北陸中日新聞 七尾支局 @nanao_chu_ 金沢カレー店を展開するゴーゴーカレーグループが、地震後昨年7月に再開したものの豪雨で二重被災して操業が止まっていた輪島市の工場を改修し、イスラム圏向けのハラル専用工場として再出発させました。 インドネシアの18店舗で使う業務用チキンカレーの製造からスタートします。 pic.x.com/Keix0APvmP 2025-11-25 20:21:47 北陸中日新聞 七尾支局 @nanao_chu_ 国の空気的に、こういうリプ欄になることは分かり切っていたので、ポストしようか迷ったのですが “二度被災した工場が再び止まることがないように、色々考えました” と、能登に宣言する意味で式にマスコミを呼んだと理解し、ポストしました。 x.com/nanao_chu_/sta… 2025-11-26 08:07:39

【フォーム入力経験者】離脱理由や入力をためらう項目 BtoBマーケティングにおいて、「フォームを最後まで入力してもらえるかどうか」は、リード獲得成果を左右する重要な分岐点です。いくら広告やコンテンツで興味を引いても、フォーム入力の段階で離脱されてしまえば、商談につながるチャンスを逃すことになります。 では、実際のところ、どのくらいの人がフォーム入力の途中で離脱しているのでしょうか。そして、ユーザーはどのような項目で「入力をためらう」のでしょうか。 ここでは、実際にBtoBサービスへの問い合わせや資料請求を経験した人(130名)を対象に行ったアンケート結果をもとに、フォーム離脱の実態と“ためらいポイント”の傾向を明らかにします。さらに、各データをもとに「離脱を防ぐための改善の方向性」についても考察していきます。 7割以上が「途中でフォーム入力を放棄」している フォーム入力経験のある人(N=1

岐阜暴威 @gihuboy 資生堂ショックを調べると面白くて、産んだ女性と産んでない女性が会社内で紛争。大変な仕事や時間帯は子なし独身が背負い、評価は変わらない。忙しい時間帯に人が足りないから売り上げ落ちる、みたいな感じ。 なんかいい方法ないかなぁと考えたけど全く見つからないジゴク。 2025-11-10 17:47:15

ネットストアの物流障害の影響により、現在サイトを停止しております。 再開の予定は未定となっております。 大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございませんが、 何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 詳細はこちら

山梨県甲府市の菓子メーカー「シャトレーゼ」が特定技能の在留資格を持つ外国人に休業手当を支払わなかったとして出入国在留管理庁は2日、改善命令を出しました。 入管庁などによりますと、シャトレーゼは新工場を稼働するために受け入れをした特定技能の在留資格を持つ外国人労働者に対し、会社側の都合でしばらくの期間働けなかったにも関わらず、休業手当を支払っていませんでした。 シャトレーゼは取材に対し、外国人労働者が働けなかった理由について「新工場の建設が当初計画より遅れたため」と説明し、当初は88人としていた不払いの対象者がその後の内部調査で157人に上ったことを明らかにしました。 未払い分の休業手当はすでに支払ったということですが、入管庁は約1か月後を期限に改善報告書の提出を求め、受け入れ機関としての基準を満たしているかどうかを判断する方針です。 シャトレーゼは「業務プロセスの具体化や法令の理解促進を図

政府主導の投資ファンド「クールジャパン機構」が出資したマーケティング会社「刀」に対して、新たな資金の流れをめぐる疑惑が浮上している。6月30日と7月1日、NewsPicksが連日公開した調査報道では、刀から森岡毅氏の親族が運営する「森岡マーケティング研究所」へ数億円が支払われていたと報じられた。 これに対し、SNSを中心に「税金を原資とした出資金が私企業に流れているのでは」との批判が広がり、炎上状態となっている。 ファミリー企業への送金は“中小企業では日常的” 問題の構図は、刀が受けた出資金の一部を、森岡氏が代表を務める「森岡マーケティング研究所」にコンサルティング料などの名目で支払っていた、というものだ。報道によれば、研究所の役員構成は森岡氏の家族で占められており、事実上のファミリー企業とみられる。 こうしたスキームは、相続税対策や役員報酬の分散手法として中小企業では決して珍しいものでは

特撮作品などのキャラクターの胸像制作などを行なっていたスタチューメーカー「CoolProps」が東京地方裁判所へ破産手続きの申請を行い、6月4日に破産手続開始決定を受けたことが分かりました。同社をめぐっては「ゴジラ」「ウルトラマン」「きかんしゃトーマス」「ロボコップ」などの高額スタチューが届かないトラブルが起こっており、SNSでも注目度の高い問題となっています。ねとらぼ編集部が購入者、破産管財人、東宝、円谷プロダクションを取材しました。 幻となったウルトラマンの胸像とCoolPropsの代表(画像は編集部により一部加工/画像出典:CoolProps公式サイトより) 高いクオリティーで人気だった「CoolProps」 2012年に設立されたCoolPropsは、スタチューの制作・販売だけでなく、映画や演劇などで使用されるプロップ(小道具)の製作でも名の知られた会社。3Dモデリングや3D出力を

「直接話した方が早い」のに、声をかけにくい 組織が大きくなるほど、「直接話せば済むことなのに」と思う場面が増えてきます。しかし実際には、組織の規模が大きくなるにつれ、部署間の壁は高くなり、役職間の階層も厚くなっていく。その結果、人と人とを繋ぐ対話は減っていきます。こういった壁は、単に「もっとコミュニケーションを密に」と呼びかけるだけでは、なかなか低くはなりません。 そこで私が提案したいのが、壁打ちの文化を広めること。特に「違う立場の人との壁打ちこそ価値がある」という考え方を浸透させることで、組織の中の部署や階層の壁を超えたコミュニケーションを増やしていくのです。 わざわざ毎日話す必要はありません。壁打ちをきっかけに一度話したという経験があるだけでも、お互いの距離は縮まります。「直接話した方が早い」と感じたときも、声をかけやすくなるでしょう。 横の繋がりや、上下の関係での、コミュニケーション

以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「With Great Power Came No Responsibility」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 昨夜、トロント大学イニス・カレッジで行われる年次ウルスラ・フランクリン講演のためにトロントを訪れた。 この講演は「大いなる力には何の責任も伴わなかった:メタクソ化はいかにして21世紀を征服し、我々はいかにしてそれを打倒できるか」と題されたもので、この主題に関する一連の講演の最新作である。この連続講演は昨年ベルリンで行ったマクルーハン講演から始まった: https://pluralistic.net/2024/01/30/go-nuts-meine-kerle/#ich-bin-ein-bratapfel そして夏のDefconの基調講演へと続いた: https://pluralistic.net/2024/08/17/
![大いなる力には何の責任も伴わなかった » p2ptk[.]org](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fd6299cf9637a32cda0a237123a4c550706880984%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fp2ptk.org%252Fwp-content%252Fuploads%252F2025%252F03%252Ffranklin-lecture.jpg&f=jpg&w=240)
2025年2月18日楽天チケット株式会社 「にじさんじフェス2025」チケット販売に関するお詫び楽天チケット株式会社は、ANYCOLOR株式会社様が主催する「にじさんじフェス2025」のチケット販売におきまして、当社の不手際により、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。本件の経緯につきましては、本日ANYCOLOR様より公表されている内容の通りとなりますが、当社でもチケット抽選の運用における設定不備、不具合の検知の遅延、関係者への報告が適切に行われていなかったことを確認しております。当社では、本件を重大な問題と捉え、業務内容の見直しおよび改善に取り組み、再発防止に努めてまいります。 ファンの皆様、出演者の皆様および関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。また本件により、本イベントに参加することができなかっ
「取引先への詐欺行為」。東京地方裁判所は2024年7月、システム・エンジニアリング・サービス(SES)を手掛ける複数企業の事業内容をこのように認めた。経営陣らは、エンジニアとしての経験がなかった元社員に対して、経験を有する人材として振る舞うよう「経歴詐称」を強いていた。経営陣らはどのようにして未経験者をITエンジニアへと仕立て、システム開発現場に送り込んでいたのか。裁判の経緯や判決資料から明らかになった手法、日経クロステックが独自に得た関係者の証言からは、日本のIT業界が抱える構造問題が浮かび上がる。 「被告らの事業内容は、取引先に対する詐欺行為により利益を得ようとするものというほかない」。東京地方裁判所で、2024年7月19日に判決が下された損害賠償請求事件において、裁判長が認めた事実である。 裁判は、被告が運営していたSESを事業とする企業(以下、被告運営SES企業。一般のSES企業と

人手不足、物価高が叫ばれる中、官民共に急がれているのが給与アップなどの待遇改善だ。“初任給”を引き上げる動きは加速していて、2024年度は75.6%の民間企業で引き上げが行われ(「産労総合研究所」調査)、2025年度も自衛官で約4万円、国家公務員(大卒総合職)で約3万円の初任給アップが予定されている。若手の待遇改善が進む一方で、バブル崩壊後に就活に挑んだ40代~50代前半の就職氷河期、いわゆる“ロスジェネ世代”では、今も非正規雇用や低賃金など、不安定な雇用状態でいる人が多いと言われている。 こんなにたくさんいる苦しい“ロスジェネ世代”(人口ピラミッド) ロスト・ジェネレーション=忘れられた世代とまで言われるが、この世代は本来であれば職場で活躍する働き盛りのはず。しかし、正社員になれず、また45歳以上ともなれば職業訓練給付金の対象からも外れるという中、嘆きの声も多い。どうすればこの世代を救え

ドワンゴが所在する歌舞伎座タワー(「Wikipedia」より/Tak1701d)ハッカー集団からマルウェアを含むサイバー攻撃を受け情報漏洩が起き、一部サイトやサービスが停止していたKADOKAWA。今月5日には「ニコニコ動画」が再開するなど徐々に正常化に向かいつつあるが、同日には「ニコニコ動画」を運営する子会社のドワンゴがプレスリリースを発表し、情報漏洩の原因や範囲を説明。窃取されたアカウント情報によって社内ネットワークに侵入されたことが原因だと推測したが、悪意を持った社員などがアカウントを使ってシステムにアクセスすることによって情報漏洩やサービスダウンを起こせる可能性が改めて認識され、「逆に恐ろしい」「アクセス権限を持つ社員なら誰でも起こせる」といった声もあがり一部で衝撃が走っている。KADOKAWAのシステムで障害が発生したのは6月上旬のことだった。動画共有サービス「ニコニコ動画」

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