これは事後報告です。すでに別の会社からオファーをいただいているので、いまはおだやかな気持ちでこれを書いているのでご安心ください。 なにがあったのか? あまり詳細な情報はここに書くつもりはないので簡単に。 10/18の朝、CEOとのミーティングが設定され、その場でレイオフをいいわたされた。 正確には、ありがたいことに、その場ではリロケーションのオファーをいただいたのでその場で即刻レイオフというわけではなく、そのオファーをうけるかどうか翌週の月曜日(21日)まで猶予をいただいた。 しかし、そのオファーはリロケーションだけでなく給与も下がってしまうというものだったのでかなり微妙だった。そうでなければもしかしたら単身赴任的な感じで受けていたかもしれない。 そんなわけでそのオファーはお断りせざるをえず、結果として10/21付けでレイオフという形になった。 まったく予期していなかった 自分は会社のシス
一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状
CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。

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