高市早苗 @takaichi_sanae ロサンゼルス・ドジャースが、ワールドシリーズを連覇しました。 大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手、おめでとうございます! また、山本選手のシリーズMVP受賞、重ねてお祝い申し上げます。 私が愛する阪神タイガースは日本シリーズ優勝を逃しましたが、日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本人選手の海外でのご活躍は、とても嬉しいニュースです。 これからも、日本人メジャーリーガーの皆様、そして全ての日本人アスリートの皆様が、世界の真ん中で咲き誇り、日本人に夢と希望を与え続けて下さることを、大いに期待しています。 2025-11-02 19:08:30

演技を披露するレン・ジュンフェイ(左)とシン・ジャニンのペア=25日、中国・重慶/Tang Xinyu/VCG/Getty Images (CNN) 国際スケート連盟(ISU)は、中国の選手が先に行われた大会で「不適切」なミサイル型のぬいぐるみを手にしたとして調査を始めた。 アイスダンスのレン・ジュンフェイとシン・ジャニンのペアは25日に中国・重慶で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの中国杯で、中国の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)61」を模した大型のぬいぐるみとともに姿を見せた。東風61は8輪式の移動式発射台で運搬され、核弾頭の搭載が可能とされている。 大会の映像では、2人とチーム関係者が得点発表を待つ間、ぬいぐるみを手にしている様子が映っていた。レンが一時的にミサイル型のぬいぐるみを掲げる場面もあった。

第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)に出場中の広陵(広島)が10日、今大会の出場を辞退した。この日、同校の堀正和校長が兵庫・西宮市内で会見し、明かした。14日の2回戦で津田学園(三重)と対戦予定だった。 広陵を巡ってはSNS上で暴力事案が判明。5日には日本高野連が3月に厳重注意とした事案があったことを発表し、6日には学校も野球部員の暴力行為を公表した。さらには別の事案で元部員が被害を訴えていることも判明し、同校では元部員の保護者からの要望を受け、第三者委員会を設置して調査を進めてきた。 8日には阿部俊子文部科学相が閣議後の記者会見で、同校の野球部員の暴力行為があったことについて言及。「大変遺憾で、決して許される行為ではない」と述べた上で、出場の判断について「日本高野連で適切にされるものと承知しているので、コメントは控える」と話すなど、波紋が広がっていた。 選手権大会中の出場辞退につい

夏の全国高校野球に広島代表として出場する広陵高校は、ことし1月に複数の野球部員がそれぞれ個別に下級生の部員に対し暴力を伴う不適切な行為をしたとして日本高校野球連盟から3月に厳重注意を受けていたと発表しました。 広陵高校によりますと、ことし1月下旬に寮で禁止されていた行為をした当時1年生の野球部員1人に対し2年生の部員合わせて4人がそれぞれ個別に胸やほおをたたいたり胸ぐらをつかんだりするなど暴力を伴う不適切な行為をしたということです。 暴行を受けた部員は3月末に転校したということです。 学校は2月に事実関係を高野連=日本高校野球連盟に報告し、3月上旬に高野連から厳重注意を受けたということです。 厳重注意の事案は、学生野球憲章に基づく規則で原則として公表しないと定められていて、高野連も学校も公表していませんでしたが、SNSに部内で暴力があったという投稿があり、広陵高校が7日、夏の全国高校野球の

1回につき800ドル(約12万円)―。これはフィギュアスケート男子の鍵山優真が今季のエキシビションを舞う際に、楽曲の権利者へ支払う使用料だ。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯後、権利者が使用許諾をしていないとして、鍵山側に連絡。交渉の末、1回800ドルで双方が合意したという。 楽曲の権利処理はフィギュアスケート界が持つ喫緊の課題だ。ショートプログラム(SP)、フリーともに演技時間に制限があるため、ほぼ全ての曲に編集が必要。著作権者の意に染まない改編を禁じている「同一性保持権」の観点から、プログラムでの使用には著作権者の許諾が必要だ。かつては作者の没後70年が経過し権利が消滅したクラシック曲の使用がメインだったが、2014年にボーカル入りの曲が解禁。権利侵害のリスクが極めて高くなった。 しかし、22年に米国のペアが訴訟に巻き込まれるなど2020年代に入って問題が頻発した。ソチ冬

ドーピング容認のスポーツ大会「エンハンスト・ゲームス」運営団体は、五輪元ギリシャ代表のゴロメーフ選手が薬物などを使用した上で、競泳男子50メートル自由形で世界記録を「更新」したと主張している=2月、米南部ノースカロライナ州(同団体提供) 薬物使用(ドーピング)を解禁して世界一を決める新たなスポーツ大会「エンハンスト・ゲームズ(進化した大会)」の運営団体は21日午後(日本時間22日午前)、第1回大会を来年5月、米ラスベガスで開くと公表した。団体は、既に元五輪代表選手が薬物を使って競泳の世界記録を「更新した」とも主張。国際オリンピック委員会(IOC)を筆頭にドーピングを禁じ、公平性を重んじてきた現代スポーツ界で議論を巻き起こしそうだ。 団体によると、大会ではステロイド系筋力増強剤など、世界反ドーピング機関(WADA)が使用を禁じる一方、医療目的では法的に認められている薬物の使用を認める。競技前

tona @tona373 学校の体育で 「野球」の授業増えてほしいな。 体育の球技だと 「サッカー」「バスケ」が多いと思うんだけど、野球の良いところはどの生徒にも強制的に出番が回ってくるところ! 運動神経が悪かろうが、引っ込み思案だろうが、輝けるかもしれない舞台がちゃんとあるのとても良いと思う 2025-02-15 18:58:16

いまから20年ほど前、小学校のスポーツクラブに入っていた。 そこで見た大人の人間関係が大変いびつであったことを思い出した。 まず、そのクラブの大人のヒエラルキーは大人の貢献度で決まる。 毎週クラブに顔を出し、親が監督やコーチになったり、親でない監督やコーチの世話をしたり、子供たちを試合会場に車で送迎できるとヒエラルキーが高くなる。 また、上の兄弟がスポーツクラブに所属していた過去があれば、その実績値も加算される。 子供の評価にも親のヒエラルキーが反映される。 ヒエラルキーが高い親の子供は優遇され、そうでない子は冷遇される。 そして、親のヒエラルキーが高いことによって厚遇されているということが、また親のヒエラルキーに反映される。 親がクラブ活動に貢献しているから、子供がレギュラーになり、子供がレギュラーだから親のヒエラルキーも上がる、といった具合に。 子供の能力もある程度は評価されるが、良い

<第101回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 通算3度目の総合6位で箱根路を終えた城西大の斎藤将也(3年)が、前日の5区でテレビ中継のオートバイと接近した時に何があったのか、誠実に振り返った。 【写真】中継バイクの後ろを走る城西大・斎藤 「どけっ!」 前日2日、山登りの5区でハプニングが起きた。斎藤が山道を走っていた時、中継局のカメラマンを乗せたオートバイが近づき、あわや接触しそうになる場面があった。斎藤は、手で払いのけるようなしぐさを見せた上、先の言葉を、テレビカメラに向かって叫んだように見えた。 勝負の2日間を終えた本人が東京・大手町で日刊スポーツの取材に応じ、物腰柔らかく、当時を説明した。 「どけっ!」という文言について確認されると「はい、言いました」と真っ正面を向いて即答した。 「ちょうどカーブで。自分は最短距離をたどろうとしたところ、その走行ルート上にバ

情熱大陸 @jounetsu 毎週日曜夜11時 MBS/TBS系全国ネット「情熱大陸」公式アカウント。 その人の情熱には、言葉がある。いまの時代を生きるすべての人へ―1998年スタートの人物ドキュメンタリー番組。 公式YouTube『情熱大陸LITE』youtube.com/@jounetsu mbs.jp/jounetsu/ 情熱大陸 @jounetsu MBS/TBS系 #情熱大陸 / 番組史上初!怒涛の2夜連続放送‼ #イチロー \ 前編 * こんや 11時~ 後編 * あす12/23(月) 23時56分~ 野球界のレジェンドは 早朝からたっぷり汗を流していた 引退して5年が経つ けれど「自分の限界を知りたい」と語る横顔は まるで現役選手さながらの精悍さだった pic.x.com/rKaqUWiUhO 2024-12-22 21:00:02

文部科学省はオリンピックなどへの出場経験があるアスリートを教員免許がなくても先生として採用しやすくする新たな取り組みを始め、盛山文部科学大臣は「その舞台に立つだけの経験や努力は児童、生徒や先生にとってもプラスの効果がある」と多様な人材の活用に向けて期待を示しました。 文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。 具体的には、競技団体などと協力し、教職に関心のあるアスリートのリストを作って、各教育委員会に提供するほか、必要な知識や技能を学べるよう、研修の教材を提供することにしています。 また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先

パリオリンピック、スケートボードの女子ストリートで、14歳の吉沢恋選手が金メダルを、15歳の赤間凛音選手が銀メダルを獲得しました。 目次 吉沢恋 「すごくうれしい レベルアップしていきたい」 赤間凛音 「自分らしい滑りができた 次は金メダル」 スケートボードの女子ストリートの決勝は、28日、パリ中心部にあるコンコルド広場で行われ、世界ランキング1位の吉沢選手が予選トップ、世界2位の赤間選手が予選2位、前回の東京大会で銅メダルを獲得した19歳の中山楓奈選手が予選5位で、それぞれ決勝に進みました。 ストリートの決勝は、45秒の間に何回も技を繰り出す「ラン」を2回、1回の大技で勝負する「ベストトリック」を5回行い、それぞれの得点の高い3回の合計で順位を競います。 このうち前半の「ラン」では、赤間選手、吉沢選手、それに中山選手が、出場した8人のうちの上位3人につけて、日本選手の表彰台独占の期待が高

羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断

ツール・ド・北海道第1ステージは、レース中に起きた事故のため中断され、以降のレースはキャンセルとされた。また、第2、第3ステージもキャンセルとなった。事故までの経緯をレポートし、ツール・ド・北海道の交通規制について解説する。 第1ステージ 事故が起きるまでの経緯 青空の下、美瑛町の丘を越えていく集団 photo:Satoru Kato ツール・ド・北海道第1ステージは、旭川市から新得町までの174km。午前9時30分、旭川市総合防災センターをパレードスタートし、3kmほど進んだところでリアルスタートが切られた。序盤の平坦区間でのアタック合戦ではレースの流れが決まらず、30kmを過ぎても逃げが容認されない状況が続いた。 40km以上に及んだアタック合戦 photo:Satoru Kato 1回目の山岳賞ポイントを先頭通過する金子宗平(東京大学)後方に留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPO

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