アップデートで巻き返しを図る「SOUL REVERSE」クリエイターインタビュー。バランス調整が施されたVer.1.2の狙い……のその前に,苦戦の理由を聞いてみた 編集部:touge ライター:丸谷健太 カメラマン:佐々木秀二 12→ ダークなファンタジー世界を舞台に,最大10対10の多人数対戦が繰り広げられるアーケードゲームタイトルとして2018年2月に稼働を開始した「SOUL REVERSE」。セガ開発の新筐体を用いた完全新規IPタイトルということで注目を浴びていた本作だが,その現状は苦戦と言ってよい状況にある。 稼働直後から不満とされたマッチングの問題や,納得感の薄いGP(クレジット)消費。またプレイフィールの面でも,ストレスに感じる移動速度などが取り沙汰され,プレイヤーからの評価は芳しくない。 そんな状況を払拭すべく,さまざまな不具合の修正とバランス調整が盛り込まれたアップデートV

株式会社スクウェア・エニックスは、新作アーケード対戦ゲーム『フィギュアヘッズ エース』を全国のアミューズメント施設にて、6月21日(水)より順次稼働開始することを発表しました。 アーケードシーンに特化した新しい対戦ゲーム アーケード対戦ゲーム『フィギュアヘッズ エース』は、絶賛サービス中のオンラインゲーム『フィギュアヘッズ』(PC版 / PlayStation 4版)の世界観をベースに、アーケードシーンに特化したまったく新しいルールの対戦ゲーム。ジャンルはオンラインマルチ対戦型ロボットシューティングゲームとなっています。ゲームはオンラインを通じて全国のゲームセンターにいるプレイヤー同士で3vs3のチームにわかれ、お互いのコアシップの破壊を目指します。 無限ともいえる組み合わせで構築できる2Foot プレイヤーは、ゲーム内の架空企業が製作するパーツを組み合わせて2Footと呼ばれるロボット

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