Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 目的 何故リリース延期となったか私視点のプロジェクト推進状況を記載したいと思います。 背景 情報系の大学を卒業後メーカー系のSIerに入社して現在5年目となります。 開発経験は1年目にスポットで開発の手伝い(テスト)を実施したのみで、2年目から小規模案件の保守運用のPLにアサインされ、1年半従事していたため、システム開発はほぼ未経験の状態でした。 要件定義は私が保守運用の対応している間実施していたため、基本設計からの参画となりました。プロジェクトの概要 私が保守運用していたシステムの更改案件となり、既存システムではシステム化されていな

こんにちは、先月結婚式を挙げて一息ついたAI・機械学習チームの苅野(@hkford3)です。 このブログはAI・機械学習チームブログリレー 3日目の記事です。前日は@inakam00が結婚式をLINE BotとAIでエンジニアリングしてみた話でした。今日の記事も結婚式の話です。結婚式はなんぼあってもいいですからね。結婚式の受付では新郎新婦の知り合いが担当する受付で名前を名乗り参列登録することが多いです。名前を聞き返したり漢字を聞いて名簿と照会したりと意外と受付はやることが多くて大変そうでした。そこで受付の負担を減らそうと思い QR コードで受付登録ができるアプリを作ったところ、期待とは逆に苦戦してしまった話をします。 作ったアプリNext.js のアプリを作ってPC でローカルで動かすようにしました。どこかのクラウドにアプリをホストすればそれっぽかったんですが、会場でWi-Fiが使

メディアに掲載されるデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)記事といえば、「いかに優れていたか」といった「いい話」が多いように思う。一方で、実際の現場はそんなにうまい話ばかりではない。何なら「悩みばかり」というケースが大半だろう。 だが、いい話ではないからこそ、実践している人たちの「生の声」は胸を打つし、「自分も、もう少し頑張ってみよう」と思えるのではないだろうか。 そして、継続的な取り組みに必要なのは、実践する人の中にある、シンプルな「思い」と「覚悟」なのかもしれない。 会社や社会のさまざまな課題に「ITのチカラ」で取り組んでいる人や企業の「ストーリー」をお届けする本連載。今回は、10年にわたる構想を経て、ホテルの予約・運営を行う基幹システムの再構築にチャレンジし始めた、星野リゾート 情報システムグループの久本英司さんのナラティブだ。 なぜ、基幹システムを再構築しなければなら

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