栗坂達郎氏はX01HTを「ブロードバンド時代を切り開いてきたと自負しているソフトバンクとしては、グループのサービスをより身近に感じていただける機種」と紹介。「PCと同じようにダイレクトにインターネットに接続できるうえ、WordやExcelのようなオフィスアプリケーションのファイルを直接操作できる。それでいて、音声通話やテレビ電話、カメラなど、携帯電話として必要な基本機能も備えている」とその魅力を

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 今回のドコモ販売ランキングは、前回4位から再度王座に返り咲いた「SH902iS」をトップに、「P902i」「N902i」「N702iD」「FOMAらくらくホンIII」と続く結果となった。 SH902iSは初登場から5週連続で首位を獲得し、幸先のよいスタートダッシュを見せた端末。しかし7月第1週の集計で、値下がりしたことにより割安感の出たN702iDに首位を奪われて以来、TOP10圏内の中盤に留まっていた。 今週、「903i」シリーズが10月12日に発表されることが判明した。CEATEC JAPAN 2006会場で行われた講演でNTTドコモ副社長の石川國雄氏は、それら端末を「10月下旬から11月にかけて発売
au(KDDIおよび沖縄セルラー)は、音楽とデザインにこだわった新モデル12機種を発表した。9月上旬より順次発売される。 今回発表されたのは、「W43H」(日立製)、「W47T」(東芝製)、「DRAPE」(東芝製)、「W43CA」(カシオ製)、「W43SA」(三洋製)、「W43S」(ソニー・エリクソン製)、「W43K」(京セラ製)、「W41SH」(シャープ製)、「W45T」(東芝製)、「W42SA」(三洋製)、「W44K」(京セラ製)、「A5522SA」(三洋製)の計12機種。 このうち、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」に対応した端末は、W47TとDRAPEの2モデル。新たに発表された新サービスのうち、「EZチャンネルプラス」と「EZニュースフラッシュ」は一斉同時配信システム「BCMCS(Broadcast/Multicast Services)」が利
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